ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡10
ー稲葉の部屋(隣)(4/21/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『にっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「ビックバイパー。黒奈です。」
白奈「ブラックバイパー。白奈です。」
京「角。己だ。」
詠子「ビクトリーバイパー。私です。」
友利「オプションは鞭と蝋燭でよろしくお願いしますです。」
ゆうな「ねぇよ、そんなオプション」
デモン『……』
べチンべチン!
友利「効くぅぅぅっ!」
詠子「一応願い道理っぽいわよ」
ゆえ「ねえちゃんはてくびのすなっぷがはんぱないのでむちじょうのものをふるのもだいとくいなんです……」
黒奈「SMの女王か」
ゆえ「くろなもおすきならどうぞ……」
黒奈「お好きならってなんだお好きならって」
白奈「ドSって事」
黒奈「あ?」
京「鞭はこわいな当たると肉が削げるし射程が長い」
詠子「リアルね」
白奈「黒奈の肉は削げない」
黒奈「あ?あ?おい、なんだ、おい?」
白奈「……腹肉」
黒奈「……」
ガッ!メキッ!
白奈「痛たたた!折れる、折れちゃう!大好きな妹白奈ちゃんの腕が折れちゃうよ!」
黒奈「…………」
メキキキッ!
白奈「さらに力が強まったぁァ!」
ゆうな「それ以上いけない」
ゆえ「こどくのぐるめ……」
京「どういうことだ?」
詠子「あとで説明してあげる」
白奈「私の姉がこんなに暴力的なわけがない」
黒奈「私の妹がこんなに腐ってるわけがない」
白奈「腐ってないよ。ただ男同士が絡んでいるのが好きなだけ」
黒奈「それが腐っているというんだ」
ゆうな「可愛い腐女子はセーフだと思う。」
ゆえ「かんちがい○すはあうと……」
詠子「敵を作りそうな発言ね。」
白奈「キャー可愛いっていいながら犬とか猫を触りに行く奴の大半は犬、猫が可愛いんじゃなくてそういってる自分が可愛い的な」
黒奈「猫より可愛い生き物なんかほとんどいない」
ゆうな「今日の白奈はエッジが効いてるね」
ゆえ「ぎざぎざはーとのしろな……」
黒奈「やっぱり腕折っておこう」
白奈「ひゅい!?」
ゆえ「それいじょういけないそのに……」
ゆうな「ドラマ版のごろーちゃん好き。はい、それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「くだらない事言ってないでよ、ちゃんと行けよ、『JIS』」
詠子「日本工業規格」
黒奈「日本規格協会が食べていくために必要な約束事。」
白奈「黒奈はオヤツ食べて晩御飯つまみ食いして晩御飯食べるから太る」
京「なるほど」
ゆえ「ちゃくちゃくとそだっていくんだね……」
ゆうな「勝てば官軍、負ければ賊軍。そんな精神が生み出した『ISO9000』をたくさん見てきた」
詠子「ISO(国際標準化機構)による品質 マネジメントシステムに関する規格の総称で、その中核をなす規格はISO 9001。」
黒奈「公的な顔をしているが、やはり承認機関の飯のネタ。」
白奈「英国の植民地支配の手法の現代版。」
京「立派な更新書類やデータをそろえることを、USO800と呼ぶ。」
ゆえ「おとーさんのとくぎ……」
ゆうな「技術叩き込むだけがコーチングと違うぜ『ISO14000』よ。そんなもの本開きゃ書いてある」
詠子「ISO14000および環境ISOと称呼するときは、主として「要求事項」を定めたISO 14001を指す」
黒奈「多数の書類を作成し、保管し、毎年データを測定し、査察を受け、多大な認証料を払っても、この会社はつぶれなかったという証拠マーク。」
白奈「守るために必要な材料に必要なお金を作るために必要な材料……」
京「無限ループ」
ゆえ「どうどうめぐり……」
ゆうな「『特注』がないのならあの子からきっちり手を引きな。手前の下の世話させるぐれえの覚悟がなけりゃあね」
詠子「一般の商品とは別に、特に指定・条件などを加えて注文すること」
黒奈「専業部門の興奮の割には、もうからない商品」
京「己の巻いてるさらしは特注だ」
白奈「特注なんだ」
ゆえ「やぶけないそざいをつかっていますけどらけんいっぱつでやぶける……」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『にっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「ビックバイパー。黒奈です。」
白奈「ブラックバイパー。白奈です。」
京「角。己だ。」
詠子「ビクトリーバイパー。私です。」
友利「オプションは鞭と蝋燭でよろしくお願いしますです。」
ゆうな「ねぇよ、そんなオプション」
デモン『……』
べチンべチン!
