ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡9
ー稲葉の部屋(隣)(3/30/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『にっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「お菓子大好き。黒奈です。」
白奈「お菓子大好き。白奈です。」
京「歯ごたえがあるものが好き。己だ。」
詠子「まぁ、お菓子も好き。私です。」
友利「そのお菓子というのは女の子っていう意味でOkです?」
黒奈「どうしてそうなった。」
友利「どうしてって、女の子は甘くて柔らかい常識です。」
白奈「汗かいてたらしょっぱいと思う」
京「そうだな」
友利「それはそれで最高じゃないですか!!」
黒奈「こいつは性質が悪い……」
友利「好きな人と仲良くなる一番いい方法は相手の体液を摂取することなんですよ?」
京「本当か!」
友利「本当です。キスとかして唾液を交換しまくると超仲良くなれるですよ。」
京「お、おぉ。そうなのか……。」
詠子「あの、信じやすい子なんだからやめてくれる?」
ゆえ「つらぬき……」
ズドッ!
友利「あふんっ!」
京「今のは嘘なのか?」
詠子「嘘というか……」
黒奈「そういうことする関係になってるなら充分仲良くなってるだろ」
京「……なるほどなー。黒奈は頭いいな」
白奈「そこそこね」
黒奈「お前が謙遜するんじゃねぇ!」
ゲシッ!
白奈「ぐぇっ!」
ゆうな「ちなみに具体的に仲良くなりたい相手は?」
京「悠」
ゆえ「はい、いただきましたありがとうございます……」
詠子「ブレないのよね。ホント……」
ゆうな「愛を貫く女だね。」
スッ
黒奈「そっと手をにぎるんじゃない!」
白奈「姉も楽しそうで何よりです」
ゆえ「いえいえこちらこそ……」
黒奈「なんのやりとりだ!」
詠子「春ねぇ……。」
京「春だぞ?」
詠子「いや、うん。そうなんだけどね……。」
友利「友利も春過ぎてむらむら、ぬれぬれです」
ゆえ「こぉぉぉ……。はもんしっそうう……!!」
ズバァァァン!
友利「しびれりゅっ!」
ゆえ「はもんのなんたるかをつかめたきがする……」
ゆうな「ゆえの覚醒成長は止まらない!はい、それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「二人の『産学共同研究』が鉄格子の窓から外を眺めたとさ。」
詠子「新技術の研究開発や、新事業の創出を図ることを目的として、大学などの教育機関・研究機関と民間企業が連携すること」
黒奈「研究成果よりも、将来使えそうな大学院生を探すための寄付金。研究成果が出るのを一年も待てる企業などない。」
白奈「大学内では、妬みや妬みの増幅剤。」
ゆえ「うむためのきょうどうでびるがんだむか……」
京「デビル……ガンダム?」
ゆうな「一人は『アングラ研究』を見た。一人は星を見た。」
詠子「法の拘束に対して一定の範囲内で行政庁の 自由な判断や行為が許される研究のこと」
黒奈「スリーエムの講演会で「アングラの進め方を教えてくれ」という真面目な質問がでた。こういうのは、アングラ研究というのだろうか?」
白奈「アンダーグラウンド」
ゆえ「すたんどだ……」
京「スタンドなのか!」
ゆうな「あいつの『研究管理技法』に誓うだと?勘違いするなッ!」
詠子「組織・団体(主に企業)の管理についての実践的な技法(経営管理)の確立を目指す学問であり、経営学を構成する分野の一つ」
黒奈「経理部がわからない手法であるほど、歓迎される理屈。対数や微分が使われると、経理部はお手上げとなる。」
白奈「回復の技法」
ゆえ「はもんのぎほう……」
京「武の技法」
ゆうな「あんな『スクリーニング』に名誉などあるものかァーーーーッ!!」
詠子「選別すること選別するという意味」
黒奈「可能性を減らしていく作業。人生もいスクリーニングの連続か?」
白奈「消去法」
ゆえ「かくりつえんざん……」
京「勘の一手」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『にっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「お菓子大好き。黒奈です。」
白奈「お菓子大好き。白奈です。」
京「歯ごたえがあるものが好き。己だ。」
詠子「まぁ、お菓子も好き。私です。」
友利「そのお菓子というのは女の子っていう意味でOkです?」
黒奈「どうしてそうなった。」
友利「どうしてって、女の子は甘くて柔らかい常識です。」
白奈「汗かいてたらしょっぱいと思う」
京「そうだな」
友利「それはそれで最高じゃないですか!!」
黒奈「こいつは性質が悪い……」
友利「好きな人と仲良くなる一番いい方法は相手の体液を摂取することなんですよ?」
京「本当か!」
友利「本当です。キスとかして唾液を交換しまくると超仲良くなれるですよ。」
京「お、おぉ。そうなのか……。」
詠子「あの、信じやすい子なんだからやめてくれる?」
ゆえ「つらぬき……」
ズドッ!
