ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡9
ー稲葉の部屋(隣)(1/8/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『にっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんとマリアちゃんよ」
黒奈「好きなカップ麺はカップなヌードル。黒奈です。」
白奈「好きなカップ麺はキツネのうどん。白奈です。」
京「好きなインスタント麺はチキンなラーメン。己だ。」
詠子「好きなインスタント麺はUでFでO。私です」
マリア「好きなインスタント麺は安くて量が多いの。私です。」
友利「……ソーメンとかはインスタント麺でしょうか?」
詠子「乾燥麺……かしら。」
マリア「美味けりゃ何でもいいんですよ。」
友利「なるほど可愛けりゃ多少性格ブスでもいいってやつですね。」
マリア「それはひとによりけりじゃない?」
友利「おマリさんはたまにズバリと本質をつくですね。」
マリア「なっはっは、いんぐりもんぐりですよ」
黒奈「どういう意味?」
ゆうな「さぁ……しってる?」
京「知らない。詠子は?」
詠子「なんか聞いたことはあるんだけど……なんだっけ?」
友利「淫ぐり悶ぐり、つまりエロいことです!」
ゆうな「オラぁ!」
デモン『……』
ガシッ!ガンッ!
友利「ぶちゅかりゅ!」
マリア「知恵売りますよ?」
ゆえ「かった……!」
マリア「いんぐりもんぐりは……ロックバンドのグループ名です!!」
*゜ー*
ゆうな「マジで?」
マリア「マジンガー」
ゆえ「ぜーっと……!」
詠子「ググってみたけどホントみたいよ」
マリア「もちろんです。私は本当のことしか言いません。」
黒奈「ホントか?」
マリア「うそぴょーん。」
黒奈「イラッした」
白奈「分かる」
マリア「ギャグとはそういうものです。」
黒奈「そういわれたら返す言葉もない」
白奈「確かに」
ゆえ「し゜ゃあ、ちぇだいじゅーえん……」
マリア「うへ、うへへへっ」
詠子「お金持つと変わるわねぇ……」
ゆえ「どっじゃーん……」
ゆうな「ドッジャーン!はい、それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『メインバンク』に触れることは、死を意味する!これが!バオーだッ!」
詠子「企業の経営活動において、その取引銀行の中で最も多額の融資を受け、人的・資本的に、あるいは情報の上で密接な関係にある銀行をいう。」
黒奈「事業を全くやったことない人たちが、成長しそうな企業に、事前計画書を書かせて勉強する仕組み。」
白奈「メインでない銀行が、リスクを押し付ける先。」
ゆえ「ばいがえしだ……」
京「半沢直樹」
マリア「銀行さんとは仲良くしなきゃ、ね」
ゆうな「くらわしてやらねばならん!然るべき『コミットライン』を!」
詠子「融資枠とは、銀行などの金融機関が、企業に対して一定の期間・一定の融資枠を設定し維持することをいう」
黒奈「「すぐに貸します」という高~いお約束代。銀行は金を貸すのが商売なのに。」
白奈「コミックマーケット」
京「エネミーライン」
ゆえ「てきのせん……?」
マリア「戦争映画ですよ」
ゆうな「わたし……『与信』ですわよ。」
詠子「融資や信用取引などの融資に関する枠を供与すること。信用を与えるという意味になる。例えばクレジットカードなどの申込をする際にショッピング枠やキャッシング枠などが設定されるが、この枠が与信額となる。」
黒奈「余震を恐れて慎重になってきたもの。劣信となると、被害は相当大きくなる。」
白奈「突進」
京「会心」
ゆえ「いしんでんしん……」
マリア「大化の改新」
ゆうな「誰だろうと、わたしの永遠の『移転価格』をおびやかす者は許さない。決して、確実に消え去ってもらう。」
詠子「親会社と海外子会社など関連企業間の取引に適用される販売価格。多国籍企業などが税負担の軽減を図ってこの価格を操作し、税率の低い国にある関連企業に利益を集中させたりすることがある。」
黒奈「高くても低くても文句をつけられる恣意的価格。」
白奈「強制転移」
京「悪来典韋」
ゆえ「はるまきさんもいいけどやっぱりむきむきのおのふりまわすひとがすき……」
マリア「普通にヤバい人だわ」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『にっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんとマリアちゃんよ」
黒奈「好きなカップ麺はカップなヌードル。黒奈です。」
白奈「好きなカップ麺はキツネのうどん。白奈です。」
京「好きなインスタント麺はチキンなラーメン。己だ。」
詠子「好きなインスタント麺はUでFでO。私です」
マリア「好きなインスタント麺は安くて量が多いの。私です。」
友利「……ソーメンとかはインスタント麺でしょうか?」
詠子「乾燥麺……かしら。」
マリア「美味けりゃ何でもいいんですよ。」
友利「なるほど可愛けりゃ多少性格ブスでもいいってやつですね。」
マリア「それはひとによりけりじゃない?」
友利「おマリさんはたまにズバリと本質をつくですね。」
マリア「なっはっは、いんぐりもんぐりですよ」
黒奈「どういう意味?」
ゆうな「さぁ……しってる?」
京「知らない。詠子は?」
詠子「なんか聞いたことはあるんだけど……なんだっけ?」
友利「淫ぐり悶ぐり、つまりエロいことです!」
ゆうな「オラぁ!」
デモン『……』
ガシッ!ガンッ!
