ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡10
ー稲葉の部屋(隣)(4/5/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『にっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「カレーライス。黒奈です。」
白奈「シチュー。白奈です。」
京「ハヤシライス。己だ。」
詠子「……かつ丼。私よ。」
友利「親子丼と姉妹丼はいいものです。」
ゆうな「私はロコモコが好き」
京「もこもこ?」
ゆえ「ろこもこ……」
詠子「ハワイの料理のひとつよ。」
黒奈「ハンバーグ丼みたいな感じのやつ。」
詠子「ご飯の上にハンバーグと目玉焼きを乗せて、グレイビーソースをかけたものが基本ね」
京「グレイシーソース?」
黒奈「そんなグレイシー一族秘伝のソースじゃないんだから」
友利「調理された肉から出る肉汁 を元に作られるソースですよ。」
ゆえ「じゅるるるっ……」
詠子「ヨダレが滝のように…」
友利「甘露のみ放題です!」
ゆえ「ふみつけ……」
グシャッ!
友利「おふぅっ!」
白奈「でも、グレイビーソースって結局なんなの?」
詠子「日本風に言えばブラウンソースかしら」
京「ブラウンソース?」
黒奈「要するにデミグラスソース」
京「結局まとめるとロコモコはハンバーグドンブリ?」
詠子「……そうなるわね。」
ゆえ「おいしければなんでもよし……」
黒奈「結論出たな」
詠子「ちなみにゆえちゃんは何丼とかがいいの?」
ゆえ「おいしければなんでもよし……!!」
詠子「そこに辿り着くのね。」
黒奈「スイーツ丼」
ゆえ「それはおとうさんがおこりにくる……」
黒奈「スイーツピザとかも怒るタイプだな。」
ゆうな「多分、正解。はい、それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「あの、なんていうか、あのですね、その『死の谷』はわたしが彼にあげたものですよ、おまわりさん」
詠子「研究戦略、技術経営、プロジェクト マネジメント等において、研究開発が、次の段階に発展しない状況やその難関・障壁と なっている事柄全般を指す用語」
黒奈「見込みのない研究をやっていただけ」
白奈「デスバレー」
ゆえ「なんかかっこいい……」
京「自殺の名所みたいだな」
ゆうな「図にのるんじゃあないッ!この『成功確率』がッ!」
詠子「ある物事が成功する確率」
黒奈「やりたい時は高めに、潰したいときには低めに設定されているもの。」
白奈「1%が高いと感じるのが重度、低いと感じるのが軽度、無理と諦めるのは素人」
京「なんの話だ?」
ゆえ「どろっぷりつ……」
ゆうな「ブッ壊すほど…………『セレンディピティ』!」
詠子「素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見すること。また、何かを探しているときに、探しているものとは別の価値があるものを偶然 見つけること。平たく言うと、ふとした偶然をきっかけに、幸運をつかみ取ることである」
黒奈「この言葉が幕発音できなくても、支障はない。多分一生使わないから。」
白奈「セレンディピィ」
京「セレンデピテイ」
ゆえ「せれんでぃぴぃぴぃ……」
ゆうな「このおれが『実験結果』とかいう、チャチな超能力だけにたよっていると思っているのか…?」
詠子「観察対象に実験をした結果。」
黒奈「仮説が検証されると投稿論文にする。検証されない場合は、仮説を修正し、投稿論文にする。」
白奈「スライムとスライムを足してキングスライム」
ゆえ「すらいむとすらいむをたしてぜらちなすまたー……」
京「体術が効かなさそう」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『にっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「カレーライス。黒奈です。」
白奈「シチュー。白奈です。」
京「ハヤシライス。己だ。」
詠子「……かつ丼。私よ。」
友利「親子丼と姉妹丼はいいものです。」
ゆうな「私はロコモコが好き」
京「もこもこ?」
ゆえ「ろこもこ……」
詠子「ハワイの料理のひとつよ。」
黒奈「ハンバーグ丼みたいな感じのやつ。」
詠子「ご飯の上にハンバーグと目玉焼きを乗せて、グレイビーソースをかけたものが基本ね」
京「グレイシーソース?」
黒奈「そんなグレイシー一族秘伝のソースじゃないんだから」
友利「調理された肉から出る肉汁 を元に作られるソースですよ。」
ゆえ「じゅるるるっ……」
詠子「ヨダレが滝のように…」
友利「甘露のみ放題です!」
ゆえ「ふみつけ……」
グシャッ!
友利「おふぅっ!」
白奈「でも、グレイビーソースって結局なんなの?」
詠子「日本風に言えばブラウンソースかしら」
京「ブラウンソース?」
黒奈「要するにデミグラスソース」
京「結局まとめるとロコモコはハンバーグドンブリ?」
詠子「……そうなるわね。」
ゆえ「おいしければなんでもよし……」
黒奈「結論出たな」
詠子「ちなみにゆえちゃんは何丼とかがいいの?」
ゆえ「おいしければなんでもよし……!!」
詠子「そこに辿り着くのね。」
黒奈「スイーツ丼」
ゆえ「それはおとうさんがおこりにくる……」
黒奈「スイーツピザとかも怒るタイプだな。」
ゆうな「多分、正解。はい、それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「あの、なんていうか、あのですね、その『死の谷』はわたしが彼にあげたものですよ、おまわりさん」
詠子「研究戦略、技術経営、プロジェクト マネジメント等において、研究開発が、次の段階に発展しない状況やその難関・障壁と なっている事柄全般を指す用語」
黒奈「見込みのない研究をやっていただけ」
白奈「デスバレー」
ゆえ「なんかかっこいい……」
京「自殺の名所みたいだな」
ゆうな「図にのるんじゃあないッ!この『成功確率』がッ!」
詠子「ある物事が成功する確率」
黒奈「やりたい時は高めに、潰したいときには低めに設定されているもの。」
白奈「1%が高いと感じるのが重度、低いと感じるのが軽度、無理と諦めるのは素人」
京「なんの話だ?」
ゆえ「どろっぷりつ……」
ゆうな「ブッ壊すほど…………『セレンディピティ』!」
詠子「素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見すること。また、何かを探しているときに、探しているものとは別の価値があるものを偶然 見つけること。平たく言うと、ふとした偶然をきっかけに、幸運をつかみ取ることである」
黒奈「この言葉が幕発音できなくても、支障はない。多分一生使わないから。」
白奈「セレンディピィ」
京「セレンデピテイ」
ゆえ「せれんでぃぴぃぴぃ……」
ゆうな「このおれが『実験結果』とかいう、チャチな超能力だけにたよっていると思っているのか…?」
詠子「観察対象に実験をした結果。」
黒奈「仮説が検証されると投稿論文にする。検証されない場合は、仮説を修正し、投稿論文にする。」
白奈「スライムとスライムを足してキングスライム」
ゆえ「すらいむとすらいむをたしてぜらちなすまたー……」
京「体術が効かなさそう」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」