ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡9
ー稲葉の部屋(隣)(1/6/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『にっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんとマリアちゃんよ」
黒奈「サソリ型モンスターが嫌い。黒奈です。」
白奈「カニ型モンスターが嫌い。白奈です。」
京「毒と鉄壁。己だ。」
詠子「状態異常と硬化系は確かに厄介。私です。」
マリア「バイトです。私です。」
友利「何のバイトです?えっちぃのですか!やってくださいです!」
ゆえ「そばっと……」
ドゴッ!
友利「ぎゃひん!」
マリア「知恵を貸します」
ゆうな「カニと蠍の違いを教えてください。」
マリア「サソリは爪下の刃が動きます。上の刃が動くのがカニです。」
「「「なんてこった!」」」
マリア「はい、ひとり10円です」
詠子「時給じゃないのね」
マリア「時給ももらえたらいいなと思ってます。」
詠子「わりとしっかりしてるのね」
マリア「でへへっ」
稲葉「私から今の知恵代は払っておくわ」
マリア「ありがとうございます!!」
黒奈「お金ホント好きだな」
マリア「誰が守銭奴じゃい!」
黒奈「いってねーよ」
京「何かして欲しいことはあるか?」
マリア「して欲しいこと……あります」
京「なんだ?」
マリア「新聞紙が欲しいですね。」
詠子「新聞紙?」
マリア「水で濡らして固めて燃料にするんです。」
ゆうな「らしいよ」
詠子「サバイバーね」
ゆえ「それもいった……」
黒奈「てっきりお金が欲しいっていうかと思った」
マリア「くれるならもらうよ。」
ギラっ
京「目が鋭く光ったぞ」
マリア「でも、タダでお金くれるとかって怪しすぎるから」
詠子「その辺りは区別つくのね」
マリア「でも、なんやかんやでもらっちゃう気がする。」
黒奈「結局よくぼうに負けるのかよ」
ゆえ「おちがついたね……」
ゆうな「ちゃんちゃん。はい、それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「このままッ!!親指を!こいつのぬ
目の中に…………つっこんで!『株主優待』!」
詠子「株式会社が一定数以上の自社の株式を権利確定日に保有していた株主に与える優待制度のこと。略して株優(かぶゆう)と呼ぶこともある。日本では広く実施されている制度だが、その法的な義務は無い。」
黒奈「現金流出をできるだけ避けて、株主を引き付ける策。したがって「優待」しているわけではない。」
マリア「私もカブ持ってますよ」
白奈「野菜の?」
マリア「ボケ潰し良くない」
ゆえ「がじがじ、かぶうめぇ……」
京「生で食べなくても…」
ゆうな「まあ、『コントローラー』ったら、いけないひとッ!」
詠子「企業経営を管理する人。また、その機関。」
黒奈「外資系に多い監視義務であるが、本社から見たら、ただのリモコンであるためこう呼ばれる。」
マリア「いけないことといわれると」
白奈「やってみたくなるのがひとの性」
京「時にはタブーも起こすんだな」
ゆえ「いやよいやよもすきのうち……」
ゆうな「『機関投資家』!君がッ、泣くまで、殴るのをやめないッ!」
詠子「個人ではなく、企業体で投資を行っている大口の投資家を指す。一般投資家と異なり、動かす金額も大きく、金融市場に占める存在感は常に大きい。金融規制法上も、関連する規制が緩和されていることが多い」
黒奈「最近、投資家のいう事を「聞かん」投資家に変身中」
マリア「私も投資とか得意ですよ。ほうれん草のお浸しとか」
ゆえ「それはおとうし……」
京「ほうれん草は鉄分がたくさん含まれてるぞ」
白奈「白和えが好きかな」
ゆうな「『デイトレーダー』って聞きたそうな表情してんで自己紹介させてもらうがよ。おれぁ、おせっかい焼きのスピードワゴン!」
詠子「主に個人投資家による株式・債券などの日計り取引である。主に株式・債券取引や外国為替証拠金取引 (FX)、商品先物取引、差金決済取引 (CFD)、株価指数先物取引など市場流動性の高い取引において行われる事が多い」
黒奈「株取引の合間に、たまに仕事もする人。」
白奈「やっぱり儲かるのかな」
ゆえ「えふえっくすでありがねぜんぶとかしたひとのかおがみたい……」
マリア「ぬとねが区別できなさそうな顔だね。」
白奈「あいまいみー」
京「FXって怖いな」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『にっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんとマリアちゃんよ」
黒奈「サソリ型モンスターが嫌い。黒奈です。」
白奈「カニ型モンスターが嫌い。白奈です。」
京「毒と鉄壁。己だ。」
詠子「状態異常と硬化系は確かに厄介。私です。」
マリア「バイトです。私です。」
友利「何のバイトです?えっちぃのですか!やってくださいです!」
ゆえ「そばっと……」
ドゴッ!
