ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡9
ー稲葉の部屋(隣)(2/29/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『にっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「まさかの大寒波。黒奈です。」
白奈「雪と強風。白奈です。」
京「冷えている。己だ。」
詠子「二月最期。私です。」
友利「これは裸になって暖め合わないとです!!」
京「裸になって暖め合うのは非効率的だぞ」
友利「大丈夫です。問題ないです。効率なんてもの友利が吹き飛ばすです!!」
京「カッコいい」
ゆうな「騙されるなぁぁ!」
ゆえ「しっかりしろぉぉぉ……!」
バシッ!
友利「ふもっふ!」
黒奈「ついでに殴ってる」
白奈「効率いいな」
詠子「それにしても、小春日和から一気に冬に戻ったわよね。」
ゆうな「こういう時は室内でぬくぬく遊ぶのがいい」
詠子「そうね」
ゆえ「おへやでぬくぬくなべたべる……」
黒奈「遊びではない」
ゆえ「なべはあそびではない……!!」
白奈「やべぇ、鍋奉行だ」
ゆうな「将軍です」
京「鍋将軍。なんかカッコいい」
ゆえ「にくによるぜんぐんとつげき……。にくによるぜんぐんとつげき……。にくによるぜんぐんとつげき……!!」
詠子「肉オンリー」
友利「なんかエロいですね。」
ゆうな「裏拳」
デモン『……』
ドゴッ!
友利「まじゅにぁっ!」
ゆえ「にくくいてー……」
黒奈「既に目的が変わってる。」
ゆうな「なら私は黒奈にチャイナドレス着させて裾をめくる遊びをする。」
黒奈「遊びじゃねぇ!!」
白奈「コスプレイは立派な遊び」
京「なるほどなー」
ゆえ「じゃあ、りねねーさんのこすぷれで……」
黒奈「結局なんかよくわからん布をめくり放題だろ!」
ゆうな「おもいっきりめくるからやめるのじゃー!って叫んでください。」
詠子「ホントにタダのコスプレイね」
黒奈「目的が遊びとは思えなくなってきた」
ゆうな「とりあえず黒奈を辱めたいです。」
黒奈「黄金銃と黄金猟銃どっちで撃たれたい?」
ゆうな「お腹をぷにられる覚悟がある奴だけかかってこい!!」
ゆえ「おねえちゃんかっこいい……!」
黒奈「……」
ゴスッ!
ゆうな「ひでぶっ!」
ゆえ「おねーちゃんはなぢでてる……」
ゆうな「びみょうにスリップダメージが……。はい、それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「よしっ 今夜は『コンピューターウイルス』だ!」
詠子「マルウェア(コンピュータに被害をもたらす プログラム)の一種で、自立せず、動的に活動せず、プログラムファイルからプログラム ファイルへと静的に感染するものを指す。」
黒奈「ウイルス駆除会社が定期的にばら撒くバージョンアップのお知らせ。」
白奈「人間は感染しないといわれているが、ショックで寝込む人もいる。」
ゆえ「おとーさんもたまにしょっくしてるときがある……」
京「大変だ!」
ゆうな「俺は峯に教わったんだ。信じる心ってのは、『添付ファイル』間際まで持てるんだってことを」
詠子「電子メールなどで文章と同時に送られるファイルの 事である。現在、多くの電子メールクライアントで利用する事ができる」
黒奈「風邪には、発熱してからうつされたことが分かる。ファイルは汚染が分かったときには、他人にうつしている。」
白奈「風邪はキスでうつるっていうよね。」
ゆえ「かぜはたべてなおすもの……!」
京「風邪は身体を鍛えて予防する!」
白奈「アッハイ」
ゆうな「男はのう、『ウィニー』なくらいでちょうどええんや」
詠子「日本で開発されたファイル交換ソフトの一つ。高い匿名性と、 独自のP2P型匿名掲示板システムが特徴」
黒奈「包丁を作った人は、逮捕されなかったのに~。」
白奈「科学者は悪くない。悪用する人間が悪い。」
ゆえ「かがくなんかすててかかってこい……!」
京「己の肉体で戦う!!」
白奈「アッハイ」
ゆうな「俺の周りには馬鹿に生きて馬鹿に死んでいった男達がおった。そいつらのくだらん生き方が俺は男の最高の『ウィニーによる情報流出』やと気がついたんや」
詠子「内部の機密情報などが 外部に漏れてしまうことを言う」
黒奈「何が流出したのかが目を引かないように発表しなくてはならない、最高難易度のプレスリリース。」
白奈「暴露」
ゆえ「きのうごはんのあとでのこってたじゃーのごはんをたべたのはわたしです……」
京「食べ盛りだな!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『にっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「まさかの大寒波。黒奈です。」
白奈「雪と強風。白奈です。」
京「冷えている。己だ。」
詠子「二月最期。私です。」
友利「これは裸になって暖め合わないとです!!」
京「裸になって暖め合うのは非効率的だぞ」
友利「大丈夫です。問題ないです。効率なんてもの友利が吹き飛ばすです!!」
京「カッコいい」
ゆうな「騙されるなぁぁ!」
ゆえ「しっかりしろぉぉぉ……!」
バシッ!
