ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡9
ー稲葉の部屋(隣)(3/8/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『にっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは悠と崇さんと氷室さんよ」
悠「顔面ねじりの極み。おれだ。」
崇「暑い。俺だ。」
氷室「いゃぁ、ホントに暑いぐらいですよね。私です。」
友利「暑ければ脱げばいいんです!」
悠「真理だが野郎の肌は見たくない」
崇「同感だな」
氷室「ですね。」
ゆうな「まさかの満場一致」
悠「コイツらも男だしな」
崇「そりゃ、男の裸なんかは見たくない」
氷室「男の裸は格闘技とか相撲だけでいいですよね。」
ゆえ「これだからおとこは……」
友利「やっぱり女同士がいいですか。うふふです。」
ぎゅっ
ゆえ「てをにぎるなっ……!」
ベシッ!
悠「百合は良いものだ」
崇「病院に行くことを進めてやる」
悠「病院嫌い」
氷室「崇もですよね。」
崇「普通だ」
ゆうな「まぁ、病院が好きってことになるとちょっと危ないけどね。」
悠「美人の看護師がいるとしたら……。」
崇「病院行く気になった?」
悠「例え美人の看護師が居たとしても、吸血爺がいるから嫌だ」
氷室「まるで妖怪ですね。」
悠「あのジジイは妖怪の一種だと思う。ああ、稲葉には失礼か」
稲葉「その通りだから気にしないわ」
崇「くくっ」
ゆうな「うちの父親なんてマーラだよ」
悠「だれがマーラ様だ!」
氷室「崇も人間じゃないよなもんですよね。」
崇「すくなくとも悠よりは人間だ」
悠「だから誰がマーラやねん!!」
ゆえ「いままーらとはいってなかったけん……」
悠「こまけぇ事はいいんだよ。」
ゆえ「こっちのせりふだ……」
ゆうな「まったくだこの野郎!はい、それでは今日の大喜利のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は前回に引き続き女性のいう「好きなタイプはワイルドな男性」。具体的にどんな人?」
悠「はい、寝るときは猛反発枕」
ゆうな「寝ながらヘッドバン」
ゆえ「ふりまくりだぜ……」
悠「うん」
氷室「はい、太陽にほえる」
ゆうな「ダイゴロー。スーパーゆう君人形差し上げて」
ゆえ「ちゃーん……」
氷室「ありがとうございます。ですが、それは子連れ狼です。」
悠「はい、自由形が本当に自由」
ゆうな「ずっと潜水。酸素型魚雷差し上げて」
ゆえ「やせんかいし……」
悠「いや、おれは戦艦タイプだからなぁ」
崇「はい、こんな私でも人前でキスしてくれる」
ゆうな「男ですね。スーパーゆう君人形差し上げて」
ゆえ「おとこきっす……」
崇「ふんっ」
ぽいっ
悠「はい、そこ捨てない!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『にっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは悠と崇さんと氷室さんよ」
悠「顔面ねじりの極み。おれだ。」
崇「暑い。俺だ。」
氷室「いゃぁ、ホントに暑いぐらいですよね。私です。」
友利「暑ければ脱げばいいんです!」
悠「真理だが野郎の肌は見たくない」
崇「同感だな」
氷室「ですね。」
ゆうな「まさかの満場一致」
悠「コイツらも男だしな」
崇「そりゃ、男の裸なんかは見たくない」
氷室「男の裸は格闘技とか相撲だけでいいですよね。」
ゆえ「これだからおとこは……」
友利「やっぱり女同士がいいですか。うふふです。」
ぎゅっ
ゆえ「てをにぎるなっ……!」
ベシッ!
悠「百合は良いものだ」
崇「病院に行くことを進めてやる」
悠「病院嫌い」
氷室「崇もですよね。」
崇「普通だ」
ゆうな「まぁ、病院が好きってことになるとちょっと危ないけどね。」
悠「美人の看護師がいるとしたら……。」
崇「病院行く気になった?」
悠「例え美人の看護師が居たとしても、吸血爺がいるから嫌だ」
氷室「まるで妖怪ですね。」
悠「あのジジイは妖怪の一種だと思う。ああ、稲葉には失礼か」
稲葉「その通りだから気にしないわ」
崇「くくっ」
ゆうな「うちの父親なんてマーラだよ」
悠「だれがマーラ様だ!」
氷室「崇も人間じゃないよなもんですよね。」
崇「すくなくとも悠よりは人間だ」
悠「だから誰がマーラやねん!!」
ゆえ「いままーらとはいってなかったけん……」
悠「こまけぇ事はいいんだよ。」
ゆえ「こっちのせりふだ……」
ゆうな「まったくだこの野郎!はい、それでは今日の大喜利のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は前回に引き続き女性のいう「好きなタイプはワイルドな男性」。具体的にどんな人?」
悠「はい、寝るときは猛反発枕」
ゆうな「寝ながらヘッドバン」
ゆえ「ふりまくりだぜ……」
悠「うん」
氷室「はい、太陽にほえる」
ゆうな「ダイゴロー。スーパーゆう君人形差し上げて」
ゆえ「ちゃーん……」
氷室「ありがとうございます。ですが、それは子連れ狼です。」
悠「はい、自由形が本当に自由」
ゆうな「ずっと潜水。酸素型魚雷差し上げて」
ゆえ「やせんかいし……」
悠「いや、おれは戦艦タイプだからなぁ」
崇「はい、こんな私でも人前でキスしてくれる」
ゆうな「男ですね。スーパーゆう君人形差し上げて」
ゆえ「おとこきっす……」
崇「ふんっ」
ぽいっ
悠「はい、そこ捨てない!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」