ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡

ー稲葉の部屋(隣)(7/26/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『さんっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と鈴猫さんと崇さんよ」

悠「ルフランと地下迷宮コンプリート!おれだ。」

鈴猫「おめでとう。私です。」

崇「地下迷宮?俺だ。」

友利「ゲームですよ」

崇「……ああ、最近はやってるリアル脱出ゲームってやつか」

悠「地下迷宮って部分がそう聞こえなくもないが普通にRPGのゲームだよ」

崇「よくわからん」

鈴猫「崇はゲームしないから」

友利「私は鈴猫さんとラヴゲームしたいです。」

ゆうな「ファルコーンパンチ!」
デモン『……』
ズドンッ!
友利「あひんっ!」

崇「なら、お前はゲームするのか?」

鈴猫「いや、そんなには」

悠「まったく、なっとらんな!」

崇「お前だよ」

悠「きぃーっ!」

崇「……」

鈴猫「まぁまぁ」

ゆうな「鈴猫さんはへそを布教するゲームを…」

鈴猫「してないね」

ゆえ「てれてる……」

鈴猫「照れてないよ?!」

悠「ゲームしないで暇じゃないのか?」

崇「俺がお前ほど暇人に見えるか?」

悠「きーー!質問に質問を返すんじゃない!」

崇「ふぅー…」

悠「ため息つくな!!」

崇「お前は元気だな」

悠「いや、夏バテ気味ですわ」

鈴猫「そうなの?」

悠「多分」

鈴猫「多分って…」

悠「だから甘えさせてくれていいのよ?」

ゆうな「私も」

ゆえ「せっしゃも……」

鈴猫「ええっ…」

崇「悠は甘やかさないほうがいいな。」

悠「なんでじゃ!」

崇「お前は甘やかすとつけあがるタイプだからだ」

悠「そんな謙虚さが売りのおれがつけあがるなんてなぁ?」

ゆうな「……」

ゆえ「……」

悠「な?肯定してる」

鈴猫「黙って目線をそらしてるようだけど」

悠「……あとで首すじを舐めまくってやる!」

鈴猫「なんで?!」

悠「え……塩分摂取?」

鈴猫「別物でしてよ?!」

ゆえ「ぺろぺろたいむ……」

ゆうな「鈴猫塩!はい、それでは今日の大喜利のコーナー」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は様々な宇宙人が暮らす惑星の厳しいルール(マナー)とは?」

悠「はい、禁円(ミステリーサークル禁止)」

ゆうな「収穫前の畑とかにね。」

ゆえ「いんでぺんでんすでぃ……」

悠「人力でも作れるけどな」

鈴猫「はい、「空」を「宙」と表現すること」

ゆうな「カミーユが男の名前で悪いか!ゼータガンダムのプラモ差し上げて」

ゆえ「えいちじーです……」

鈴猫「ど、どうも」

悠「はい、不純異星交遊禁止」

ゆうな「無理じゃん」

ゆえ「むりじゃん……」

悠「いやー、そ、そんなことないですよー」

崇「はい、ウルトラマンは地球でのボランティア活動を3分限りとする」

ゆうな「いい!スーパーゆう君人形差し上げて!」

ゆえ「どうぞどうぞ……」

崇「……」

悠「せめて受け取れ!!」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
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