ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡9
ー稲葉の部屋(隣)(3/16/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『にっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとゆうと神姫さんよ」
マリア「ロマンシーング。私です。」
悠(女)「強くてニューゲーム。あーしだ。」
神姫「ビートルジュース。私よ。」
友利「二週目の転生プレイですねわかるです」
悠(女)「ホントにわかってるのか?」
友利「もちろん、一週目ではエッチできない子でも二週目からはできるってことですよね!」
悠(女)「……あながち間違いじゃないから否定しにくいな」
ゆうな「しろよ」
神姫「こういう時はね、殴ればいいのよ」
ゆえ「どっちを……?」
神姫「両方」
ゆえ「あいさー……」
ゴッ!
悠(女)「ハイパーレジスト」
ゴッ!
友利「ぺいん!」
マリア「おっと、ダメージ無効が入りました」
悠(女)「ふっ、あーしは既に体のスキルは会得済みだ」
神姫「弾針剄」
チュドン!
悠(女)「剛の体得!」
ゆうな「踏みとどまった!」
マリア「踏みとどまるだけで体力は削れますけどね。剛の体得」
ゆえ「ぎゅうどんくえばだいじょうぶ……」
悠(女)「はぐはぐ、うん、美味いな」
神姫「牛丼食べて傷が塞がるわけがない」
悠(女)「いいや、銃で撃たれても牛丼食べたら治るぜ」
ゆえ「ぎゅうどんはさいきょうせつ……」
マリア「牛丼っていっても気軽に食べられるもんじゃないですけどね」
ゆうな「すいません……」
マリア「ないですけどね」
ゆえ「ごめんなさい……」
悠(女)「やめろーっ!」
マリア「どっちが悪いと思います?」
神姫「どっちもどっちだと思うわ」
マリア「ですって」
ゆうな「仲良くしよう」
ゆえ「ぎゅうどんならおとうさんにたべさせてもらうといいし……」
マリア「素晴らしいです。
悠(女)「そう来たかコイツら……」
マリア「食神の極。じゃあ、今日の~食べられる野草のコーナ~!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー!」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日紹介するのは……クローバー(アカツメグサ・シロツメグサ)!」
ゆうな「幸せの四つ葉」
ゆえ「でもじょうけんさえしってればわりとみつかる……」
マリア「はい、葉は三つ葉だがまれに四つ葉があり、四つ葉のクローバーで有名です。これも、鳥やウサギの餌とする牧草。田畑の緑肥としても使われます。赤紫色の花のアカツメグサ、白い花のシロツメグサがあります。」
神姫「56枚葉がたしかギネス記録ね」
悠(女)「グルメ界に行けば100葉クローバーがある」
マリア「料理法は芽はゆでて和え物、炒め物。若い花は天ぷら、アカツメグサの花は焼酎に漬け花酒にできます。」
ゆえ「あげたてのてんぷらたべたい……」
悠(女)「それで飲みたい」
マリア「薬用だと天日乾燥煎じると便秘、ぢ、滋養強壮に効果ありです。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『にっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとゆうと神姫さんよ」
マリア「ロマンシーング。私です。」
悠(女)「強くてニューゲーム。あーしだ。」
神姫「ビートルジュース。私よ。」
友利「二週目の転生プレイですねわかるです」
悠(女)「ホントにわかってるのか?」
友利「もちろん、一週目ではエッチできない子でも二週目からはできるってことですよね!」
悠(女)「……あながち間違いじゃないから否定しにくいな」
ゆうな「しろよ」
神姫「こういう時はね、殴ればいいのよ」
ゆえ「どっちを……?」
神姫「両方」
ゆえ「あいさー……」
ゴッ!
悠(女)「ハイパーレジスト」
ゴッ!
友利「ぺいん!」
マリア「おっと、ダメージ無効が入りました」
悠(女)「ふっ、あーしは既に体のスキルは会得済みだ」
神姫「弾針剄」
チュドン!
悠(女)「剛の体得!」
ゆうな「踏みとどまった!」
マリア「踏みとどまるだけで体力は削れますけどね。剛の体得」
ゆえ「ぎゅうどんくえばだいじょうぶ……」
悠(女)「はぐはぐ、うん、美味いな」
神姫「牛丼食べて傷が塞がるわけがない」
悠(女)「いいや、銃で撃たれても牛丼食べたら治るぜ」
ゆえ「ぎゅうどんはさいきょうせつ……」
マリア「牛丼っていっても気軽に食べられるもんじゃないですけどね」
ゆうな「すいません……」
マリア「ないですけどね」
ゆえ「ごめんなさい……」
悠(女)「やめろーっ!」
マリア「どっちが悪いと思います?」
神姫「どっちもどっちだと思うわ」
マリア「ですって」
ゆうな「仲良くしよう」
ゆえ「ぎゅうどんならおとうさんにたべさせてもらうといいし……」
マリア「素晴らしいです。
悠(女)「そう来たかコイツら……」
マリア「食神の極。じゃあ、今日の~食べられる野草のコーナ~!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー!」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日紹介するのは……クローバー(アカツメグサ・シロツメグサ)!」
ゆうな「幸せの四つ葉」
ゆえ「でもじょうけんさえしってればわりとみつかる……」
マリア「はい、葉は三つ葉だがまれに四つ葉があり、四つ葉のクローバーで有名です。これも、鳥やウサギの餌とする牧草。田畑の緑肥としても使われます。赤紫色の花のアカツメグサ、白い花のシロツメグサがあります。」
神姫「56枚葉がたしかギネス記録ね」
悠(女)「グルメ界に行けば100葉クローバーがある」
マリア「料理法は芽はゆでて和え物、炒め物。若い花は天ぷら、アカツメグサの花は焼酎に漬け花酒にできます。」
ゆえ「あげたてのてんぷらたべたい……」
悠(女)「それで飲みたい」
マリア「薬用だと天日乾燥煎じると便秘、ぢ、滋養強壮に効果ありです。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」