ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡10
ー稲葉の部屋(隣)(5/17/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『にっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんと真桜ちゃんと駒狸さんよ」
マリア「好きなルパン映画はロシアより愛をこめて。私です。」
真桜「好きなルパン映画は燃えよ斬鉄剣なの。真桜なの。」
駒狸「好きなルパン映画はアルカトラズコネクションです。私です。」
友利「ふーじこちゃーんに悪い騙され方されたいです!」
真桜「勝手に騙されてろなの」
友利「幼女ペロペロしたいです」
真桜「床でも甞めてろなの」
友利「それは真桜ちゃんの素足がぺたぺた歩いた床についた汗を舐めとれってことですね?」
真桜「おい……なの。」
ゆうな「Yes、マイロード。オラぁ!」
デモン『……』
ズドッ!
友利「はげちぃ!」
駒狸「床を舐めるのは不衛生ですよ?」
マリア「そこですか」
駒狸「え?」
マリア「いやぁ、なんかこう……柔らかいですね」
駒狸「?」
真桜「腹でも壊して寝込めばいいなの」
ゆうな「雑菌が逃げ出しそう」
ゆえ「あるしゅのむてき……」
真桜「熱湯消毒必須なの。」
駒狸「熱湯消毒は安全ですよね」
マリア「ですねー」
駒狸「今の時期は食中毒怖いですからね」
マリア「ですねー」
ゆうな「おっとりまったり」
ゆえ「はんなりー……」
真桜「なんだこれなの」
マリア「のんびりするのはお嫌いですか?」
真桜「自分の感覚でのんびりというのが一番なの。」
マリア「そらそうですね」
駒狸「私はどんな時でものんびりしてるの好きですけどね」
ゆうな「まったりー」
ゆえ「のんびりー……」
真桜「それはもういいなの。」
マリア「いわゆる、ゆっくりしていってね!それでは本日の食べられる虫のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日紹介するのは……ミツツボアリ!」
ゆうな「蜜壺…」
ゆえ「みつつぼ……」
マリア「「生きた蜜壺」とも呼ばれるこのアリは、オーストラリアの砂漠地帯に生息しています。お腹に蜜や樹液をためこんで運ぶという珍しい生態があり、琥珀色の摩訶不思議なルックスは衝撃的です。コレがアボリジニの食文化では、最高のデザートになるのです。」
駒狸「どうやって食べるんですか?」
マリア「生のまま口に入れ、丸くふくらんだお腹をプチッとつぶして甘みを楽しむらしいです。」
真桜「「最上のボンボンの甘さをさらに優雅にしたような」なんて語られているなの」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『にっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんと真桜ちゃんと駒狸さんよ」
マリア「好きなルパン映画はロシアより愛をこめて。私です。」
真桜「好きなルパン映画は燃えよ斬鉄剣なの。真桜なの。」
駒狸「好きなルパン映画はアルカトラズコネクションです。私です。」
友利「ふーじこちゃーんに悪い騙され方されたいです!」
真桜「勝手に騙されてろなの」
友利「幼女ペロペロしたいです」
真桜「床でも甞めてろなの」
友利「それは真桜ちゃんの素足がぺたぺた歩いた床についた汗を舐めとれってことですね?」
真桜「おい……なの。」
ゆうな「Yes、マイロード。オラぁ!」
デモン『……』
ズドッ!
友利「はげちぃ!」
駒狸「床を舐めるのは不衛生ですよ?」
マリア「そこですか」
駒狸「え?」
マリア「いやぁ、なんかこう……柔らかいですね」
駒狸「?」
真桜「腹でも壊して寝込めばいいなの」
ゆうな「雑菌が逃げ出しそう」
ゆえ「あるしゅのむてき……」
真桜「熱湯消毒必須なの。」
駒狸「熱湯消毒は安全ですよね」
マリア「ですねー」
駒狸「今の時期は食中毒怖いですからね」
マリア「ですねー」
ゆうな「おっとりまったり」
ゆえ「はんなりー……」
真桜「なんだこれなの」
マリア「のんびりするのはお嫌いですか?」
真桜「自分の感覚でのんびりというのが一番なの。」
マリア「そらそうですね」
駒狸「私はどんな時でものんびりしてるの好きですけどね」
ゆうな「まったりー」
ゆえ「のんびりー……」
真桜「それはもういいなの。」
マリア「いわゆる、ゆっくりしていってね!それでは本日の食べられる虫のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日紹介するのは……ミツツボアリ!」
ゆうな「蜜壺…」
ゆえ「みつつぼ……」
マリア「「生きた蜜壺」とも呼ばれるこのアリは、オーストラリアの砂漠地帯に生息しています。お腹に蜜や樹液をためこんで運ぶという珍しい生態があり、琥珀色の摩訶不思議なルックスは衝撃的です。コレがアボリジニの食文化では、最高のデザートになるのです。」
駒狸「どうやって食べるんですか?」
マリア「生のまま口に入れ、丸くふくらんだお腹をプチッとつぶして甘みを楽しむらしいです。」
真桜「「最上のボンボンの甘さをさらに優雅にしたような」なんて語られているなの」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」