ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡9
ー稲葉の部屋(隣)(3/29/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『にっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは悠と優日と金剛さんよ」
悠「天地魔道の構え。おれだ。」
優日「致し方あるまい。私だよ。」
金剛「戦うのか?俺だ。」
友利「友利もベッドの上で戦いたいです!」
悠「しかし、花見日和だな」
優日「ただ飯ですか?いただきます。」
悠「食べさせてほしかったら1おっぱいだ。」
友利「うへうへへっ」
金剛「なぜ笑ってる……」
ゆうな「ドMだからですよ」
金剛「……」
優日「ちなみに1おっぱいは?」
ゆえ「ごふんかんもみもみ……」
悠「相場によって変わるけどだいたいは1おっぱい=5分だ」
金剛「なんの相場だよ……」
悠「おっぱいとかの」
金剛「ああそう……」
悠「で、1おっぱい払うか?」
友利「5おっぱいお願いしますです」
悠「お茶もらえる?」
友利「どうぞです!」
悠「うむ」
ゆうな「なんてこった……あのめんどくさいのを上手く扱えてる」
ゆえ「さすがおとうさん、ふだんはどうしょうもなくてしかたないけどやるときはやる……」
悠「そんな褒めるなよ」
金剛「そんな褒められてないぞ」
優日「じゃあ、おっぱいにも見えなくもないボール状のものが不自然にくっついた何かで1おっぱい」
悠「これは……確かにおっぱいにも見えなくもないボール状のものが不自然にくっついた何かだ!」
もみもみ
ゆうな「ホントだ!かにおっぱいにも見えなくもないボール状のものが不自然にくっついた何かだね!」
ゆえ「おっぱ……」
金剛「何回いう気だよ!っていうか、それが正式名称なのか?!」
悠「おっぱいではないからちゃんとそこは分かるように注意しとかないとダメだろ?」
もみもみ
金剛「そういう問題じゃねぇよ」
優日「しっかり揉んでるんだからただ飯食わせてね」
悠「くぅっ、なんいう罠だ!」
ゆえ「ばかじゃねーの……?」
ゆうな「急に素に戻る。はい、それでは今日の大喜利のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は前回に引き続き昨夜の合コンいまいち盛り上がらなかったなあ。なぜ?」
優日「はい、全員人見知り」
ゆうな「それは大変。黒糖まんじゅうさしあげて」
ゆえ「あまーいよ……」
優日「わーい!」
悠「はい、3人きたのはいいけど三つ子だった…」
ゆうな「三つ子可愛い。うまい棒さしあげて」
ゆえ「ぶんしんのじゅつごっこができるさくさく……」
悠「普通に中身を食べられた件」
金剛「はい、別室のモニターでオカンが見ている」
ゆうな「モニタリングー!スーパーゆえちゃん人形差し上げて」
ゆえ「れあでーす……」
金剛「ああ…。」
友利「はいです!私語禁止」
ゆうな「なにするんだよ!ビンタ差し上げて」
ゆえ「ふんっ!」
バチンッ!
友利「ありがとうございますです!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『にっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは悠と優日と金剛さんよ」
悠「天地魔道の構え。おれだ。」
優日「致し方あるまい。私だよ。」
金剛「戦うのか?俺だ。」
友利「友利もベッドの上で戦いたいです!」
悠「しかし、花見日和だな」
優日「ただ飯ですか?いただきます。」
悠「食べさせてほしかったら1おっぱいだ。」
友利「うへうへへっ」
金剛「なぜ笑ってる……」
ゆうな「ドMだからですよ」
金剛「……」
優日「ちなみに1おっぱいは?」
ゆえ「ごふんかんもみもみ……」
悠「相場によって変わるけどだいたいは1おっぱい=5分だ」
金剛「なんの相場だよ……」
悠「おっぱいとかの」
金剛「ああそう……」
悠「で、1おっぱい払うか?」
友利「5おっぱいお願いしますです」
悠「お茶もらえる?」
友利「どうぞです!」
悠「うむ」
ゆうな「なんてこった……あのめんどくさいのを上手く扱えてる」
ゆえ「さすがおとうさん、ふだんはどうしょうもなくてしかたないけどやるときはやる……」
悠「そんな褒めるなよ」
金剛「そんな褒められてないぞ」
優日「じゃあ、おっぱいにも見えなくもないボール状のものが不自然にくっついた何かで1おっぱい」
悠「これは……確かにおっぱいにも見えなくもないボール状のものが不自然にくっついた何かだ!」
もみもみ
ゆうな「ホントだ!かにおっぱいにも見えなくもないボール状のものが不自然にくっついた何かだね!」
ゆえ「おっぱ……」
金剛「何回いう気だよ!っていうか、それが正式名称なのか?!」
悠「おっぱいではないからちゃんとそこは分かるように注意しとかないとダメだろ?」
もみもみ
金剛「そういう問題じゃねぇよ」
優日「しっかり揉んでるんだからただ飯食わせてね」
悠「くぅっ、なんいう罠だ!」
ゆえ「ばかじゃねーの……?」
ゆうな「急に素に戻る。はい、それでは今日の大喜利のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は前回に引き続き昨夜の合コンいまいち盛り上がらなかったなあ。なぜ?」
優日「はい、全員人見知り」
ゆうな「それは大変。黒糖まんじゅうさしあげて」
ゆえ「あまーいよ……」
優日「わーい!」
悠「はい、3人きたのはいいけど三つ子だった…」
ゆうな「三つ子可愛い。うまい棒さしあげて」
ゆえ「ぶんしんのじゅつごっこができるさくさく……」
悠「普通に中身を食べられた件」
金剛「はい、別室のモニターでオカンが見ている」
ゆうな「モニタリングー!スーパーゆえちゃん人形差し上げて」
ゆえ「れあでーす……」
金剛「ああ…。」
友利「はいです!私語禁止」
ゆうな「なにするんだよ!ビンタ差し上げて」
ゆえ「ふんっ!」
バチンッ!
友利「ありがとうございますです!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」