ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡8
ー稲葉の部屋(隣)(12/23/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『にっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんとマリアちゃんよ」
黒奈「今年もサンタがやってくる。黒奈です。」
白奈「恋人がサンタクロース。白奈です。」
京「クリスマスキャロルがー。己だ。」
詠子「サイレントナイトホーリーナイト。私です。」
マリア「はー、チョンコチョンコ。私です。」
友利「はー、チョンコチョンコ。」
ゆうな「はいそこ、やめなさーい!逮捕しますよー。」
ゆえ「ともりはもんどうむようでなぐりなす……」
友利「うぇひひっ!」
マリア「やべぇ、女刑事とかいてメスデカだ!ずらかれーい!」
友利「メスデカって……エロいですね!」
ゆえ「ドラァ!」
ドゴッ!
友利「だいやも!」
京「……だれだ?」
マリア「聖母マリアでございます。」
詠子「ホントは?」
マリア「アベマリアです」
黒奈「まだ食い下がるか!」
マリア「Ave Maria」
白奈「ネイティブな発音がうざい」
詠子「ここまでボケを連発するってことは……小鳥遊家のひと?」
ゆうな「なんと、違うんです」
マリア「夢前マリアです。気軽におマリとお呼びくださいまし。」
深々
黒奈「キャラが掴めない」
マリア「ミステリアスな美少女と思ってくだされば間違いないです。」
白奈「神経が図太いのか、面の皮が厚いのか」
マリア「強かなってことで」
京「面白い奴だな」
マリア「よく言われます。」
詠子「確かに強かだわ」
マリア「舌先八寸でいきておりますから。」
詠子「それをいうなら三寸でしょう」
マリア「私の舌は三寸どころか八寸です。べろろろ」
ダラーっ
黒奈「長っ?!」
マリア「まぁ、これは簡単な手品なんですけどね。耳が大きくなるの舌バージョン」
白奈「変なもの持ってるね……」
マリア「こういう芸がいろいろと役立つんです。あ、楽しんでくれたならおひねりください。」
詠子「自分でいうのね」
京「ひねったらいいのか?」
詠子「違うわよ。お捻りっていうのは洗米や金銭を白い紙に包んでひねったもの……要するに祝儀みたいなものよ」
黒奈「ごめん、お金ないわ」
白奈「同じく」
京「一万円ぐらいでいいのか?」
詠子「それはもはやチップ」
マリア「いちま?!ちょ、100!100円でいいですよ!」
ゆえ「がめついのか、がめつくないのか……」
ゆうな「小銭が好きなだけという可能性もある!はい、それでは今日の大喜利のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「はい、恋愛アンケート!ちょっと変わった二人だけのルールとは?」
マリア「はい!はいはい!ルールブックは彼女!」
ゆうな「お尻に敷かれてる。10円差し上げて」
ゆえ「ぴかぴかのじゅうえんだま……」
マリア「ひひっ!」
黒奈「うわ……」
白奈「はい、よーちえんのみんなにはぼくたちがこいびとどうしだってことひみつだよー」
ゆうな「白奈が言うと可愛い。スーパーゆう君人形差し上げて」
ゆえ「たべちゃいたい……」
白奈「いやん♪」
黒奈「おい」
詠子「はい、月に一度、メールの履歴を印刷して提出」
ゆうな「き、きびしー!スーパーゆう君人形差し上げて」
ゆえ「かみばいたいでしょうこをつかむ……」
詠子「大事なことよね」
京「はい。「「もしもし?」の代わりに「らぶらぶ?」」
ゆうな「ディモールト!スーパーゆう君人形とお父さんの携帯差し上げて」
ゆえ「あとでちょくせつかえしといてあげてください……」
京「わかった!」
黒奈「形態の使い方がおかしい……。はい、いつもピンクのペアルックで、カメラを持ち歩く」
ゆうな「黒奈とペーパーごっこも悪くない。ピンクの衣装を……」
黒奈「やめい!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『にっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんとマリアちゃんよ」
黒奈「今年もサンタがやってくる。黒奈です。」
白奈「恋人がサンタクロース。白奈です。」
京「クリスマスキャロルがー。己だ。」
詠子「サイレントナイトホーリーナイト。私です。」
マリア「はー、チョンコチョンコ。私です。」
友利「はー、チョンコチョンコ。」
ゆうな「はいそこ、やめなさーい!逮捕しますよー。」
ゆえ「ともりはもんどうむようでなぐりなす……」
友利「うぇひひっ!」
マリア「やべぇ、女刑事とかいてメスデカだ!ずらかれーい!」
友利「メスデカって……エロいですね!」
ゆえ「ドラァ!」
ドゴッ!
