ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡2
ー稲葉の部屋ー
悠「ラジオも二百回だな。」
稲葉「そうね。つまり、今日は発言に制限をかけなくてもいいって事よね。」
ともき「ぜんぜんよくねぇよ!」
梓「というより、普段からここでの発言は【リミッター】限界突破【カット】してるよな。」
悠「いやいや、まだまだだぞ。俺はまだあと二回進化できるってくらい。」
ともき「かわらずの石でも飲み込んどけ」
悠「そういや、この前怖い夢みたんだ。」
梓「無視して話しだしたぞ」
ともき「……」
稲葉「悠が怖いだなんて、興味深いわね。どんな夢?」
悠「あぁ…エロ漫画家が全員乳首にボツボツを書きこむんだ…」
稲葉「それは夢、夢なのよ」
ともき「いや、夢だろうけどなんかオカシイぞ。」
悠「他にもあるんだ」
梓「もういいよ。さっきのでお腹一杯だよ。」
悠「まぁ、聞け。こっちの方が怖いんだ……。ふたなり作家が全員タマをつけはじめる」
稲葉「それは好みが分かれるところね。私は嫌いじゃないわよ。」
悠「いやぁ、やっぱ無い方が逆にエロイだろ。」
ともき「やかましいわい。」
悠「じゃあ、もっとマイルドなこと話すか。」
ともき「なんかもう色んな意味で心配だぞ…」
悠「……」
「「「……」」」
悠「身近で使われてるけどよく考えたらエロイ単語ってなにかな。」
稲葉「一万個。」
禅「女性…自身」
悠「あ、いきなり正解きたこれ。ダブルヘッダーだ。」
ともき「よぉし、歯喰いしばろうか。」
悠「がはあっ!うっ…うっ…親父にも殺されかけた事しかないのに…」
梓「それ、かなり深刻だぞ。」
悠「うぅ~…俺が死んだら、灰は秋葉原のとらのあなに撒いてくれ…」
ともき「色んな意味でバカをいうな。」
悠「今日もともきは絶好調だな!」
ともき「あやうく絶交間近だけどな…」
悠「えぇ~…ともき君の意気地無し!ヘタレ!がふぁっ?!本日二度目の顔面パンチ!!」
ともき「だ~れ~が~ヘタレだ。」
梓「あんだけ殴られて痛くないのかな…」
禅「噂では…悠…さんの…肌は…鉄で…できてる…らしいです」
梓「アイツは鉄人か…?」
悠「ともきはもう少しリビドー(欲望)を解放しろよ。そんなだから部屋で二人きりなのに隣に座るとか、寝顔を見るくらいで満足しちゃうんだよ。」
ともき「見たのか…見てたのかコラ。」
悠「容易に想像できるさ。いいか、ともき。最高にいい女と男が同じ部屋にいたら…普通は他人じゃいられなくなるもんだ。」
ともき「お前ほど俺は肉食じゃないんだよ!」
悠「おぃおぃ、それじゃあまるで俺が色情魔みたいじゃないか」
稲葉「まぁ、色ボケではあるわね。」
悠「口では何とでもいうけど、俺は結構モラルあるぜ」
ともき「どこがだ?」
悠「まおが家に住だしてから、風呂上がりに全裸で彷徨くのはやめた。」
梓「普通だろ。」
悠「なのに、まおの奴は平気で彷徨いてずりぃぜ。」
ともき「悔しがるところか?」
悠「風呂上がりは普通全裸だろ。」
ともき「黙れ、裸族。」
悠「ノンノン、裸族は屋外でも裸になりたい変態。俺は風呂上がりにだけ裸でいたいだけだ。別に人に見せつけたい訳でもないし。まぁ、見せても恥ずかしくないデカマラだがな!」
ともき「その面やめろ。」
悠「わあぉ…ともきさん、マジ怖いっす。」
悠「ラジオも二百回だな。」
稲葉「そうね。つまり、今日は発言に制限をかけなくてもいいって事よね。」
ともき「ぜんぜんよくねぇよ!」
梓「というより、普段からここでの発言は【リミッター】限界突破【カット】してるよな。」
悠「いやいや、まだまだだぞ。俺はまだあと二回進化できるってくらい。」
ともき「かわらずの石でも飲み込んどけ」
悠「そういや、この前怖い夢みたんだ。」
梓「無視して話しだしたぞ」
ともき「……」
稲葉「悠が怖いだなんて、興味深いわね。どんな夢?」
悠「あぁ…エロ漫画家が全員乳首にボツボツを書きこむんだ…」
稲葉「それは夢、夢なのよ」
ともき「いや、夢だろうけどなんかオカシイぞ。」
悠「他にもあるんだ」
梓「もういいよ。さっきのでお腹一杯だよ。」
悠「まぁ、聞け。こっちの方が怖いんだ……。ふたなり作家が全員タマをつけはじめる」
稲葉「それは好みが分かれるところね。私は嫌いじゃないわよ。」
悠「いやぁ、やっぱ無い方が逆にエロイだろ。」
ともき「やかましいわい。」
悠「じゃあ、もっとマイルドなこと話すか。」
ともき「なんかもう色んな意味で心配だぞ…」
悠「……」
「「「……」」」
悠「身近で使われてるけどよく考えたらエロイ単語ってなにかな。」
稲葉「一万個。」
禅「女性…自身」
悠「あ、いきなり正解きたこれ。ダブルヘッダーだ。」
ともき「よぉし、歯喰いしばろうか。」
悠「がはあっ!うっ…うっ…親父にも殺されかけた事しかないのに…」
梓「それ、かなり深刻だぞ。」
悠「うぅ~…俺が死んだら、灰は秋葉原のとらのあなに撒いてくれ…」
ともき「色んな意味でバカをいうな。」
悠「今日もともきは絶好調だな!」
ともき「あやうく絶交間近だけどな…」
悠「えぇ~…ともき君の意気地無し!ヘタレ!がふぁっ?!本日二度目の顔面パンチ!!」
ともき「だ~れ~が~ヘタレだ。」
梓「あんだけ殴られて痛くないのかな…」
禅「噂では…悠…さんの…肌は…鉄で…できてる…らしいです」
梓「アイツは鉄人か…?」
悠「ともきはもう少しリビドー(欲望)を解放しろよ。そんなだから部屋で二人きりなのに隣に座るとか、寝顔を見るくらいで満足しちゃうんだよ。」
ともき「見たのか…見てたのかコラ。」
悠「容易に想像できるさ。いいか、ともき。最高にいい女と男が同じ部屋にいたら…普通は他人じゃいられなくなるもんだ。」
ともき「お前ほど俺は肉食じゃないんだよ!」
悠「おぃおぃ、それじゃあまるで俺が色情魔みたいじゃないか」
稲葉「まぁ、色ボケではあるわね。」
悠「口では何とでもいうけど、俺は結構モラルあるぜ」
ともき「どこがだ?」
悠「まおが家に住だしてから、風呂上がりに全裸で彷徨くのはやめた。」
梓「普通だろ。」
悠「なのに、まおの奴は平気で彷徨いてずりぃぜ。」
ともき「悔しがるところか?」
悠「風呂上がりは普通全裸だろ。」
ともき「黙れ、裸族。」
悠「ノンノン、裸族は屋外でも裸になりたい変態。俺は風呂上がりにだけ裸でいたいだけだ。別に人に見せつけたい訳でもないし。まぁ、見せても恥ずかしくないデカマラだがな!」
ともき「その面やめろ。」
悠「わあぉ…ともきさん、マジ怖いっす。」