友利「効くぅぅぅっ!」
詠子「一応願い道理っぽいわよ」
ゆえ「ねえちゃんはてくびのすなっぷがはんぱないのでむちじょうのものをふるのもだいとくいなんです……」
黒奈「SMの女王か」
ゆえ「くろなもおすきならどうぞ……」
黒奈「お好きならってなんだお好きならって」
白奈「ドSって事」
黒奈「あ?」
京「鞭はこわいな当たると肉が削げるし射程が長い」
詠子「リアルね」
白奈「黒奈の肉は削げない」
黒奈「あ?あ?おい、なんだ、おい?」
白奈「……腹肉」
黒奈「……」
ガッ!メキッ!
白奈「痛たたた!折れる、折れちゃう!大好きな妹白奈ちゃんの腕が折れちゃうよ!」
黒奈「…………」
メキキキッ!
白奈「さらに力が強まったぁァ!」
ゆうな「それ以上いけない」
ゆえ「こどくのぐるめ……」
京「どういうことだ?」
詠子「あとで説明してあげる」
白奈「私の姉がこんなに暴力的なわけがない」
黒奈「私の妹がこんなに腐ってるわけがない」
白奈「腐ってないよ。ただ男同士が絡んでいるのが好きなだけ」
黒奈「それが腐っているというんだ」
ゆうな「可愛い腐女子はセーフだと思う。」
ゆえ「かんちがい○すはあうと……」
詠子「敵を作りそうな発言ね。」
白奈「キャー可愛いっていいながら犬とか猫を触りに行く奴の大半は犬、猫が可愛いんじゃなくてそういってる自分が可愛い的な」
黒奈「猫より可愛い生き物なんかほとんどいない」
ゆうな「今日の白奈はエッジが効いてるね」
ゆえ「ぎざぎざはーとのしろな……」
黒奈「やっぱり腕折っておこう」
白奈「ひゅい!?」
ゆえ「それいじょういけないそのに……」
ゆうな「ドラマ版のごろーちゃん好き。はい、それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「くだらない事言ってないでよ、ちゃんと行けよ、『JIS』」
詠子「日本工業規格」
黒奈「日本規格協会が食べていくために必要な約束事。」
白奈「黒奈はオヤツ食べて晩御飯つまみ食いして晩御飯食べるから太る」
京「なるほど」
ゆえ「ちゃくちゃくとそだっていくんだね……」
ゆうな「勝てば官軍、負ければ賊軍。そんな精神が生み出した『ISO9000』をたくさん見てきた」
詠子「ISO(国際標準化機構)による品質 マネジメントシステムに関する規格の総称で、その中核をなす規格はISO 9001。」
黒奈「公的な顔をしているが、やはり承認機関の飯のネタ。」
白奈「英国の植民地支配の手法の現代版。」
京「立派な更新書類やデータをそろえることを、USO800と呼ぶ。」
ゆえ「おとーさんのとくぎ……」
ゆうな「技術叩き込むだけがコーチングと違うぜ『ISO14000』よ。そんなもの本開きゃ書いてある」
詠子「ISO14000および環境ISOと称呼するときは、主として「要求事項」を定めたISO 14001を指す」
黒奈「多数の書類を作成し、保管し、毎年データを測定し、査察を受け、多大な認証料を払っても、この会社はつぶれなかったという証拠マーク。」
白奈「守るために必要な材料に必要なお金を作るために必要な材料……」
京「無限ループ」
ゆえ「どうどうめぐり……」
ゆうな「『特注』がないのならあの子からきっちり手を引きな。手前の下の世話させるぐれえの覚悟がなけりゃあね」
詠子「一般の商品とは別に、特に指定・条件などを加えて注文すること」
黒奈「専業部門の興奮の割には、もうからない商品」
京「己の巻いてるさらしは特注だ」
白奈「特注なんだ」
ゆえ「やぶけないそざいをつかっていますけどらけんいっぱつでやぶける……」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」