ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡9
ー稲葉の部屋(隣)(2/14/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『にっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは悠とともき君と福太郎さんと黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんとマリアちゃんよ」
悠「多い。おれだ。」
ともき「本当に多い。俺です」
福太郎「多いわぁ。俺です。」
黒奈「おお……」
マリア「もういいと思います」
白奈「以下略」
友利「乱交ですね!」
ゆえ「どらぁ……!」
ドゴッ!
友利「ふぎゅっ!」
ゆうな「Hit」
京「悠!」
悠「はい!?」
京「これ、バレンタインのあんみつです。」
黒奈「出会い頭の攻撃」
マリア「ドーン」
友利「あ、友利も渡すです。バレンタインの脱ぎたて生ぱん……」
ゆえ「どららぁ……!」
ドゴドゴッ!
友利「つうぅぅっ!」
ゆうな「2.3Hit」
悠「ありがとう。」
京「うん!結婚しよう。」
白奈「さらにストレートな一撃」
マリア「どどどーん!」
友利「じゃあ、友利は純潔をさしあげ……」
ゆえ「どららららぁぁぁぁぁ……」
ドガガガガ!
友利「あびゃびゃー!」
ゆうな「100Hit」
マリア「ディモールトベネ!」
悠「それはダメだ」
京「わかった!」
詠子「ここまでテンプレ」
ともき「とんでもないテンプレだよな」
福太郎「青春やねぇ」
黒奈「あと、めっちゃしつこいのが居たな」
白奈「いつにも増して性質悪い感じで」
友利「うへへっ」
詠子「不滅ねぇ…」
福太郎「一説によればエロことを考えたら即死防御かつ食いしばりの効果があるとか」
悠「場合によったら全回復するぞ」
ともき「阿保だろ」
ゆうな「阿保だからしぶといんだよ?」
悠「ハッハッハ」
マリア「笑ってますけど悠さんの含まれてますからね」
悠「ばんなそかな!?」
白奈「どんとこーい!」
黒奈「なぜベストを尽くさないのか」
悠「うおおぉぉっベストだぁぁぁ!」
ともき「ボケのかぶせ合いやめろ」
悠「だが断る!」
ともき「うるせぇ!」
マリア「なにともき?ダニーがおもちゃの鉄砲をくわえてはなさない?ともきそれは無理矢理ボケをさせないとするからだよ、逆に考えるんだ「ボケさせてもいいや」と考えるんだ」
ゆうな「ジョージ……」
ともき「いや、そんな甘いこと言ったらこいつはエンドレスでボケ続けるから」
悠「おれのボケは止まらなんぜ!」
ゆえ「はい、じゃあつづきはおおぎりで……」
悠「アッハイ」
ゆうな「ダメな親父とよくできた妹です。はい、それでは今日の大喜利のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は「これって義理?本命?」バレンタインデーに受け取った微妙なプレゼントとは?」
悠「うぉっしゃー!ハート型のホームベース!」
ゆうな「勢いだけではダメです」
ゆえ「むだむだ……むだなんだ……」
悠「(´・ω・`)」
マリア「はーい、金のエンゼル付きのチョコボール」
ゆうな「れ、レアだ!チョコさしあげて」
ゆえ「ちょこだよー……」
マリア「糖分!糖分!!」
ともき「落ち着け」
福太郎「はい、すごく豪華な手作りチョコだが、シリアルナンバー入ってる」
ゆうな「気になるわぁ。ミルクチョコさしあげて」
ゆえ「まっしろー……」
福太郎「どうも」
黒奈「はい、ポッキー「本命チョコ味」」
ゆうな「黒奈はあとで私とポッキーゲームだ!」
ゆえ「ひゅーひゅー……」
黒奈「うぉぃっ!」
白奈「はい、彼女が焼いた埴輪」
ゆうな「サボテンと一緒に部屋に飾りたい。イチゴチョコ差し上げて」
ゆえ「かあーいいぴんく……」
白奈「かあーいい」
詠子「はい、М心をくすぐる暴言の数々」
ゆうな「わーぉっ、ガーナチョコさしあげて」
ゆえ「まっかながーな……」
詠子「母の日?」
ともき「はい、「とりあえず預かってて」と渡されたチョコレート」
ゆうな「一日死守できたら本命。チロルチョコ各種差し上げて」
ゆえ「どぞぞん……」
ドザッ
ともき「多いな?!」
友利「はいです!性病をもら……」
悠「オラ!」
ゆえ「どらぁ……!」
ゆうな「無駄ぁ!」
デモン『……』
ドッ!ゴッ!ガッ!
