ｰ放送ｰ⚡電脳ラジオ(参)⚡
ｰ稲葉の部屋(隣)(8/8/夕)ｰ
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ～！』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「そろばんの日。黒奈です。」
白奈「屋根の日。白奈です。」
京「ひげの日。己だ。」
詠子「笑いの日。私です。」
友利「栄光の架橋!友利です。」
黒奈「どういうこっちゃ」
友利「勢いでいっだけです!」
ゆうな「面白い奴だな、気に入った。殺すのは最後にしてやる。」
友利「メイトリックスーーー!」
ゆえ「あれはうそだ……!」
ドゴッ!
友利「ですよねっ!!」
京「ところでなんでソロバンの日なんだ?」
黒奈「しらない」
白奈「自分でいっておいて?」
黒奈「じゃあ、白奈は屋根の日の意味をしってるの?」
白奈「しらない。」
詠子「ソロバンの日は全国珠算教育連盟が1968年に制定。そろばんを弾く音「パチ(8)パチ(8)」の語呂合せよ。」
ゆうな「ソロバンはじこか、ひととって食おか」
ゆえ「ぱちぱち……」
黒奈「あずき洗いみたいに言うな」
ゆうな「アイアムゆうな!!」
ゆえ「あいあむゆえ……!」
友利「三波春夫でございます」
ゆうな「オラぁ!」
デモン『……』
ドゴォっ!
友利「ちゅっこみっ!」
白奈「屋根の日は?」
詠子「全国陶器瓦工業組合連合会が制定。漢字の「八」が屋根の形に似ていることからだそうよ」
白奈「へー……似てる?」
ゆうな「深く突っ込んだらダメな奴だよ」
京「ちなみにひげの日は、日本ワーナーランバード(現 シック・ジャパン)が1978年に制定。漢字の「八」が髭の形に似ていることからつけたそうだ。」
詠子「よく知ってたわね。」
京「悠が教えてくれた。」
黒奈「相変わらず変なこと知ってるなぁ。ゆうなの親父さん」
ゆうな「変態だから。あっ、間違えた、ちょっと変わった人だから」
黒奈「いや、いいけどさ。」
詠子「あと、笑いの日は「敬老の日」の実現に中心となった日本不老協会が中心となって発足した「笑いの日を作る会」が1994年に制定した日よ。笑い声「ハ(8)ハ(8)ハ」の語呂合せね。」
ゆえ「はっはっはっはっ……!」
ゆうな「アーーッハハハハハッ!!はい、それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「自ら進んで求めた『マムシ』や他者からの分離は、 人間関係から生ずる苦悩に対してもっとも手近な防衛となるものである。.」
詠子「有鱗目クサリヘビ科マムシ属に分類されるヘビ。単にマムシとも呼ばれる。」
黒奈「毒蛇の一種。死者を生み、人生の諸経費に葬儀代まで上乗せ(ADD)する習慣がある。」
ゆえ「あだー……」
白奈「バイオにもでっかい蛇のボスが居た」
京「牙に毒に絞める力、スゴイ。」
ゆうな「自分自身を『支持者』だと思わない人は、決して幸福になれない」
詠子「治家やチームなどを支援する人引く 手、友人、友達、サポーター、愛読者人々または機関を助ける人」
黒奈「期待するだけのものをまだ得ていないので、ついてきている人。」
ゆえ「わたしはかれーらいすをしじします……!」
白奈「じゃあ、私はハヤシライス!」
京「悠!」
「「ぶれないなぁ……」」
ゆうな「『官庁』するときには過去を、 享楽するときには現在を、 何かするときには未来を思うがよい」
詠子「定められた国家事務について、国家の意思を 決定し、それを表示する権限を有する国家機関」
黒奈「首相や大統領に落ち度があれば、そのかわりに拳骨や蹴りを分離して受けるように考案された「嘘つき」「無能」呼ばわりにさらされても平気なわら人形。」
ゆえ「でそろいました……」
白奈「ピンゾロの丁!」
京「丁半だな」
ゆうな「すべての『提督』は未来への踏み台にすぎない。」
詠子「提綱監督の意。 清朝の武官。」
黒奈「軍艦の一部で、おしゃべりを担当する部分。考えるのは船首像の担当である。」
ゆえ「とねねえさん、あっていとくでしたか……」
白奈「オアイオ」
京「戦艦は乗り込んで内側から攻める!!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ～！』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「そろばんの日。黒奈です。」
白奈「屋根の日。白奈です。」
京「ひげの日。己だ。」
詠子「笑いの日。私です。」
友利「栄光の架橋!友利です。」
黒奈「どういうこっちゃ」
友利「勢いでいっだけです!」
ゆうな「面白い奴だな、気に入った。殺すのは最後にしてやる。」
友利「メイトリックスーーー!」
ゆえ「あれはうそだ……!」
ドゴッ!
