ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡9
ー稲葉の部屋(隣)(3/1/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『にっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとゆうと駒狸さんよ」
マリア「イイ女!私です。」
悠(女)「セクシー女!あーしだ。」
駒狸「普通な私です。」
友利「セクシーに引きつけられるです!」
悠(女)「だが殴りつける」
ズドッ!
友利「あんばー!」
マリア「具体的にセクシーなことを教えてください」
悠(女)「えっ……」
マリア「具体的に」
悠(女)「……えーと、ノーブラです」
マリア「セクシー!」
悠(女)「よしっ」
ゆうな「良しではない」
駒狸「ちゃんと下着はつけてくださいね?」
悠(女)「ぱんつは履いてるからセーフ」
友利「証拠として今すぐ提出してくださいです」
悠(女)「ソバット」
ドゴッ!
友利「きゅぅっ!」
ゆえ「まぁ、でも、うちではぱんつはいてないひとがおおいけどね……」
マリア「ノーパン健康法ですか?」
悠(女)「違うよ」
駒狸「多いってわけじゃないですからね?ただ、その極一部のひとたちが……ね?」
ゆうな「具体的に言うと真桜ちゃんと恋ちゃん」
マリア「恋さんはともかく、真桜ちゃんのノーパンとかヤバくないですか?」
悠(女)「言いたいことは分かる。っか、真桜の場合ちょっとでも濡れたら色々と透けるしな」
友利「ちっぱいをちゅーちゅーしたいです。」
悠(女)「膝蹴り」
ゴッ!
友利「あぎゅら!」
マリア「いやー、聞けば聞くほど悠さんの家はピンクの波動を感じますね。」
駒狸「そんなことないですよ?!」
マリア「ホントですか?実は上半身裸で下半身は紐で生活とかさせられてません?」
ゆうな「させられてないよね。」
ゆえ「ぱんつがしまぱんかくろかってことぐらい……」
マリア「なら、セーフですね。」
駒狸「あれ、そこはセーフですか…」
マリア「じゃあ、今日の~食べられる野草のコーナ~!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー!」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日紹介するのは……ふきのとうです!」
ゆうな「アレ好き」
ゆえ「ほろにがうまうま……」
マリア「渋いですね。」
悠(女)「つまみとかでも平然と食べるからなこの娘s」
駒狸「雌雄異株の多年草で春先葉よりも早く花芽を出します。これがフキノトウで花が咲いたあと大型の丸い葉を広げるんですよ。薬用は根を陰干し乾燥煎じるとせき止めになります」
マリア「素晴らしい。では、お料理の方もお願いします」
悠(女)「ここは家庭的でかわいいゆうちゃんが語ろう。料理はフキノトウは香り、ほろ苦さを楽しむ。おひたし、天ぷら、みそ汁の具フキの柄は煮物、佃煮にがいいな」
ゆうな「家庭的?」
ゆえ「きゅうだいてん……」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『にっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとゆうと駒狸さんよ」
マリア「イイ女!私です。」
悠(女)「セクシー女!あーしだ。」
駒狸「普通な私です。」
友利「セクシーに引きつけられるです!」
悠(女)「だが殴りつける」
ズドッ!
友利「あんばー!」
マリア「具体的にセクシーなことを教えてください」
悠(女)「えっ……」
マリア「具体的に」
悠(女)「……えーと、ノーブラです」
マリア「セクシー!」
悠(女)「よしっ」
ゆうな「良しではない」
駒狸「ちゃんと下着はつけてくださいね?」
悠(女)「ぱんつは履いてるからセーフ」
友利「証拠として今すぐ提出してくださいです」
悠(女)「ソバット」
ドゴッ!
友利「きゅぅっ!」
ゆえ「まぁ、でも、うちではぱんつはいてないひとがおおいけどね……」
マリア「ノーパン健康法ですか?」
悠(女)「違うよ」
駒狸「多いってわけじゃないですからね?ただ、その極一部のひとたちが……ね?」
ゆうな「具体的に言うと真桜ちゃんと恋ちゃん」
マリア「恋さんはともかく、真桜ちゃんのノーパンとかヤバくないですか?」
悠(女)「言いたいことは分かる。っか、真桜の場合ちょっとでも濡れたら色々と透けるしな」
友利「ちっぱいをちゅーちゅーしたいです。」
悠(女)「膝蹴り」
ゴッ!
友利「あぎゅら!」
マリア「いやー、聞けば聞くほど悠さんの家はピンクの波動を感じますね。」
駒狸「そんなことないですよ?!」
マリア「ホントですか?実は上半身裸で下半身は紐で生活とかさせられてません?」
ゆうな「させられてないよね。」
ゆえ「ぱんつがしまぱんかくろかってことぐらい……」
マリア「なら、セーフですね。」
駒狸「あれ、そこはセーフですか…」
マリア「じゃあ、今日の~食べられる野草のコーナ~!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー!」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日紹介するのは……ふきのとうです!」
ゆうな「アレ好き」
ゆえ「ほろにがうまうま……」
マリア「渋いですね。」
悠(女)「つまみとかでも平然と食べるからなこの娘s」
駒狸「雌雄異株の多年草で春先葉よりも早く花芽を出します。これがフキノトウで花が咲いたあと大型の丸い葉を広げるんですよ。薬用は根を陰干し乾燥煎じるとせき止めになります」
マリア「素晴らしい。では、お料理の方もお願いします」
悠(女)「ここは家庭的でかわいいゆうちゃんが語ろう。料理はフキノトウは香り、ほろ苦さを楽しむ。おひたし、天ぷら、みそ汁の具フキの柄は煮物、佃煮にがいいな」
ゆうな「家庭的?」
ゆえ「きゅうだいてん……」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」