ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡8

ー稲葉の部屋(隣)(12/18/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『にっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは悠と摩耶君と吉音ちゃんと想さんよ」

悠「レロレロレロレロ。おれだ。」

摩耶「やれやれだぜ。僕だよ」

吉音「あたしの顔、見忘れたかぁ!」

想「さすがに良く冷えますね。私です。」

友利「レロレロレロレロ」

悠「レロレロレロレロ」

ゆうな「レロレロレロレロ」

吉音「なにこれ?」

摩耶「チェリーの食べ方」

想「はぁ……なにか独特の作法ですか?」

摩耶「ううん。エメラルドなスプラッシュな食べ方」

想「??」

ゆえ「きにしたらまけ……」

想「では、気にしない方向でいます」

ゆうな「クール」

ゆえ「すてき……」

悠「微笑み美人」

想「悠君?」

悠「全力で褒めましたよ?」

吉音「あたしも褒めて!」

友利「おっぱいおおきい!」

ゆうな「オラァ!」
デモン『……』
ドゴッ!
友利「あひっ!」

悠「まぁ、褒めてるっちゃ褒めてる」

想「身体的なことを直接的な言い方でいうと褒めていることに繋がるとは限りませんよ?」

悠「そうだぞ!友利!」

摩耶「手のひら返しの速さ」

吉音「あたしは気にしてないけどね。」

想「少しは気にしてください」

摩耶「まぁ、普通に吉音ちゃんは可愛いから褒めるところいっぱいあるけどね」

吉音「えー、そう?にひひっ」

悠「おーおー、喜んじゃってまぁ……」

想「ふふっ、可愛いですよね。」

ゆうな「想ちゃんもね」

悠「うむ」

想「コホン///」

ゆえ「かわいい……」

ゆうな「祝福しろ。はい、それでは今日の大喜利のコーナー」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は「年いくつ?」「いくつに見えます?」大人の合コンで女性に上手く切り返してください」

悠「はい、現実から目を背けても何も始まらないよ」

ゆうな「いいね」

ゆえ「いいね……」

悠「……普通にいいねほもらった」

吉音「いいね!」

摩耶「はい、星、三ッつです」

ゆうな「きょしょー。スーパーゆう君人形差し上げて」

ゆえ「いちじかんばんぐみをさんじかんどりするらしい……」

摩耶「そうなんだ。そりゃ大変だわ」

想「はい、色っぽすぎて、つい上に見積もっちゃいそうだな~」

ゆうな「グッド!スーパーゆう君人形差し上げて」

ゆえ「いろっぺー……」

想「ありがとうございます」

吉音「はーい、このワインと同じくらい」

ゆうな「それはいい!ワイン風なぶどうジュース差し上げて」

ゆえ「高級品です」

吉音「わーい!」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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