ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡8

ー稲葉の部屋(隣)(12/14/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『にっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは悠と雲山さんと灯さんと弩躬君よ」

悠「(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!おれだ。」

雲山「諸行無常。私です。」

灯「来年は申年。私です。」

弩躬「酉年はまだ先。俺だ。」

友利「\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!」

悠「そういえば最近おっさん方が静かだけど何してる?」

雲山「さぁ」

灯「私も分かりません」

弩躬「うちの先生は毎日山を登っては降りてをしてるな」

友利「\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!」

悠「山で着物の披露でもしてるのか」

弩躬「は?」

悠「山を登って羽織て」

弩躬「耳にゴミが詰まってるんだったら打ち抜いてやろうか?」
ギギギッ

悠「右から左に突破する耳掃除は勘弁」

友利「\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!」

悠「……」

友利「\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!」

ゆうな「うっとぉしい!」
デモン『……』
ドゴォっ!
友利「ぴんちっ!」

灯「大丈夫ですか?」

ゆえ「むししてください……」

雲山「山登りとは鍛錬か何かで?」

弩躬「いやぁ、そんな感じじゃないかな。散歩的な?」

悠「散歩で山登りってパナイな」

灯「結果的に鍛えられそうですね。」

雲山「確かに」

弩躬「最近は変に暖かかったから山の様子を見に行ってるだけと思うけどな」

悠「あったかいままでいい。」

ゆえ「そうはとんやがおろさない……」

ゆうな「マンモーニめ!はい、それでは今日の大喜利のコーナー」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は100年後まで残したい「裏・恋愛の名言集」に採用された名言とは?」

悠「はい、妄想は恋愛を楽しむためのスパイス」

ゆうな「やらしい妄想ばかりしやがって」

ゆえ「しやがって……!」

悠「へへっ。」

弩躬「笑うところか?」

灯「はい、恋愛禁止だからしてしまうのです」

ゆうな「禁止(ルール)は破るもの。障子紙さしあげて」

ゆえ「やぶりほうだいです……」

灯「ああ、なるほど」

雲山「はい、きれいなオネエは、好きですか?」

ゆうな「好きな人は、きっと好き。スーパーゆう君人形差し上げて」

ゆえ「あんたもすきねぇ……」

雲山「私はノーマルですからね?」

弩躬「はいはい、ストーカーじゃない、純愛だっ!」

ゆうな「ストーカーはみんなそういう。スカート差し上げて」

ゆえ「ろんぐすかーとです……」

弩躬「ああ、普通にもらって困るな、それ」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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