友利「あふんっ!」
京「今のは嘘なのか?」
詠子「嘘というか……」
黒奈「そういうことする関係になってるなら充分仲良くなってるだろ」
京「……なるほどなー。黒奈は頭いいな」
白奈「そこそこね」
黒奈「お前が謙遜するんじゃねぇ!」
ゲシッ!
白奈「ぐぇっ!」
ゆうな「ちなみに具体的に仲良くなりたい相手は?」
京「悠」
ゆえ「はい、いただきましたありがとうございます……」
詠子「ブレないのよね。ホント……」
ゆうな「愛を貫く女だね。」
スッ
黒奈「そっと手をにぎるんじゃない!」
白奈「姉も楽しそうで何よりです」
ゆえ「いえいえこちらこそ……」
黒奈「なんのやりとりだ!」
詠子「春ねぇ……。」
京「春だぞ?」
詠子「いや、うん。そうなんだけどね……。」
友利「友利も春過ぎてむらむら、ぬれぬれです」
ゆえ「こぉぉぉ……。はもんしっそうう……!!」
ズバァァァン!
友利「しびれりゅっ!」
ゆえ「はもんのなんたるかをつかめたきがする……」
ゆうな「ゆえの覚醒成長は止まらない!はい、それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「二人の『産学共同研究』が鉄格子の窓から外を眺めたとさ。」
詠子「新技術の研究開発や、新事業の創出を図ることを目的として、大学などの教育機関・研究機関と民間企業が連携すること」
黒奈「研究成果よりも、将来使えそうな大学院生を探すための寄付金。研究成果が出るのを一年も待てる企業などない。」
白奈「大学内では、妬みや妬みの増幅剤。」
ゆえ「うむためのきょうどうでびるがんだむか……」
京「デビル……ガンダム?」
ゆうな「一人は『アングラ研究』を見た。一人は星を見た。」
詠子「法の拘束に対して一定の範囲内で行政庁の 自由な判断や行為が許される研究のこと」
黒奈「スリーエムの講演会で「アングラの進め方を教えてくれ」という真面目な質問がでた。こういうのは、アングラ研究というのだろうか?」
白奈「アンダーグラウンド」
ゆえ「すたんどだ……」
京「スタンドなのか!」
ゆうな「あいつの『研究管理技法』に誓うだと?勘違いするなッ!」
詠子「組織・団体(主に企業)の管理についての実践的な技法(経営管理)の確立を目指す学問であり、経営学を構成する分野の一つ」
黒奈「経理部がわからない手法であるほど、歓迎される理屈。対数や微分が使われると、経理部はお手上げとなる。」
白奈「回復の技法」
ゆえ「はもんのぎほう……」
京「武の技法」
ゆうな「あんな『スクリーニング』に名誉などあるものかァーーーーッ!!」
詠子「選別すること選別するという意味」
黒奈「可能性を減らしていく作業。人生もいスクリーニングの連続か?」
白奈「消去法」
ゆえ「かくりつえんざん……」
京「勘の一手」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」