友利「ふもっふ!」
黒奈「ついでに殴ってる」
白奈「効率いいな」
詠子「それにしても、小春日和から一気に冬に戻ったわよね。」
ゆうな「こういう時は室内でぬくぬく遊ぶのがいい」
詠子「そうね」
ゆえ「おへやでぬくぬくなべたべる……」
黒奈「遊びではない」
ゆえ「なべはあそびではない……!!」
白奈「やべぇ、鍋奉行だ」
ゆうな「将軍です」
京「鍋将軍。なんかカッコいい」
ゆえ「にくによるぜんぐんとつげき……。にくによるぜんぐんとつげき……。にくによるぜんぐんとつげき……!!」
詠子「肉オンリー」
友利「なんかエロいですね。」
ゆうな「裏拳」
デモン『……』
ドゴッ!
友利「まじゅにぁっ!」
ゆえ「にくくいてー……」
黒奈「既に目的が変わってる。」
ゆうな「なら私は黒奈にチャイナドレス着させて裾をめくる遊びをする。」
黒奈「遊びじゃねぇ!!」
白奈「コスプレイは立派な遊び」
京「なるほどなー」
ゆえ「じゃあ、りねねーさんのこすぷれで……」
黒奈「結局なんかよくわからん布をめくり放題だろ!」
ゆうな「おもいっきりめくるからやめるのじゃー!って叫んでください。」
詠子「ホントにタダのコスプレイね」
黒奈「目的が遊びとは思えなくなってきた」
ゆうな「とりあえず黒奈を辱めたいです。」
黒奈「黄金銃と黄金猟銃どっちで撃たれたい?」
ゆうな「お腹をぷにられる覚悟がある奴だけかかってこい!!」
ゆえ「おねえちゃんかっこいい……!」
黒奈「……」
ゴスッ!
ゆうな「ひでぶっ!」
ゆえ「おねーちゃんはなぢでてる……」
ゆうな「びみょうにスリップダメージが……。はい、それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「よしっ 今夜は『コンピューターウイルス』だ!」
詠子「マルウェア(コンピュータに被害をもたらす プログラム)の一種で、自立せず、動的に活動せず、プログラムファイルからプログラム ファイルへと静的に感染するものを指す。」
黒奈「ウイルス駆除会社が定期的にばら撒くバージョンアップのお知らせ。」
白奈「人間は感染しないといわれているが、ショックで寝込む人もいる。」
ゆえ「おとーさんもたまにしょっくしてるときがある……」
京「大変だ!」
ゆうな「俺は峯に教わったんだ。信じる心ってのは、『添付ファイル』間際まで持てるんだってことを」
詠子「電子メールなどで文章と同時に送られるファイルの 事である。現在、多くの電子メールクライアントで利用する事ができる」
黒奈「風邪には、発熱してからうつされたことが分かる。ファイルは汚染が分かったときには、他人にうつしている。」
白奈「風邪はキスでうつるっていうよね。」
ゆえ「かぜはたべてなおすもの……!」
京「風邪は身体を鍛えて予防する!」
白奈「アッハイ」
ゆうな「男はのう、『ウィニー』なくらいでちょうどええんや」
詠子「日本で開発されたファイル交換ソフトの一つ。高い匿名性と、 独自のP2P型匿名掲示板システムが特徴」
黒奈「包丁を作った人は、逮捕されなかったのに~。」
白奈「科学者は悪くない。悪用する人間が悪い。」
ゆえ「かがくなんかすててかかってこい……!」
京「己の肉体で戦う!!」
白奈「アッハイ」
ゆうな「俺の周りには馬鹿に生きて馬鹿に死んでいった男達がおった。そいつらのくだらん生き方が俺は男の最高の『ウィニーによる情報流出』やと気がついたんや」
詠子「内部の機密情報などが 外部に漏れてしまうことを言う」
黒奈「何が流出したのかが目を引かないように発表しなくてはならない、最高難易度のプレスリリース。」
白奈「暴露」
ゆえ「きのうごはんのあとでのこってたじゃーのごはんをたべたのはわたしです……」
京「食べ盛りだな!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」