友利「あ!べ!しっ!」
ともき「そうなるわな……」
福太郎「俺的にはめっちゃツボやったわ」
京「はい、暫定1位と書いてあるチョコレート」
ゆうな「面白い!お父さん持ってて」
ゆえ「どうぞどうぞ……」
悠「えっ?」
京「おー!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『にっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは悠とともき君と福太郎さんと黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんとマリアちゃんよ」
悠「多い。おれだ。」
ともき「本当に多い。俺です」
福太郎「多いわぁ。俺です。」
黒奈「おお……」
マリア「もういいと思います」
白奈「以下略」
友利「乱交ですね!」
ゆえ「どらぁ……!」
ドゴッ!
友利「ふぎゅっ!」
ゆうな「Hit」
京「悠!」
悠「はい!?」
京「これ、バレンタインのあんみつです。」
黒奈「出会い頭の攻撃」
マリア「ドーン」
友利「あ、友利も渡すです。バレンタインの脱ぎたて生ぱん……」
ゆえ「どららぁ……!」
ドゴドゴッ!
友利「つうぅぅっ!」
ゆうな「2.3Hit」
悠「ありがとう。」
京「うん!結婚しよう。」
白奈「さらにストレートな一撃」
マリア「どどどーん!」
友利「じゃあ、友利は純潔をさしあげ……」
ゆえ「どららららぁぁぁぁぁ……」
ドガガガガ!
友利「あびゃびゃー!」
ゆうな「100Hit」
マリア「ディモールトベネ!」
悠「それはダメだ」
京「わかった!」
詠子「ここまでテンプレ」
ともき「とんでもないテンプレだよな」
福太郎「青春やねぇ」
黒奈「あと、めっちゃしつこいのが居たな」
白奈「いつにも増して性質悪い感じで」
友利「うへへっ」
詠子「不滅ねぇ…」
福太郎「一説によればエロことを考えたら即死防御かつ食いしばりの効果があるとか」
悠「場合によったら全回復するぞ」
ともき「阿保だろ」
ゆうな「阿保だからしぶといんだよ?」
悠「ハッハッハ」
マリア「笑ってますけど悠さんの含まれてますからね」
悠「ばんなそかな!?」
白奈「どんとこーい!」
黒奈「なぜベストを尽くさないのか」
悠「うおおぉぉっベストだぁぁぁ!」
ともき「ボケのかぶせ合いやめろ」
悠「だが断る!」
ともき「うるせぇ!」
マリア「なにともき?ダニーがおもちゃの鉄砲をくわえてはなさない?ともきそれは無理矢理ボケをさせないとするからだよ、逆に考えるんだ「ボケさせてもいいや」と考えるんだ」
ゆうな「ジョージ……」
ともき「いや、そんな甘いこと言ったらこいつはエンドレスでボケ続けるから」
悠「おれのボケは止まらなんぜ!」
ゆえ「はい、じゃあつづきはおおぎりで……」
悠「アッハイ」
ゆうな「ダメな親父とよくできた妹です。はい、それでは今日の大喜利のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は「これって義理?本命?」バレンタインデーに受け取った微妙なプレゼントとは?」
悠「うぉっしゃー!ハート型のホームベース!」
ゆうな「勢いだけではダメです」
ゆえ「むだむだ……むだなんだ……」
悠「(´・ω・`)」
マリア「はーい、金のエンゼル付きのチョコボール」
ゆうな「れ、レアだ!チョコさしあげて」
ゆえ「ちょこだよー……」
マリア「糖分!糖分!!」
ともき「落ち着け」
福太郎「はい、すごく豪華な手作りチョコだが、シリアルナンバー入ってる」
ゆうな「気になるわぁ。ミルクチョコさしあげて」
ゆえ「まっしろー……」
福太郎「どうも」
黒奈「はい、ポッキー「本命チョコ味」」
ゆうな「黒奈はあとで私とポッキーゲームだ!」
ゆえ「ひゅーひゅー……」
黒奈「うぉぃっ!」
白奈「はい、彼女が焼いた埴輪」
ゆうな「サボテンと一緒に部屋に飾りたい。イチゴチョコ差し上げて」
ゆえ「かあーいいぴんく……」
白奈「かあーいい」
詠子「はい、М心をくすぐる暴言の数々」
ゆうな「わーぉっ、ガーナチョコさしあげて」
ゆえ「まっかながーな……」
詠子「母の日?」
ともき「はい、「とりあえず預かってて」と渡されたチョコレート」
ゆうな「一日死守できたら本命。チロルチョコ各種差し上げて」
ゆえ「どぞぞん……」
ドザッ
ともき「多いな?!」
友利「はいです!性病をもら……」
悠「オラ!」
ゆえ「どらぁ……!」
ゆうな「無駄ぁ!」
デモン『……』
ドッ!ゴッ!ガッ!
友利「あ!べ!しっ!」
ともき「そうなるわな……」
福太郎「俺的にはめっちゃツボやったわ」
京「はい、暫定1位と書いてあるチョコレート」
ゆうな「面白い!お父さん持ってて」
ゆえ「どうぞどうぞ……」
悠「えっ?」
京「おー!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」