ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡10
ー稲葉の部屋(隣)(5/10/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『にっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「フルーツ系。黒奈です。」
白奈「ハーブ系。白奈です。」
京「熱湯。己だ。」
詠子「炭酸系。私です。」
友利「ローション風呂が一番だと思うです!!」
ゆうな「私は白乳色温泉が好き。」
ゆえ「おんせんたまごとまんじゅうがさいこう……」
友利「ローション!ローション風呂とおっぱいで背中を流すプレイ!」
ゆえ「ゆえそばっと……!」
ズドッ!
友利「ひきゅっ!」
詠子「柚子湯とかもいいわよね」
京「菖蒲湯もいい香りがする。」
黒奈「よかった熱湯以外にも感性あった」
京「水風呂も好きだ」
詠子「まぁ……熱湯と水風呂ってシンプルね」
京「熱いのと冷たいのの繰り返しは気持ちいいぞ」
ゆうな「なんかえっちい」
黒奈「何でだよ」
ゆうな「なんとなくです」
白奈「言い切った」
ゆえ「おねーちゃんですから……!!」
京「なるほど!」
黒奈「なっとく?」
白奈「納得したっぽいね」
ゆうな「温泉ではないけど桜チップのお風呂好き」
ゆえ「わかる……」
黒奈「桜チップ?」
白奈「それって燻製に使うやつじゃないの?」
詠子「もちろん、燻製にも使えるわ。でも、お風呂で蒸らすことによって桜の香りが広がるのよ」
ゆうな「すっごい桜の香りが広がるの」
ゆえ「ねー……」
詠子「確かにきっと凄い桜の香りに包まれるでしょうね。」
ゆうな「桜フレーバーな私!」
ゆえ「ああ、めろめろですわこれは……」
コッコッ
黒奈「肘で私を突くな」
白奈「太つかな姉ですがよろしくお願いします」
ゆうな「合点承知の助!」
黒奈「誰が太つかだ!」
ドゴォっ!
白奈「げぇぼっ!」
京「己も悠をメロメロにしたいな」
ゆえ「だいじょうぶもんだいない……」
ゆうな「やれるやれる。はい、それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「まだ、『カンバン』にはいかないんだよ、俺は」
詠子「ジャストインタイム生産システムで用いられる生産の指示票。部品の補充を知らせる「帳票」をトヨタ生産方式でかんばんといい、欧語でKanbanと呼ばれている。中国語は漢字で看板と表記」
黒奈「漢字で書くと単なる板だが、カタカナで書くと、高度なノウハウに様変わりするもの。」
ゆえ「かりかりしてておいしい……」
白奈「それフランスパン」
京「乾パンじゃないか?」
ゆうな「テメエの欲で組を滅茶苦茶にしやがって!!『JIT』やる!」
詠子「トヨタ自動車の経営陣が米国スーパーマーケットを視察したことから発案した経営理論。」
黒奈「親会社のわがままのために、子会社、取引業者が非効率を強いられるもの。」
白奈「時間が来るまで、高速道路のパーキングエリアでジット待機しておくこと。」
ゆえ「びょういんでははやってほしくないちょうりほうほう……。」
京「ジャスト一撃タイム」
ゆうな「やっぱりすごい。俺には『グリーン調達』なかった。アンタも明日からの事を考えた方がいい。ちゃんと現実を受け入れるべきだ」
詠子「国・自治体・企業が、資材や部品などを調達する際に、有害物質の含まれないものや廃棄時に水や土壌を汚染しないものなど、環境に配慮した物品を優先的に選択すること。」
黒奈「材料の成分表や生産工程の管理基準の資料が、環境への負担を益々高めているもの」
白奈「緑」
ゆえ「みどりながいるかのうせいがびれぞん……」
京「黒白緑赤青でゴレンジャイ!」
ゆうな「力で止めるしかないってことか。 死ぬと分かっている場所に、行かせる訳にはいかない。極道としても『ロジスティクス』の友人としてもな」
詠子「顧客のニーズに合わせ、原材料や仕掛品や完成品の効率的な流れを計画・実行・管理すること」
黒奈「これまで日のあたらなかった物流部門が、経営戦略に口を挟むために輸入してきた言葉。」
白奈「かつては暗黒大陸と呼ばれ、山あり谷ありであったが、なぜかヘイタンと訳される。」
ゆえ「へいたんなみちをもうだっしゅ……」
京「楽しそうだ!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『にっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「フルーツ系。黒奈です。」
白奈「ハーブ系。白奈です。」
京「熱湯。己だ。」
詠子「炭酸系。私です。」
友利「ローション風呂が一番だと思うです!!」
ゆうな「私は白乳色温泉が好き。」
ゆえ「おんせんたまごとまんじゅうがさいこう……」
友利「ローション!ローション風呂とおっぱいで背中を流すプレイ!」
ゆえ「ゆえそばっと……!」
ズドッ!