友利「ですよねっ!!」
京「ところでなんでソロバンの日なんだ?」
黒奈「しらない」
白奈「自分でいっておいて?」
黒奈「じゃあ、白奈は屋根の日の意味をしってるの?」
白奈「しらない。」
詠子「ソロバンの日は全国珠算教育連盟が1968年に制定。そろばんを弾く音「パチ(8)パチ(8)」の語呂合せよ。」
ゆうな「ソロバンはじこか、ひととって食おか」
ゆえ「ぱちぱち……」
黒奈「あずき洗いみたいに言うな」
ゆうな「アイアムゆうな!!」
ゆえ「あいあむゆえ……!」
友利「三波春夫でございます」
ゆうな「オラぁ!」
デモン『……』
ドゴォっ!
友利「ちゅっこみっ!」
白奈「屋根の日は?」
詠子「全国陶器瓦工業組合連合会が制定。漢字の「八」が屋根の形に似ていることからだそうよ」
白奈「へー……似てる?」
ゆうな「深く突っ込んだらダメな奴だよ」
京「ちなみにひげの日は、日本ワーナーランバード(現 シック・ジャパン)が1978年に制定。漢字の「八」が髭の形に似ていることからつけたそうだ。」
詠子「よく知ってたわね。」
京「悠が教えてくれた。」
黒奈「相変わらず変なこと知ってるなぁ。ゆうなの親父さん」
ゆうな「変態だから。あっ、間違えた、ちょっと変わった人だから」
黒奈「いや、いいけどさ。」
詠子「あと、笑いの日は「敬老の日」の実現に中心となった日本不老協会が中心となって発足した「笑いの日を作る会」が1994年に制定した日よ。笑い声「ハ(8)ハ(8)ハ」の語呂合せね。」
ゆえ「はっはっはっはっ……!」
ゆうな「アーーッハハハハハッ!!はい、それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「自ら進んで求めた『マムシ』や他者からの分離は、 人間関係から生ずる苦悩に対してもっとも手近な防衛となるものである。.」
詠子「有鱗目クサリヘビ科マムシ属に分類されるヘビ。単にマムシとも呼ばれる。」
黒奈「毒蛇の一種。死者を生み、人生の諸経費に葬儀代まで上乗せ(ADD)する習慣がある。」
ゆえ「あだー……」
白奈「バイオにもでっかい蛇のボスが居た」
京「牙に毒に絞める力、スゴイ。」
ゆうな「自分自身を『支持者』だと思わない人は、決して幸福になれない」
詠子「治家やチームなどを支援する人引く 手、友人、友達、サポーター、愛読者人々または機関を助ける人」
黒奈「期待するだけのものをまだ得ていないので、ついてきている人。」
ゆえ「わたしはかれーらいすをしじします……!」
白奈「じゃあ、私はハヤシライス!」
京「悠!」
「「ぶれないなぁ……」」
ゆうな「『官庁』するときには過去を、 享楽するときには現在を、 何かするときには未来を思うがよい」
詠子「定められた国家事務について、国家の意思を 決定し、それを表示する権限を有する国家機関」
黒奈「首相や大統領に落ち度があれば、そのかわりに拳骨や蹴りを分離して受けるように考案された「嘘つき」「無能」呼ばわりにさらされても平気なわら人形。」
ゆえ「でそろいました……」
白奈「ピンゾロの丁!」
京「丁半だな」
ゆうな「すべての『提督』は未来への踏み台にすぎない。」
詠子「提綱監督の意。 清朝の武官。」
黒奈「軍艦の一部で、おしゃべりを担当する部分。考えるのは船首像の担当である。」
ゆえ「とねねえさん、あっていとくでしたか……」
白奈「オアイオ」
京「戦艦は乗り込んで内側から攻める!!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
