ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡9

ー稲葉の部屋(隣)(2/22/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『にっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは悠と鈴猫さんと翡翠ちゃんと白巳ちゃんよ」

悠「222でにゃんにゃんにゃん。おれです。」

鈴猫「猫の日だそうです。私です。」

翡翠「…にゃんにゃん…」

白巳「しゅぴー……」

友利「はい、白巳ちゃんを食べていいですか?」

悠「はい、答えはノーです。」
ゴッ!
友利「にゃーん!」

鈴猫「「猫」ってことで私と翡翠ちゃんが呼ばれたのは何となくわかるけど……」

ゆえ「にゃんとにゃく……」

鈴猫「……にゃんとにゃく分かるけど白巳ちゃんは?」

悠「おまけ」

鈴猫「ああ、そう。」

翡翠「…にゃんにゃーん…」

悠「うん。かわいい。」

翡翠「…うにゃん///…」

ゆうな「鈴猫さん……鈴にゃんさんもどうぞ」

鈴猫「なにを?!というか言いなおされた?!」

悠「言いにゃおされた」

鈴猫「いや、言いなおさないよ?」

悠「おれに冷たくない?」

鈴猫「冷たくないよ!!」

悠「まぁ、白巳でも……顔に貼りつけて落ちつけ」

鈴猫「顔にってわぷっ……」
白巳「しゅぴゅ」

鈴猫「……気持ちいい」

ゆうな「気持ちいい入りました」

ゆえ「やらしいのぅ、やらしいのぅ……」

悠「最近調子どうだ?」

翡翠「…ぼちぼちです…」

鈴猫「はにゃっ?!あ、危ない危ない。意識が薄れちゃってた」
白巳「くぅくぅ」

ゆえ「あんみんをこえたあんみん……」

悠「多分、それ永眠になるぞ」

鈴猫「怖いよ」

悠「(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!」

鈴猫「なんで?!」

悠「ここでやっとくべきな気がした」

ゆえ「そんなこともない……」

ゆうな「にゃんにゃんにゃー!はい、それでは今日の大喜利のコーナー」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は女性の結婚観に異変!?意外な結婚相手の条件とは?」

悠「はい、首輪付けても怒らない」

ゆうな「趣味ですか?」

ゆえ「ばくだんつきのくびわをおくろう……」

悠「バトルリングに出る羽目になっちゃう!」

鈴猫「はい、おでこにシャネルのマークがついている」

ゆうな「ブランド物。招き猫差し上げて」

ゆえ「これはいいものだ……」

鈴猫「あ、ありがとう」

悠「はい、定年したら離婚してくれる」

ゆうな「ある意味の将来性重視。」

ゆえ「とてもさびしい……」

悠「だよなー」

翡翠「…はい、ゆめみるしょうじょでいさせてくれる…」

ゆうな「いいね!スーパー招き猫さしあげて!」

ゆえ「ごーるでんしょうです……」

翡翠「…はで…」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
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