ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡10
ー稲葉の部屋(隣)(4/10/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『にっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは悠と神姫さんとがりゅーちゃんよ」
悠「パイロヒドラ。おれだ。」
神姫「皇帝液。私よ。」
京「ヒドラスーツ。己だ。」
友利「皇帝液の原料って皇帝ですかね」
悠「皇帝しか使えないし……その可能性がガチで有る怖さ」
神姫「パイロヒドラから取れる理由は?」
悠「丸呑みにされた皇帝。それが消化されてパイロヒドラの体内で熟成された液体が皇帝液」
ゆうな「コピルアクみたい」
京「なんだそれ?」
ゆえ「じゃこうねこのこと……」
京「ジャコウネコはひとを食べるのか?」
悠「まぁ、食べないことはない気がする。」
京「コピルアクがジャコウネコなのか?」
神姫「そうじゃないわよ。「コピ」はコーヒーを指すインドネシア語、「ルアク」はマレージャコウネコの現地での呼び名よ」
悠「つまりコーヒーのことだ」
京「コーヒーと皇帝液の関係は?」
神姫「皇帝液っていうのはゲームのアイテムだからね?」
悠「えーと、まぁなんていうか、アレだ。皇帝液の話はパイロヒドラが人を飲み込んでその消化した液が皇帝液なんじゃね?って話だったよな」
京「うん」
悠「コピルアクはジャコウネコの糞から採られる未消化のコーヒー豆の話だったんだ」
京「……ああ、なるほどー」
友利「がりゅーちゃんが可愛いです」
ゆうな「当たり前だろバカ野郎」
ゆえ「どまっすぐぷりてぃがーるだぞ、このやろー……」
京「でも、そんなコーヒーが美味しいのか?」
神姫「美味しいらしいのよね。一杯8000円ぐらいするし」
京「8000円!」
悠「ちなみに似たのでゾウの糞からとれるコーヒー、ハトの糞からとれるコーヒーなんてのもある。」
京「衝撃すぎる。」
悠「どれも相当旨いのが悔しいんだよな」
友利「女の子が履いたストッキングで越したコーヒーとかどうです?」
悠「たまらんなぁ」
ゆえ「じげんだん……」
ブゥン
友利「ぎゃふっ!」
悠「あ、即死効かないから」
神姫「弾針剄」
チュドン!
悠「ぎゃああっ!」
ゆうな「変態退散。はい、それでは今日の大喜利のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題はりんご農家になって「りんご愛」を語ってください」
悠「うっぅぅ、は、はい。リンゴを食えばテンションがアップる!」
ゆうな「りんごぶつけてあげて」
ゆえ「りんごだよー……!」
ドスッ!
悠「ぬふぁっ!」
神姫「はい、りんごが嫌いなのは白雪姫ぐらいよ」
ゆうな「毒いり注意。リンゴ差し上げて」
ゆえ「あまーいですよ……」
神姫「ありがとう」
京「はい。息子の名前も「倫伍」と名づけました。」
ゆうな「娘ならそのままりんごちゃんでOk。リンゴ飴さしあげて」
ゆえ「まっかっかでおいしいよー……」
京「わーい」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『にっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは悠と神姫さんとがりゅーちゃんよ」
悠「パイロヒドラ。おれだ。」
神姫「皇帝液。私よ。」
京「ヒドラスーツ。己だ。」
友利「皇帝液の原料って皇帝ですかね」
悠「皇帝しか使えないし……その可能性がガチで有る怖さ」
神姫「パイロヒドラから取れる理由は?」
悠「丸呑みにされた皇帝。それが消化されてパイロヒドラの体内で熟成された液体が皇帝液」
ゆうな「コピルアクみたい」
京「なんだそれ?」
ゆえ「じゃこうねこのこと……」
京「ジャコウネコはひとを食べるのか?」
悠「まぁ、食べないことはない気がする。」
京「コピルアクがジャコウネコなのか?」
神姫「そうじゃないわよ。「コピ」はコーヒーを指すインドネシア語、「ルアク」はマレージャコウネコの現地での呼び名よ」
悠「つまりコーヒーのことだ」
京「コーヒーと皇帝液の関係は?」
神姫「皇帝液っていうのはゲームのアイテムだからね?」
悠「えーと、まぁなんていうか、アレだ。皇帝液の話はパイロヒドラが人を飲み込んでその消化した液が皇帝液なんじゃね?って話だったよな」
京「うん」
悠「コピルアクはジャコウネコの糞から採られる未消化のコーヒー豆の話だったんだ」
京「……ああ、なるほどー」
友利「がりゅーちゃんが可愛いです」
ゆうな「当たり前だろバカ野郎」
ゆえ「どまっすぐぷりてぃがーるだぞ、このやろー……」
京「でも、そんなコーヒーが美味しいのか?」
神姫「美味しいらしいのよね。一杯8000円ぐらいするし」
京「8000円!」
悠「ちなみに似たのでゾウの糞からとれるコーヒー、ハトの糞からとれるコーヒーなんてのもある。」
京「衝撃すぎる。」
悠「どれも相当旨いのが悔しいんだよな」
友利「女の子が履いたストッキングで越したコーヒーとかどうです?」
悠「たまらんなぁ」
ゆえ「じげんだん……」
ブゥン
友利「ぎゃふっ!」
悠「あ、即死効かないから」
神姫「弾針剄」
チュドン!
悠「ぎゃああっ!」
ゆうな「変態退散。はい、それでは今日の大喜利のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題はりんご農家になって「りんご愛」を語ってください」
悠「うっぅぅ、は、はい。リンゴを食えばテンションがアップる!」
ゆうな「りんごぶつけてあげて」
ゆえ「りんごだよー……!」
ドスッ!
悠「ぬふぁっ!」
神姫「はい、りんごが嫌いなのは白雪姫ぐらいよ」
ゆうな「毒いり注意。リンゴ差し上げて」
ゆえ「あまーいですよ……」
神姫「ありがとう」
京「はい。息子の名前も「倫伍」と名づけました。」
ゆうな「娘ならそのままりんごちゃんでOk。リンゴ飴さしあげて」
ゆえ「まっかっかでおいしいよー……」
京「わーい」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」