ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡2
ー稲葉の部屋ー
悠「ふ~たまにはまったりとゾンビでも殺戮するか。」
ともき「まったりって言葉の意味を今一度勉強し直してこい。」
梓「はは…コーヒーでも飲まないか?缶のだけど、どっちがいい?」
悠「俺、武藤さん」
ともき「じゃあ俺は加藤さんで…って、おい。」
梓「相変わらず息ぴったりだな。」
悠「愛……かな。」
ともき「微妙に間を開けるなリアルに聞こえるだろ。」
悠「じゃあ、今日は愛をテーマに語ろう。」
ともき「突然何をいいだす。」
悠「愛だよ。愛。ラヴ。」
梓「…悠、ついに脳が…」
悠「はい、そこ、脳とかいわない。沸いてないし、腐ってない。」
ともき「誰もそこまでいってないっての」
悠「じゃあ、アレだRPG風能力を考えよう」
ともき「誰かアイツを止めろ(ツッコメ)よ」
梓「役割を放棄しないでくれ。」
悠「俺とともきだとこんな感じだと思うんだ」
【悠&ともき】
友好度LV1『親友』
攻撃力+10%
防御力+10%
友好度LV2『鬼友』
攻撃力+20%
防御力+20%
回復力+20%
友好度LV3『義兄弟』
攻撃力+30%
防御力+30%
体力自動回復(小)
友好度LV4『唯一無二の仲』
攻撃力+30%
防御力+30%
体力自動回復(小)
気力自動回復(小)
友好度LVMAX『神友』
攻撃力+50%
防御力+50%
体力自動回復(中)
気力自動回復(中)
アビリティ
『断金の仲』
その繋がりは何があっても断ち切れぬ。
・ともきの体力が50%以下で悠の攻撃力+50%
・悠の体力が50%以下でともきの防御力+50%
『歯止め係』
悠、少し落ち着こうか。
・混乱、暴走、目潰し状態異常を無効
『以心伝心』
長い付き合いは言葉にしなくとも心で通じる。
・体力を回復するとパートナーも回復量の半分回復する。
『阿吽の呼吸』
ボケにツッコミ、ツッコミにボケ。整ったコンビネーションは至高の領域。
・自分又はパートナーの攻撃後、必ず追撃が発動する。
・自分又はパートナーの必殺技が、必ず協力奥義になる。
悠「という感じだと思う。」
梓「なるほど、仲の良さが引き立つ能力だな。」
ともき「ちなみに、現時点で俺らの友好度は?」
悠「バカだなぁ。神友に決まってるだろ。愛人でもいいぞ」
ともき「なんで、お前は余計な一言で台無しにしてくれるんだろうな?」
梓「壊すのが得意だからだろ。」
ー稲葉の部屋(隣)ー
稲葉「毎回お馴染み。古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と」
貞子たん「貞子たんの…」
稲葉「電!」
禅「脳!」
貞子たん「ラジオ…」
稲葉「今日のゲストは梓君、ともき君よ。」
禅「悠…さん…なら…誰とでも…組めそうな…気が…します…ね」
貞子たん「私と…も?」
稲葉「悠なら人間、妖怪、幽霊、動物、宇宙人、なんでもこいよ。いろんな意味でね。」
禅「いろんな…意味…には…本当に…いろんな…意味…が…込められて…ますね」
悠「ふ~たまにはまったりとゾンビでも殺戮するか。」
ともき「まったりって言葉の意味を今一度勉強し直してこい。」
梓「はは…コーヒーでも飲まないか?缶のだけど、どっちがいい?」
悠「俺、武藤さん」
ともき「じゃあ俺は加藤さんで…って、おい。」
梓「相変わらず息ぴったりだな。」
悠「愛……かな。」
ともき「微妙に間を開けるなリアルに聞こえるだろ。」
悠「じゃあ、今日は愛をテーマに語ろう。」
ともき「突然何をいいだす。」
悠「愛だよ。愛。ラヴ。」
梓「…悠、ついに脳が…」
悠「はい、そこ、脳とかいわない。沸いてないし、腐ってない。」
ともき「誰もそこまでいってないっての」
悠「じゃあ、アレだRPG風能力を考えよう」
ともき「誰かアイツを止めろ(ツッコメ)よ」
梓「役割を放棄しないでくれ。」
悠「俺とともきだとこんな感じだと思うんだ」
【悠&ともき】
友好度LV1『親友』
攻撃力+10%
防御力+10%
友好度LV2『鬼友』
攻撃力+20%
防御力+20%
回復力+20%
友好度LV3『義兄弟』
攻撃力+30%
防御力+30%
体力自動回復(小)
友好度LV4『唯一無二の仲』
攻撃力+30%
防御力+30%
体力自動回復(小)
気力自動回復(小)
友好度LVMAX『神友』
攻撃力+50%
防御力+50%
体力自動回復(中)
気力自動回復(中)
アビリティ
『断金の仲』
その繋がりは何があっても断ち切れぬ。
・ともきの体力が50%以下で悠の攻撃力+50%
・悠の体力が50%以下でともきの防御力+50%
『歯止め係』
悠、少し落ち着こうか。
・混乱、暴走、目潰し状態異常を無効
『以心伝心』
長い付き合いは言葉にしなくとも心で通じる。
・体力を回復するとパートナーも回復量の半分回復する。
『阿吽の呼吸』
ボケにツッコミ、ツッコミにボケ。整ったコンビネーションは至高の領域。
・自分又はパートナーの攻撃後、必ず追撃が発動する。
・自分又はパートナーの必殺技が、必ず協力奥義になる。
悠「という感じだと思う。」
梓「なるほど、仲の良さが引き立つ能力だな。」
ともき「ちなみに、現時点で俺らの友好度は?」
悠「バカだなぁ。神友に決まってるだろ。愛人でもいいぞ」
ともき「なんで、お前は余計な一言で台無しにしてくれるんだろうな?」
梓「壊すのが得意だからだろ。」
ー稲葉の部屋(隣)ー
稲葉「毎回お馴染み。古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と」
貞子たん「貞子たんの…」
稲葉「電!」
禅「脳!」
貞子たん「ラジオ…」
稲葉「今日のゲストは梓君、ともき君よ。」
禅「悠…さん…なら…誰とでも…組めそうな…気が…します…ね」
貞子たん「私と…も?」
稲葉「悠なら人間、妖怪、幽霊、動物、宇宙人、なんでもこいよ。いろんな意味でね。」
禅「いろんな…意味…には…本当に…いろんな…意味…が…込められて…ますね」