ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡10
ー稲葉の部屋(隣)(5/25/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『にっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「闘神の加護。黒奈です。」
白奈「鋼体の心得。白奈です。」
京「神龍の護り。己だ。」
詠子「修羅の気位。私です。」
友利「ポールダンスの極みをぐりんぐりんされたいです。いんぐりもんぐりでも可!」
ゆえ「……」
ゲシッ!
友利「あふんっ!」
ゆうな「倒れたところにぃ~」
ゆえ「だいこんおろしのきわみ……!」
ガシッ、ごりりりっ!
友利「ひぎぃー!」
詠子「容赦ないわね」
ゆうな「ゆえは戦闘のプロフィシュナルだからね」
京「徹底してるんだな」
黒奈「プロ「フェッショ」ナルな」
ゆうな「プロファッショナル」
詠子「プロのファッションセンス持ちみたいね」
黒奈「っていうか、わざとやってるよね」
ゆうな「もちろんです」
黒奈「ハッキリいいやがった」
白奈「物事をはっきりいえるっていいことだよね」
ゆえ「じまんのばすたーです……」
詠子「バスター?」
黒奈「シスター?」
ゆえ「いえす……!」
黒奈「この姉妹は……」
ゆうな「黒奈と白奈姉妹も大概だけどね。」
白奈「心外だわ。黒奈がアレなだけなのに。」
黒奈「アレってなんだアレって」
ゆうな「アレ=ぷにぷに」
ゆえ「ぷにぷにだね……」
京「ぷにぷにか」
詠子「ぷにぷにらしいわね。」
黒奈「おいっ!」
ゆうな「大丈夫。愛してる」
黒奈「やっかましい!」
ゆえ「きーすきーす……」
白奈「キースキース」
黒奈「コールすんな!」
ゆうな「やぶさかでもない」
詠子「ガチなの?」
京「なにがガチなんだ?」
詠子「あの二人のこと」
ゆうな「好きな人にキスしたいのは基本」
京「わかる。」
詠子「がりゅーは……なんとなく分かるわ」
京「悠にちゅーしたい。」
ゆえ「かわいい……」
ゆうな「可愛い。はい、それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『稟議書』さえあればどんな所にでも たどりつけると決心している。」
詠子「稟議のために作られる文書のこと。官庁では起案書ということが多く、企業では稟議書のほか、起案書、立案書などということもある。」
黒奈「根回しの後に、念のため回覧される確認書」
白奈「印鑑の数と内容の濃さが反比例する書類。」
ゆえ「「ひんぎしょ」で「りんぎしょ」はかんようよみ……」
京「へー」
ゆうな「『接待』した者が全て報われるとは限らん。 しかし、成功した者は皆すべからく努力しておる」
詠子「本来の意味は客をもてなすこと。日本においては企業が取引先を飲食店などでもてなすことを接待と呼ぶ場合が多い。」
黒奈「役員は痛風を気にし、公務員は金額を気にするもの。」
ゆえ「せったいされたい……」
白奈「なんの?」
ゆえ「なんでもいい……」
京「どっちかというと食事会だな」
ゆうな「立って歩け前へ進めあんたには立派な『出張』がついてるじゃないか」
詠子「社員・職員が業務のために、通常の勤務地とは異なる場所に出向く行為」
黒奈「デスクワークに飽きた頃に行く自主企画旅行。」
白奈「自分だけいい思いをすると、おみやげが多くなる。」
ゆえ「いっぱんにはいちにちいじょうしょくばをはなれるばあいをさし、きんむちをはなれるじかんがすうじかんていどのばあいは「がいしゅつ」になる……」
京「へー、ためになるなー。」
ゆうな「『出張報告書』は大いなる暇つぶし。楽しくやろうぜ」
詠子「出張の成果や現地での業務内容を報告するためのもの」
黒奈「メールか電話で済んだことを、直接会わないと得られなかったとして会社に報告するもの。」
白奈「プリントとかいらないよね」
ゆえ「ぷりんはいる……」
京「「ト」が消えた」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『にっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「闘神の加護。黒奈です。」
白奈「鋼体の心得。白奈です。」
京「神龍の護り。己だ。」
詠子「修羅の気位。私です。」
友利「ポールダンスの極みをぐりんぐりんされたいです。いんぐりもんぐりでも可!」
ゆえ「……」
ゲシッ!
