ｰ稲葉の部屋ｰ

悠「…………ふぅ、ざっとこんなもんだ。」

ともき「すっげ…」

梓「ホントにソロで裸でジンオウガ倒したよ。」

悠「コツと立ち回りさえ気を付ければやれないヤツじゃない。ラージャンよりは戦いやすいし。」

梓「おぉ、さすがぁ～」

ともき「こういう時は普通に頼もしく思えるな」

悠「あんまり誉めるな。チューしたくなるだろ。」

ともき「止めろ。」

悠「じゃあぎゅーってしてやる。」

ともき「…止めろ。」

悠「あ、少し考えた？」

ともき「うるせぇ！」

悠「ちょ、ともきさん！？怖いっすよ。」

ともき「あぁ、すまん。最近「なぜか」悠をみるとイラっとして。」

悠「うぉい、うぉい、それ友達でもブレイクハート発言だぜ？」

ともき「そうか。」

悠「軽っ！？ハンターだけに狩る」

梓「悠……涙がでるからやめろよ。」

悠「はい…。」

禅「悠…さん…乙…です」
悠「うむ。」

禅「次…あたり……アルバ…いき…ませんか？角…破壊…して…もらい…たいん…ですが」


悠「尻尾を切断頼めるならええよ。」

禅「がって…ん。承知」

ともき「俺らはなにいこうか。」

梓「クルペッコ亜種いきたいな。」

悠「稲葉は？」

稲葉「そうね…ユアミ装備とジンオウガ装備組み合わせたらかなりエロい格好になると思うわ。」

ともき「ごめん、今そんな話してたか？」

悠「エロさは大事だぞ。エロさは大事だぞ」

ともき「なんで二回いった」

悠「大事なことだからさ。考えてみろ毎回、毎回、正常位じゃ…飽きるだろ？」

梓「真顔でなにいってんだ…」

悠「たまにはバックから激しくとか騎乗で動いてもらうとか……したいだろ？」

ともき「同性からのセクハラって訴えれるかな。」

梓「っか、もうセクハラ超えてるけどな。」

悠「俺なんか間違ったこといったかな？」

稲葉「いたって問題なしよ。」

ともき「問題しかねぇよ。」

悠「でもな、ともき。適度に発散しないとダメだぞ？まぁ、抜きすぎてテクノブレイクになってもダメだけど。」

梓「テクノ…なに？」

悠「オナりすぎて死ぬことだ。」

ともき「冗談だろ？」

悠「いや、マジっぽいよ。」

稲葉「手淫で死ぬなんて哀れよね。」

悠「オモチャなんか使ってたらもう目も当てられないよな。」

ともき「っーか、お前らの発言が信じられんわい」

悠「あと、ホールで気を付けないといけないのは中のサイズだな。」

稲葉「そうね。なかがキツめのに慣れちゃうとリアルの女にイケなくなるものね。」

ともき「よぉし、今日という今日はお前ら説教だ。正座しろ。」

梓「……禅くん。クルペッコ亜種いかないか？」

禅「いい…ですよ」