友利「ぎゃひん!」
マリア「知恵を貸します」
ゆうな「カニと蠍の違いを教えてください。」
マリア「サソリは爪下の刃が動きます。上の刃が動くのがカニです。」
「「「なんてこった!」」」
マリア「はい、ひとり10円です」
詠子「時給じゃないのね」
マリア「時給ももらえたらいいなと思ってます。」
詠子「わりとしっかりしてるのね」
マリア「でへへっ」
稲葉「私から今の知恵代は払っておくわ」
マリア「ありがとうございます!!」
黒奈「お金ホント好きだな」
マリア「誰が守銭奴じゃい!」
黒奈「いってねーよ」
京「何かして欲しいことはあるか?」
マリア「して欲しいこと……あります」
京「なんだ?」
マリア「新聞紙が欲しいですね。」
詠子「新聞紙?」
マリア「水で濡らして固めて燃料にするんです。」
ゆうな「らしいよ」
詠子「サバイバーね」
ゆえ「それもいった……」
黒奈「てっきりお金が欲しいっていうかと思った」
マリア「くれるならもらうよ。」
ギラっ
京「目が鋭く光ったぞ」
マリア「でも、タダでお金くれるとかって怪しすぎるから」
詠子「その辺りは区別つくのね」
マリア「でも、なんやかんやでもらっちゃう気がする。」
黒奈「結局よくぼうに負けるのかよ」
ゆえ「おちがついたね……」
ゆうな「ちゃんちゃん。はい、それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「このままッ!!親指を!こいつのぬ
目の中に…………つっこんで!『株主優待』!」
詠子「株式会社が一定数以上の自社の株式を権利確定日に保有していた株主に与える優待制度のこと。略して株優(かぶゆう)と呼ぶこともある。日本では広く実施されている制度だが、その法的な義務は無い。」
黒奈「現金流出をできるだけ避けて、株主を引き付ける策。したがって「優待」しているわけではない。」
マリア「私もカブ持ってますよ」
白奈「野菜の?」
マリア「ボケ潰し良くない」
ゆえ「がじがじ、かぶうめぇ……」
京「生で食べなくても…」
ゆうな「まあ、『コントローラー』ったら、いけないひとッ!」
詠子「企業経営を管理する人。また、その機関。」
黒奈「外資系に多い監視義務であるが、本社から見たら、ただのリモコンであるためこう呼ばれる。」
マリア「いけないことといわれると」
白奈「やってみたくなるのがひとの性」
京「時にはタブーも起こすんだな」
ゆえ「いやよいやよもすきのうち……」
ゆうな「『機関投資家』!君がッ、泣くまで、殴るのをやめないッ!」
詠子「個人ではなく、企業体で投資を行っている大口の投資家を指す。一般投資家と異なり、動かす金額も大きく、金融市場に占める存在感は常に大きい。金融規制法上も、関連する規制が緩和されていることが多い」
黒奈「最近、投資家のいう事を「聞かん」投資家に変身中」
マリア「私も投資とか得意ですよ。ほうれん草のお浸しとか」
ゆえ「それはおとうし……」
京「ほうれん草は鉄分がたくさん含まれてるぞ」
白奈「白和えが好きかな」
ゆうな「『デイトレーダー』って聞きたそうな表情してんで自己紹介させてもらうがよ。おれぁ、おせっかい焼きのスピードワゴン!」
詠子「主に個人投資家による株式・債券などの日計り取引である。主に株式・債券取引や外国為替証拠金取引 (FX)、商品先物取引、差金決済取引 (CFD)、株価指数先物取引など市場流動性の高い取引において行われる事が多い」
黒奈「株取引の合間に、たまに仕事もする人。」
白奈「やっぱり儲かるのかな」
ゆえ「えふえっくすでありがねぜんぶとかしたひとのかおがみたい……」
マリア「ぬとねが区別できなさそうな顔だね。」
白奈「あいまいみー」
京「FXって怖いな」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」