友利「だいやも!」
京「……だれだ?」
マリア「聖母マリアでございます。」
詠子「ホントは?」
マリア「アベマリアです」
黒奈「まだ食い下がるか!」
マリア「Ave Maria」
白奈「ネイティブな発音がうざい」
詠子「ここまでボケを連発するってことは……小鳥遊家のひと?」
ゆうな「なんと、違うんです」
マリア「夢前マリアです。気軽におマリとお呼びくださいまし。」
深々
黒奈「キャラが掴めない」
マリア「ミステリアスな美少女と思ってくだされば間違いないです。」
白奈「神経が図太いのか、面の皮が厚いのか」
マリア「強かなってことで」
京「面白い奴だな」
マリア「よく言われます。」
詠子「確かに強かだわ」
マリア「舌先八寸でいきておりますから。」
詠子「それをいうなら三寸でしょう」
マリア「私の舌は三寸どころか八寸です。べろろろ」
ダラーっ
黒奈「長っ?!」
マリア「まぁ、これは簡単な手品なんですけどね。耳が大きくなるの舌バージョン」
白奈「変なもの持ってるね……」
マリア「こういう芸がいろいろと役立つんです。あ、楽しんでくれたならおひねりください。」
詠子「自分でいうのね」
京「ひねったらいいのか?」
詠子「違うわよ。お捻りっていうのは洗米や金銭を白い紙に包んでひねったもの……要するに祝儀みたいなものよ」
黒奈「ごめん、お金ないわ」
白奈「同じく」
京「一万円ぐらいでいいのか?」
詠子「それはもはやチップ」
マリア「いちま?!ちょ、100!100円でいいですよ!」
ゆえ「がめついのか、がめつくないのか……」
ゆうな「小銭が好きなだけという可能性もある!はい、それでは今日の大喜利のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「はい、恋愛アンケート!ちょっと変わった二人だけのルールとは?」
マリア「はい!はいはい!ルールブックは彼女!」
ゆうな「お尻に敷かれてる。10円差し上げて」
ゆえ「ぴかぴかのじゅうえんだま……」
マリア「ひひっ!」
黒奈「うわ……」
白奈「はい、よーちえんのみんなにはぼくたちがこいびとどうしだってことひみつだよー」
ゆうな「白奈が言うと可愛い。スーパーゆう君人形差し上げて」
ゆえ「たべちゃいたい……」
白奈「いやん♪」
黒奈「おい」
詠子「はい、月に一度、メールの履歴を印刷して提出」
ゆうな「き、きびしー!スーパーゆう君人形差し上げて」
ゆえ「かみばいたいでしょうこをつかむ……」
詠子「大事なことよね」
京「はい。「「もしもし?」の代わりに「らぶらぶ?」」
ゆうな「ディモールト!スーパーゆう君人形とお父さんの携帯差し上げて」
ゆえ「あとでちょくせつかえしといてあげてください……」
京「わかった!」
黒奈「形態の使い方がおかしい……。はい、いつもピンクのペアルックで、カメラを持ち歩く」
ゆうな「黒奈とペーパーごっこも悪くない。ピンクの衣装を……」
黒奈「やめい!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」