友利「ひきゅっ!」
詠子「柚子湯とかもいいわよね」
京「菖蒲湯もいい香りがする。」
黒奈「よかった熱湯以外にも感性あった」
京「水風呂も好きだ」
詠子「まぁ……熱湯と水風呂ってシンプルね」
京「熱いのと冷たいのの繰り返しは気持ちいいぞ」
ゆうな「なんかえっちい」
黒奈「何でだよ」
ゆうな「なんとなくです」
白奈「言い切った」
ゆえ「おねーちゃんですから……!!」
京「なるほど!」
黒奈「なっとく?」
白奈「納得したっぽいね」
ゆうな「温泉ではないけど桜チップのお風呂好き」
ゆえ「わかる……」
黒奈「桜チップ?」
白奈「それって燻製に使うやつじゃないの?」
詠子「もちろん、燻製にも使えるわ。でも、お風呂で蒸らすことによって桜の香りが広がるのよ」
ゆうな「すっごい桜の香りが広がるの」
ゆえ「ねー……」
詠子「確かにきっと凄い桜の香りに包まれるでしょうね。」
ゆうな「桜フレーバーな私!」
ゆえ「ああ、めろめろですわこれは……」
コッコッ
黒奈「肘で私を突くな」
白奈「太つかな姉ですがよろしくお願いします」
ゆうな「合点承知の助!」
黒奈「誰が太つかだ!」
ドゴォっ!
白奈「げぇぼっ!」
京「己も悠をメロメロにしたいな」
ゆえ「だいじょうぶもんだいない……」
ゆうな「やれるやれる。はい、それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「まだ、『カンバン』にはいかないんだよ、俺は」
詠子「ジャストインタイム生産システムで用いられる生産の指示票。部品の補充を知らせる「帳票」をトヨタ生産方式でかんばんといい、欧語でKanbanと呼ばれている。中国語は漢字で看板と表記」
黒奈「漢字で書くと単なる板だが、カタカナで書くと、高度なノウハウに様変わりするもの。」
ゆえ「かりかりしてておいしい……」
白奈「それフランスパン」
京「乾パンじゃないか?」
ゆうな「テメエの欲で組を滅茶苦茶にしやがって!!『JIT』やる!」
詠子「トヨタ自動車の経営陣が米国スーパーマーケットを視察したことから発案した経営理論。」
黒奈「親会社のわがままのために、子会社、取引業者が非効率を強いられるもの。」
白奈「時間が来るまで、高速道路のパーキングエリアでジット待機しておくこと。」
ゆえ「びょういんでははやってほしくないちょうりほうほう……。」
京「ジャスト一撃タイム」
ゆうな「やっぱりすごい。俺には『グリーン調達』なかった。アンタも明日からの事を考えた方がいい。ちゃんと現実を受け入れるべきだ」
詠子「国・自治体・企業が、資材や部品などを調達する際に、有害物質の含まれないものや廃棄時に水や土壌を汚染しないものなど、環境に配慮した物品を優先的に選択すること。」
黒奈「材料の成分表や生産工程の管理基準の資料が、環境への負担を益々高めているもの」
白奈「緑」
ゆえ「みどりながいるかのうせいがびれぞん……」
京「黒白緑赤青でゴレンジャイ!」
ゆうな「力で止めるしかないってことか。 死ぬと分かっている場所に、行かせる訳にはいかない。極道としても『ロジスティクス』の友人としてもな」
詠子「顧客のニーズに合わせ、原材料や仕掛品や完成品の効率的な流れを計画・実行・管理すること」
黒奈「これまで日のあたらなかった物流部門が、経営戦略に口を挟むために輸入してきた言葉。」
白奈「かつては暗黒大陸と呼ばれ、山あり谷ありであったが、なぜかヘイタンと訳される。」
ゆえ「へいたんなみちをもうだっしゅ……」
京「楽しそうだ!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」