ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡9
ー稲葉の部屋(隣)(1/13/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『にっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは悠と摩耶君と金剛さんよ」
悠「頭の先からつま先まで。おれだ。」
摩耶「ハリケーン。僕だよ。」
金剛「寒さが本格派。俺だ。」
友利「裸であっため合いたい季節ですね」
悠「……あっ」
摩耶「あ?」
悠「なるほど」
金剛「なにひとりて納得してる?」
悠「いや、寒くなると裸であっため合いたい季節っていうのは一理あるなと」
友利「マジですか!今脱ぎますですね!」
脱ぎ脱ぎ
悠「裏拳」
ゴッ!
友利「まびょっん!」
悠「それで……」
金剛「何事もなかったように話を進めるんだな」
摩耶「まぁ、お約束だよね」
悠「最近、よく淫夢を見るんだよ。多分、寒いから精神が温まろうとしてるんだな」
金剛「不健全だなぁ」
悠「ただ、問題はまったく夢の内容を覚えていない」
摩耶「淫夢なのに?」
悠「淫夢だからかもしれない。でも、すごくエロかったのは覚えてるんだよ」
金剛「溜まってるだけじゃないのか?」
悠「……いや、大丈夫っぽい」
金剛「今の間は何だ」
悠「ちょっと下半身と密談」
摩耶「むしろ本体が股間」
悠「違うよー」
金剛「しかし、とんでもない会話だな」
悠「男の子だものムラムラだってするよ」
金剛「お前は少し落ち着け」
悠「ハッハッハ。ハッハッハ。」
金剛「なんなんだ……」
摩耶「文字通り笑って誤魔化してるね」
悠「いやー、ハッハッハ」
金剛「もういいから」
ゆえ「ごまかせきれてねぇ……」
ゆうな「ヤラシイ。はい、それでは今日の大喜利のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は前回に引き続き悩める恋愛相談所「いつも好きな女性とは友達止まりです。どうすればいいですか?」」
摩耶「はい、恋人じゃなきゃいけないんでしょうか?友達ではダメなんでしょうか?」
ゆうな「1番じゃないとダメという風潮。スーパーゆう君人形差し上げて」
ゆえ「ずっとうともだちでいましょう……」
摩耶「場合によってはとどめのひと言」
悠「はい、消しゴムを取ってもらっただけじゃないですか」
ゆうな「色んな意味で軽い。消しゴム差し上げて」
ゆえ「においつきです……」
悠「全然消えないのな」
金剛「それを越えると女性は豹変しますが覚悟はできていますか?」
ゆうな「もはやホラー。スーパーゆう君人形差し上げて」
ゆえ「きゃー……」
金剛「確かに怖いよな」
悠「はい、男性も視野に入れてみて下さい」
ゆうな「そういうネタ多いね。BとLな本さしあげて」
ゆえ「よしながふみさくひん……」
悠「ああ、それは普通に好き」
摩耶「はい、その方は、画面から出て来ないのではないですか二次嫁。スーパーゆえちゃん人形差し上げて」
ゆえ「あたりめー……」
摩耶「わーい」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『にっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは悠と摩耶君と金剛さんよ」
悠「頭の先からつま先まで。おれだ。」
摩耶「ハリケーン。僕だよ。」
金剛「寒さが本格派。俺だ。」
友利「裸であっため合いたい季節ですね」
悠「……あっ」
摩耶「あ?」
悠「なるほど」
金剛「なにひとりて納得してる?」
悠「いや、寒くなると裸であっため合いたい季節っていうのは一理あるなと」
友利「マジですか!今脱ぎますですね!」
脱ぎ脱ぎ
悠「裏拳」
ゴッ!
友利「まびょっん!」
悠「それで……」
金剛「何事もなかったように話を進めるんだな」
摩耶「まぁ、お約束だよね」
悠「最近、よく淫夢を見るんだよ。多分、寒いから精神が温まろうとしてるんだな」
金剛「不健全だなぁ」
悠「ただ、問題はまったく夢の内容を覚えていない」
摩耶「淫夢なのに?」
悠「淫夢だからかもしれない。でも、すごくエロかったのは覚えてるんだよ」
金剛「溜まってるだけじゃないのか?」
悠「……いや、大丈夫っぽい」
金剛「今の間は何だ」
悠「ちょっと下半身と密談」
摩耶「むしろ本体が股間」
悠「違うよー」
金剛「しかし、とんでもない会話だな」
悠「男の子だものムラムラだってするよ」
金剛「お前は少し落ち着け」
悠「ハッハッハ。ハッハッハ。」
金剛「なんなんだ……」
摩耶「文字通り笑って誤魔化してるね」
悠「いやー、ハッハッハ」
金剛「もういいから」
ゆえ「ごまかせきれてねぇ……」
ゆうな「ヤラシイ。はい、それでは今日の大喜利のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は前回に引き続き悩める恋愛相談所「いつも好きな女性とは友達止まりです。どうすればいいですか?」」
摩耶「はい、恋人じゃなきゃいけないんでしょうか?友達ではダメなんでしょうか?」
ゆうな「1番じゃないとダメという風潮。スーパーゆう君人形差し上げて」
ゆえ「ずっとうともだちでいましょう……」
摩耶「場合によってはとどめのひと言」
悠「はい、消しゴムを取ってもらっただけじゃないですか」
ゆうな「色んな意味で軽い。消しゴム差し上げて」
ゆえ「においつきです……」
悠「全然消えないのな」
金剛「それを越えると女性は豹変しますが覚悟はできていますか?」
ゆうな「もはやホラー。スーパーゆう君人形差し上げて」
ゆえ「きゃー……」
金剛「確かに怖いよな」
悠「はい、男性も視野に入れてみて下さい」
ゆうな「そういうネタ多いね。BとLな本さしあげて」
ゆえ「よしながふみさくひん……」
悠「ああ、それは普通に好き」
摩耶「はい、その方は、画面から出て来ないのではないですか二次嫁。スーパーゆえちゃん人形差し上げて」
ゆえ「あたりめー……」
摩耶「わーい」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」