ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡8

ー稲葉の部屋(隣)(12/19/夕)ー
  
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『にっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」

黒奈「シャガルマガラをハチの巣。黒奈です。」

白奈「アルバの角をへし折りたい。白奈です。」

京「部位破壊、つまりはサブミッション。己だ。」

詠子「ガノトトスの尾びれ千切れろ。私です。」

友利「裸でサブミッション掛けられたいです。掛けられたいです!」

京「裸締め」
キュッ!
友利「ふぎゅっ!」
クテッ

黒奈「願いが叶ったな」

白奈「そのまま埋めとこう」

ゆえ「ありだね……!」

ゆうな「私はアマツのダイソン並みの吸引攻撃に殺意が湧く」

ゆえ「おねーちゃんあれされるとさんかいにいっかいはしぬもんね……」

ゆうな「あれ、嫌い!」

友利「今のセリフだけで白米ドンブリでいけますね!」

ゆえ「やかましいわ……!」

ゆうな「ところで寒くなってきたよね」

京「そうだな。海沿いを走るのがちょっときつくなってきてる」

詠子「やめた方がいいと思うわ」

京「だけど、砂浜を走ると負荷がかかっていいんだぞ?」

友利「おみ足ペロペロ(^ω^)」

京「こそばい」

詠子「抵抗していいのよ?」

ゆえ「ひじてつ……」
ゴッ!
友利「ふんぎっゃ!」

ゆうな「私も黒奈のお腹ぺろぺろしたい」

黒奈「普通にやめい」

ゆうな「じゃあ、ひと噛み」

黒奈「やめい!」

ゆえ「じゅる……」

白奈「よだれ、よだれ」

ゆえ「おっとっと……」

黒奈「お前らなぁ……」

京「黒奈は美味しいのか?」

詠子「美味しい……かもね。」

ゆえ「でぃもーると……」

ゆうな「べネ!はい、それでは今日の大喜利のコーナー」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は前回に引き続き「年いくつ?」「いくつに見えます?」大人の合コンで女性に上手く切り返してください」

黒奈「はい、いくつかはわからないけど、あなたが私の苦手なタイプだってのはわかった」

ゆうな「ディモールト!お腹ぷにぷにしてあげる」

ゆえ「ぷにぷにたーいむ……」

黒奈「罰じゃねーか!」

白奈「はい、真面目に考えるので化粧を落としてください」

ゆうな「素晴らしい!スーパーゆえちゃん人形差し上げて!」

ゆえ「よるになるとかみがのびます……」

白奈「若干、呪われている可能性がある」

詠子「はい、いくつに見えてほしいですか?」

ゆうな「いい!ディモールトべネ!ピッツァさしあげて」

ゆえ「いたりあんなぴっつぁです……」

詠子「ピザは好きだからうれしいわ」

京「はい、いくつ以上だと殴られますか?」

ゆうな「面白い!スーパーゆう君人形と黒奈のお腹をプニプニする権利を与えよう」

ゆえ「れっつ、ぷにぷにたいむ……」

京「やったー!」

黒奈「よくない!」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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