ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡8

ー稲葉の部屋(隣)(12/16/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『にっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは悠と優日と鈴猫さんよ」

悠「リビングのデッド。おれだ。」

優日「直訳すると居間の死。私です。」

鈴猫「雨が降って冷えてきています。私です」

友利「裸で抱き合うと温まるですよ?」
脱ぎ脱ぎ

鈴猫「脱がなくていいよ?!」

ゆうな「ぶん殴ってください、どうぞ」

鈴猫「殴るのもちょっと……」

ゆえ「ひらて、ひらて、ひらて、ひらて……!」

優日「平手コール」

鈴猫「ええー……」

ゆうな「これがクリリンの事だー!」
パァン!
友利「あべしっ!」

悠「色々とおかしい」

ゆうな「おかしいなら笑え」

悠「あははは。そうじゃない」

優日「お父さんによく似ていらっしゃる」

鈴猫「今の返しとか特にね。」

悠「英才教育ができてるからな」

ゆうな「されてるっけ?」

ゆえ「さぁ……」

悠「されてるんだよ」

優日「言い方を変えると馬鹿がうつってる」

悠「違うし!」

ゆうな「やべぇ、感染だよ」

ゆえ「ぱーぷるへいず……!」

悠「殺人ウィルス入りのカプセルは持ってない」

優日「空虚で無意味な夢の中、身勝手な恐怖の幻影が最凶ウィルスのようにおまえを粉微塵にする。」

鈴猫「え?」

悠「レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンだ」

鈴猫「??」

ゆうな「なんでパープルヘイズってイルーゾォ戦でしか使われなかったんだろうね。」

悠「荒木先生曰く「能力が凶悪かつ使いどころが難しすぎた」らしいぞ。まぁ、のちに恥知らずのパープルヘイズで主役張ったし」

優日「マン・イン・ザ・ミラー!半分だけ許可する!」

悠「「鏡の中とか鏡の世界とかさかんにいってますが、鏡に『中の世界』なんてありませんよ……ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから」とかいってたレロレロレロレロさん涙目。」

ゆえ「っていうか、かがみのなかどころかじげんすらこえるすたんどいるし……」

ゆうな「ドッジャーン!はい、それでは今日の大喜利のコーナー」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は前回に引き続き100年後まで残したい「裏・恋愛の名言集」に採用された名言とは?」

悠「二次元でも恋は恋」

ゆうな「銃は剣より強し。んー、名言だねぇ」

ゆえ「はんぐどまんのだんなぁ……!」

悠「評価すらキングクリムゾン状態」

優日「はい、多くの夫婦は、心が遠距離恋愛」

ゆうな「冷めてるぅ。スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「のろいのゆうくんにんぎょう……」

優日「デーボのスタンド!!」

悠「呪われてないですよー?」

鈴猫「はい、ロマンティックがすぐとまる」

優日「鈴猫さんのロマンティックは止まらない!スーパーゆう君人形差し上げて」

ゆえ「こいつはぐれーとですよ……!」

鈴猫「あ、ありがとう」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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