ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡9
ー稲葉の部屋(隣)(2/25/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『にっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは悠と道玄さんと雲水さんよ」
悠「カッコいいおれだ。」
道玄「ああ、そうだな。儂だ。」
雲水「カッコいい、カッコいい、がははっ!オレだぁ!」
友利「もー、犯してほしいレベルでカッコいいです!」
悠「アイアンクロー」
ガシッ
友利「ほひぃー!」
ゆうな「本当にお父さんをカッコいいとおもっていますか?」
道玄「ああ、思っている。」
ゆえ「どのあたりが……?」
雲水「死なんところだな」
道玄「ああ、カッコいいところだ」
悠「死ぬよ!アンタらが無茶したら死ぬから!!」
道玄「……」
雲水「……」
悠「なぜ黙る!!」
ゆうな「死なないってかっこいいんだね。」
ゆえ「そのりろんならおとうさんがかっこいいでもまちがいではない……」
悠「もっと違う部分でおれのカッコよさを広めていこうか」
道玄「…………」
悠「なんじゃいその目は!」
道玄「はぁ……なんだその口の聞き方は」
ゴッ!グリグリッ!
悠「痛っ、いでででで?!」
雲水「がはははっ。」
ゆうな「ここ笑うところかな?」
ゆえ「わろとけわろとけ……」
ゆうな「あははは」
ゆえ「はははっ……」
悠「痛いわぁ!」
バシッ!
道玄「痛くしとるんだ」
悠「やめろよ!もしくは優しくしろよ!」
雲水「十分してあるだろう」
悠「具体的に言ってみろ、優しくしてることを」
道玄「鍛錬してやっている。」
雲水「うむ」
悠「優しさのかけらもねぇな!!」
雲水「がははっ。」
悠「笑ってんじゃねぇ!!」
ゆうな「お父さんが背楽しそうで何よりです。」
ゆえ「ですです……」
悠「んん?どのあたりがかなぁ?」
ゆえ「それはじぶんでかんがえてください……」
ゆうな「何でもひとに聞くな!!はい、それでは今日の大喜利のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
悠「なんかめっちゃ厳しいこと言われた……」
ゆうな「本日のお題は前回に引き続き女性の結婚観に異変!?意外な結婚相手の条件とは?」
道玄「はい、女王様と呼んでくれる」
ゆうな「道玄さんから飛び出た発言て時点で何かもう面白いです。エナジードリンクさしあげて」
ゆえ「えなじーちゃーじ……」
道玄「うむ、頂こう。ゴクッ」
悠「はい、なんか顔がエコ」
ゆうな「ここにはエコな人がいないね。チオビタ差し上げて」
ゆえ「ふぁいといっぱつ……」
悠「じやあ、遠慮なく。ゴクッ」
雲水「はい、クーリングオフが効く」
ゆうな「30年以内で。モンスターエナジーさしあげて」
ゆえ「がおー……」
雲水「がはははっ。ゴクゴクッ」
悠「似合うなおっさん…。はい、ムシャクシャしていた。だれでも良かった。」
ゆうな「……」
ゆえ「……」
悠「おい、なんだ、その冷たい目は……」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『にっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは悠と道玄さんと雲水さんよ」
悠「カッコいいおれだ。」
道玄「ああ、そうだな。儂だ。」
雲水「カッコいい、カッコいい、がははっ!オレだぁ!」
友利「もー、犯してほしいレベルでカッコいいです!」
悠「アイアンクロー」
ガシッ
友利「ほひぃー!」
ゆうな「本当にお父さんをカッコいいとおもっていますか?」
道玄「ああ、思っている。」
ゆえ「どのあたりが……?」
雲水「死なんところだな」
道玄「ああ、カッコいいところだ」
悠「死ぬよ!アンタらが無茶したら死ぬから!!」
道玄「……」
雲水「……」
悠「なぜ黙る!!」
ゆうな「死なないってかっこいいんだね。」
ゆえ「そのりろんならおとうさんがかっこいいでもまちがいではない……」
悠「もっと違う部分でおれのカッコよさを広めていこうか」
道玄「…………」
悠「なんじゃいその目は!」
道玄「はぁ……なんだその口の聞き方は」
ゴッ!グリグリッ!
悠「痛っ、いでででで?!」
雲水「がはははっ。」
ゆうな「ここ笑うところかな?」
ゆえ「わろとけわろとけ……」
ゆうな「あははは」
ゆえ「はははっ……」
悠「痛いわぁ!」
バシッ!
道玄「痛くしとるんだ」
悠「やめろよ!もしくは優しくしろよ!」
雲水「十分してあるだろう」
悠「具体的に言ってみろ、優しくしてることを」
道玄「鍛錬してやっている。」
雲水「うむ」
悠「優しさのかけらもねぇな!!」
雲水「がははっ。」
悠「笑ってんじゃねぇ!!」
ゆうな「お父さんが背楽しそうで何よりです。」
ゆえ「ですです……」
悠「んん?どのあたりがかなぁ?」
ゆえ「それはじぶんでかんがえてください……」
ゆうな「何でもひとに聞くな!!はい、それでは今日の大喜利のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
悠「なんかめっちゃ厳しいこと言われた……」
ゆうな「本日のお題は前回に引き続き女性の結婚観に異変!?意外な結婚相手の条件とは?」
道玄「はい、女王様と呼んでくれる」
ゆうな「道玄さんから飛び出た発言て時点で何かもう面白いです。エナジードリンクさしあげて」
ゆえ「えなじーちゃーじ……」
道玄「うむ、頂こう。ゴクッ」
悠「はい、なんか顔がエコ」
ゆうな「ここにはエコな人がいないね。チオビタ差し上げて」
ゆえ「ふぁいといっぱつ……」
悠「じやあ、遠慮なく。ゴクッ」
雲水「はい、クーリングオフが効く」
ゆうな「30年以内で。モンスターエナジーさしあげて」
ゆえ「がおー……」
雲水「がはははっ。ゴクゴクッ」
悠「似合うなおっさん…。はい、ムシャクシャしていた。だれでも良かった。」
ゆうな「……」
ゆえ「……」
悠「おい、なんだ、その冷たい目は……」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」