友利「あふんっ!」
ゆうな「倒れたところにぃ~」
ゆえ「だいこんおろしのきわみ……!」
ガシッ、ごりりりっ!
友利「ひぎぃー!」
詠子「容赦ないわね」
ゆうな「ゆえは戦闘のプロフィシュナルだからね」
京「徹底してるんだな」
黒奈「プロ「フェッショ」ナルな」
ゆうな「プロファッショナル」
詠子「プロのファッションセンス持ちみたいね」
黒奈「っていうか、わざとやってるよね」
ゆうな「もちろんです」
黒奈「ハッキリいいやがった」
白奈「物事をはっきりいえるっていいことだよね」
ゆえ「じまんのばすたーです……」
詠子「バスター?」
黒奈「シスター?」
ゆえ「いえす……!」
黒奈「この姉妹は……」
ゆうな「黒奈と白奈姉妹も大概だけどね。」
白奈「心外だわ。黒奈がアレなだけなのに。」
黒奈「アレってなんだアレって」
ゆうな「アレ=ぷにぷに」
ゆえ「ぷにぷにだね……」
京「ぷにぷにか」
詠子「ぷにぷにらしいわね。」
黒奈「おいっ!」
ゆうな「大丈夫。愛してる」
黒奈「やっかましい!」
ゆえ「きーすきーす……」
白奈「キースキース」
黒奈「コールすんな!」
ゆうな「やぶさかでもない」
詠子「ガチなの?」
京「なにがガチなんだ?」
詠子「あの二人のこと」
ゆうな「好きな人にキスしたいのは基本」
京「わかる。」
詠子「がりゅーは……なんとなく分かるわ」
京「悠にちゅーしたい。」
ゆえ「かわいい……」
ゆうな「可愛い。はい、それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『稟議書』さえあればどんな所にでも たどりつけると決心している。」
詠子「稟議のために作られる文書のこと。官庁では起案書ということが多く、企業では稟議書のほか、起案書、立案書などということもある。」
黒奈「根回しの後に、念のため回覧される確認書」
白奈「印鑑の数と内容の濃さが反比例する書類。」
ゆえ「「ひんぎしょ」で「りんぎしょ」はかんようよみ……」
京「へー」
ゆうな「『接待』した者が全て報われるとは限らん。 しかし、成功した者は皆すべからく努力しておる」
詠子「本来の意味は客をもてなすこと。日本においては企業が取引先を飲食店などでもてなすことを接待と呼ぶ場合が多い。」
黒奈「役員は痛風を気にし、公務員は金額を気にするもの。」
ゆえ「せったいされたい……」
白奈「なんの?」
ゆえ「なんでもいい……」
京「どっちかというと食事会だな」
ゆうな「立って歩け前へ進めあんたには立派な『出張』がついてるじゃないか」
詠子「社員・職員が業務のために、通常の勤務地とは異なる場所に出向く行為」
黒奈「デスクワークに飽きた頃に行く自主企画旅行。」
白奈「自分だけいい思いをすると、おみやげが多くなる。」
ゆえ「いっぱんにはいちにちいじょうしょくばをはなれるばあいをさし、きんむちをはなれるじかんがすうじかんていどのばあいは「がいしゅつ」になる……」
京「へー、ためになるなー。」
ゆうな「『出張報告書』は大いなる暇つぶし。楽しくやろうぜ」
詠子「出張の成果や現地での業務内容を報告するためのもの」
黒奈「メールか電話で済んだことを、直接会わないと得られなかったとして会社に報告するもの。」
白奈「プリントとかいらないよね」
ゆえ「ぷりんはいる……」
京「「ト」が消えた」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」