友利「ぶちゅかりゅ!」
マリア「知恵売りますよ?」
ゆえ「かった……!」
マリア「いんぐりもんぐりは……ロックバンドのグループ名です!!」
*゜ー*
ゆうな「マジで?」
マリア「マジンガー」
ゆえ「ぜーっと……!」
詠子「ググってみたけどホントみたいよ」
マリア「もちろんです。私は本当のことしか言いません。」
黒奈「ホントか?」
マリア「うそぴょーん。」
黒奈「イラッした」
白奈「分かる」
マリア「ギャグとはそういうものです。」
黒奈「そういわれたら返す言葉もない」
白奈「確かに」
ゆえ「し゜ゃあ、ちぇだいじゅーえん……」
マリア「うへ、うへへへっ」
詠子「お金持つと変わるわねぇ……」
ゆえ「どっじゃーん……」
ゆうな「ドッジャーン!はい、それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『メインバンク』に触れることは、死を意味する!これが!バオーだッ!」
詠子「企業の経営活動において、その取引銀行の中で最も多額の融資を受け、人的・資本的に、あるいは情報の上で密接な関係にある銀行をいう。」
黒奈「事業を全くやったことない人たちが、成長しそうな企業に、事前計画書を書かせて勉強する仕組み。」
白奈「メインでない銀行が、リスクを押し付ける先。」
ゆえ「ばいがえしだ……」
京「半沢直樹」
マリア「銀行さんとは仲良くしなきゃ、ね」
ゆうな「くらわしてやらねばならん!然るべき『コミットライン』を!」
詠子「融資枠とは、銀行などの金融機関が、企業に対して一定の期間・一定の融資枠を設定し維持することをいう」
黒奈「「すぐに貸します」という高~いお約束代。銀行は金を貸すのが商売なのに。」
白奈「コミックマーケット」
京「エネミーライン」
ゆえ「てきのせん……?」
マリア「戦争映画ですよ」
ゆうな「わたし……『与信』ですわよ。」
詠子「融資や信用取引などの融資に関する枠を供与すること。信用を与えるという意味になる。例えばクレジットカードなどの申込をする際にショッピング枠やキャッシング枠などが設定されるが、この枠が与信額となる。」
黒奈「余震を恐れて慎重になってきたもの。劣信となると、被害は相当大きくなる。」
白奈「突進」
京「会心」
ゆえ「いしんでんしん……」
マリア「大化の改新」
ゆうな「誰だろうと、わたしの永遠の『移転価格』をおびやかす者は許さない。決して、確実に消え去ってもらう。」
詠子「親会社と海外子会社など関連企業間の取引に適用される販売価格。多国籍企業などが税負担の軽減を図ってこの価格を操作し、税率の低い国にある関連企業に利益を集中させたりすることがある。」
黒奈「高くても低くても文句をつけられる恣意的価格。」
白奈「強制転移」
京「悪来典韋」
ゆえ「はるまきさんもいいけどやっぱりむきむきのおのふりまわすひとがすき……」
マリア「普通にヤバい人だわ」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」