ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡9

ー稲葉の部屋(隣)(3/20/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『にっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは悠と弩躬君と灯くんよ」

悠「おっぱい成分が足りない。おれだ。」

弩躬「おっぱいは見飽きてる。俺だ。」

灯「成分というのがよく分かりません。私です。」

友利「おっぱい成分というのはですね。おっぱいという神が作りたもう完成された美と母性の塊から発生する癒しの……」

ゆうな「トマホーク」
ブォン、ゴスッ!
友利「あひぃっ!」

悠「はい、ということでロマサガの話するよ、ロマサガの!」

弩躬「どういうわけだよ」

灯「おっぱい成分は大丈夫ですか?」

悠「ああ、大丈夫。妄想でカバーする」

ゆうな「妄想癖」

ゆえ「もうそうへんたいやろう……」

悠「なんかいった?」

ゆうな「いってますん」

悠「どっちだよ!」

弩躬「まぁ、気にしなくていいだろ」

悠「それもそうだな」

灯「いいんでしょうか?」

ゆえ「きにしないで……」

悠「でも、おっぱいトークがしたいんなら全然いいよ。しよう、おっぱいトーク」

弩躬「いや、誰も言ってないよな」

悠「そうかな?」

灯「ちなみにロマサガだと何の話になるんですか?」

悠「え?」

弩躬「とくに何か考えがあっていってるわけじゃなかったんだな」

悠「ええと、じゃあ、閃き適正について?」

灯「いきなりディープなところ行きますね。」

ゆうな「ディープワン」

ゆえ「たこせんせい……」

悠「あれはクトゥルフの回し者だから気をつけろ」

灯「クトゥルフものはRPGだとわりと使われますよね。いけにえの洞窟のねずみの群れとか」

ゆうな「私が町長です」

ゆえ「ちょうちょうをどうくつになげこむべき……」

悠「おれ的にはポールよりニーナのが仲間になって欲しかったわ」

弩躬「ポールの使い道がわかんね」

悠「ポールはアレで地ずり残月と抜刀ツバメ返しの適正あるから。まぁ、少年もあるけど」

灯「なぜかウォードは大剣閃き全ての適性があるのにもかかわらず地ずり残月の適性はないんですよね。」

悠「おれはそれよりもエレンちゃんは初期斧装備のくせに体術適性者かつ全体即死の「次元断」適性がないという詐欺にご立腹ですわ」

ゆえ「おとこならだまってちょうじげんぺるそな……」

ゆうな「一応、低確率で即死あります。はい、それでは今日の大喜利のコーナー」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は前回に引き続き「なんてセンスがないのかしら……」彼氏が彼女に贈ったXmasプレゼントとは?」

悠「はい、両手いっぱいに、くみあげ豆腐」

ゆうな「悪くはない。豆腐差し上げて」

ゆえ「ざくどうふ……」

悠「ho……」

弩躬「はい、自転車の合い鍵」

ゆうな「デコチャリ。スーパーゆう君人形差し上げて」

ゆえ「いたちゃりのかのうせいもびれぞん……」

弩躬「どっちもキツイなぁ」

灯「はい、FA権」

ゆうな「遠回しな別れ宣言。スーパーゆう君人形差し上げて」

ゆえ「ふぁいなるあたっく……」

灯「メテオを落とすベヒーモスは厄介ですね。」

悠「はい、エロかっこいい腹巻」

ゆうな「真桜ちゃんにあげよう。血染めのさらしさしあげて」

ゆえ「そうびしてね……」

悠「ヒートゲージ溜まりやすくなるけどなぁー、防御下がるからなぁー」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
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