ｰ稲葉の部屋ｰ

悠「えーと…本日は急きょ議題をかえます。「はくしゅ～」について…っか、稲葉」

稲葉「なに?」

悠「なに?じゃねぇよ。」

梓「「パネェよ稲葉さん」見ましたけど……アレはありなんっすか?」

稲葉「何か問題あったかしら」

ともき「問題がありすぎてどっから突っ込んだらいいかわかんないな…」

悠「全部だ。全部」

稲葉「さっきから悠は何興奮してるのよ。エッチね」

悠「エロいのは認めるが……そうじゃなくて!!」

ともき「認めるのかよ…」

悠「あーゆー楽しそうなことやるなら俺も混ぜろよ!!」

梓「そっちかい!!」

悠「俺もやりたいー!下ネタやりたいー!合法的にエロい事やりたーい」

六花「うっわー…駄々っ子」

美喜「口走ってることは変態以外の何者でもないけどね」

澪「っか、合法の犯罪は無いから」

禅「では…悠…さん…夢の…ある…エロスは…?」

悠「ピーーーーーーーーーーーー」

ともき「放送できるかああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

稲葉「悠はダメねぇ。それじゃあ、ただのエロスじゃない。夢をもたないと……隣に住んでる女子小学生がふた○りっ娘。」

悠「くそう!!俺の負けだ!!」

ともき「勝敗の付け方がわんかねぇよ!!」

澪「帰りますか」

美喜「そうね。」

六花「あたしも帰るねー。」

梓「お疲れっし…」

ともき「つっ込みを放棄させるか」

梓「勘弁してくださいよ…。」

ともき「俺だって嫌だけと一人であの二人を相手するのは無理だ。」

悠「しかし、考えてみたら夢のあるエロスって難しいな…。巨大なケーキの中からエロいおねーさん」

稲葉「夢があるわね」

ともき「そんなもんセガールの映画でしか見た事ねえよ」

稲葉「左手におっぱい、右手におっぱい」

梓「意味がわかりません」

稲葉「わからないの?」

梓「いや、まぁ……わからないって事はないっすけど」

悠「きっと幸せだぞ。モミ放題だ。わんこそばだ」

梓「悠の言ってることは本当にわかんねぇ」


悠「か…」

禅「考えるな…頭…痛く…ならぁ」

悠「台詞とられた?!」

稲葉「知的強姦者で灰色の脳細胞をもってるのよ」

悠「ちょ、俺もなんかいわせろよー」

ともき「お前は一体何がしたいんだ」

悠「下ネタもいいたいし、名言もいいたい。」

梓「じゃあ、なんかビシッとしめてくれ。」

悠「ここでチェス盤をひっくり返すぜ!!」

ともき「〆れてないよな」

悠「よろしいならば戦争だ」

梓「もしかしていいたいだけか?」

悠「漫画雑誌は反社会的なものです。読んで褒められないものだからこそ、教科書では教えてくれない何かを伝えられるとおもっています。」

ともき「は?」

稲葉「チャ○ピオンR○Dの編集後記ね。」

禅「とても…渋い…です。」

悠「まったくだ。。」