ｰ放送ｰ⚡電脳ラジオ(弐)⚡8
ｰ稲葉の部屋(隣)(12/11/夕)ｰ
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『にっ～！』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「ガノトトスの尾びれちぎれろ。黒奈です。」
白奈「ウルルクスの尻ホーミング異常。白奈です。」
京「ドロップキック。己だ。」
詠子「なぜドロップキック……。私よ。」
友利「ドロップキックされたいです!」
京「受けの美学という奴だな」
詠子「うん、きっと違う。」
黒奈「マゾとかいうレベルじゃ無くなってきてるな」
友利「ボディサスペンションまではまだ開拓してないですよ?」
京「ボディブロー?」
ゆうな「サスペンション」
友利「人体にフックを通して吊り下げたりするものです!」
黒奈「グロ痛い!」
パァン!
友利「ありがとうございますです!」
京「ああ、「サンダンスの儀式」の「ピアッシングの苦行」か」
ゆうな「なにそれ?」
京「北米インディアンの儀式だ」
詠子「よくそんなの知ってたわね。」
京「おう!」
白奈「フックで宙づりとか勘弁」
ゆえ「あんこうのかいたいっぽいよね……」
詠子「吊るし切りね。」
ゆえ「できる……?」
詠子「やり方は知っているけど、実際にはできないと思うわ」
京「どうやるんだ?」
詠子「下顎(したあご)に鉤(かぎ)を通してつるし、口から水を入れておいて、皮をはぎ、肉をそぎ、はらわたを取り、骨を切る。」
黒奈「拷問にしか聞こえない」
白奈「そもそもなんでそんなことするの?」
詠子「全体にやわらかく、包丁を入れにくいからよ。口から水を入れると胃が膨らんで全身が張るのよ。 」
白奈「なるほど」
ゆえ「あんこうなべたべたい……」
ゆうな「お父さんに頼もう。それでは、今日のこんばんワッフル質問に答えてのコーナー」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「はい『管理会計』についていてまえ打線」
詠子「企業会計の一種。主として、会計情報を経営管理者の意思決定や組織内部の業績測定・業績評価に役立てることを目的としている。対義語は財務会計。」
黒奈「財務会計はマーケットのバトル、管理会社は社内でのバトル。」
白奈「黒奈には任せられないね」
黒奈「お前には言われたくない」
ゆえ「だいじょうぶ、こうらくさんよりまし……」
京「比べる相手が悪いと思う」
ゆうな「はい、次『意思決定会計』についてお願いします」
詠子「業務的意思決定を対象とし、代替案で異なる原価・収益を比較すること。」
黒奈「会計が意思決定に役立たない事を教える会計分野。」
白奈「意思を持って買い物すればいいってことだね」
ゆえ「そしてうすいほんがふえる……」
京「重いもののほうが身体を鍛えられるぞ」
ゆうな「はいつぎー『ABC(アクティブ・ベースド・コスティング)』について世論。じゃなくてよろろん」
詠子「段取り作業、検査、部品発注などの間接コストをできるだけ製品別に捉え、製品別原価をより正確に把握しようとするものであり、ハーバードビジネススクールのR.クーバーとR.Sキャプランの提唱による。製品別原価を正確に把握することは、製品機種の統合配合、海外生産化、 内外作変更などの経営判断に役立つとしている。」
黒奈「原価計算を初歩(ABC)からやり直そうという決意表明。」
白奈「エースバトルコンバット」
ゆえ「えーすこっく、ばーもんど、こまんどー……」
京「コマンドー?」
ゆうな「はい、本日のラストワッフル『原価企画』についてお願いしーらかんす」
詠子「一般的には、製品にかかる特定の原価目標を設定してその達成のために実施される初期段階での総合的管理活動をいうもので、広義の原価管理（コスト・マネジメント）の重要な要素と理解されている。製品が実際に製造される段階での原価管理活動としての原価維持や原価改善と区別される。」
黒奈「利益が出るように原価を抑えるという、極めて当たり前のこと。」
白奈「ケーキは膨らませれば膨らませるほど原価を安くできる」
ゆえ「たべほうだい……!」
京「どちらにしても食べつくしそうだ」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『にっ～！』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「ガノトトスの尾びれちぎれろ。黒奈です。」
白奈「ウルルクスの尻ホーミング異常。白奈です。」
京「ドロップキック。己だ。」
詠子「なぜドロップキック……。私よ。」
友利「ドロップキックされたいです!」
京「受けの美学という奴だな」
詠子「うん、きっと違う。」
黒奈「マゾとかいうレベルじゃ無くなってきてるな」
友利「ボディサスペンションまではまだ開拓してないですよ?」
京「ボディブロー?」
ゆうな「サスペンション」
友利「人体にフックを通して吊り下げたりするものです!」
黒奈「グロ痛い!」
パァン!
友利「ありがとうございますです!」
京「ああ、「サンダンスの儀式」の「ピアッシングの苦行」か」
ゆうな「なにそれ?」
京「北米インディアンの儀式だ」
詠子「よくそんなの知ってたわね。」
京「おう!」
白奈「フックで宙づりとか勘弁」
ゆえ「あんこうのかいたいっぽいよね……」
詠子「吊るし切りね。」
ゆえ「できる……?」
詠子「やり方は知っているけど、実際にはできないと思うわ」
京「どうやるんだ?」
詠子「下顎(したあご)に鉤(かぎ)を通してつるし、口から水を入れておいて、皮をはぎ、肉をそぎ、はらわたを取り、骨を切る。」
黒奈「拷問にしか聞こえない」
白奈「そもそもなんでそんなことするの?」
詠子「全体にやわらかく、包丁を入れにくいからよ。口から水を入れると胃が膨らんで全身が張るのよ。 」
白奈「なるほど」
ゆえ「あんこうなべたべたい……」
ゆうな「お父さんに頼もう。それでは、今日のこんばんワッフル質問に答えてのコーナー」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「はい『管理会計』についていてまえ打線」
詠子「企業会計の一種。主として、会計情報を経営管理者の意思決定や組織内部の業績測定・業績評価に役立てることを目的としている。対義語は財務会計。」
黒奈「財務会計はマーケットのバトル、管理会社は社内でのバトル。」
白奈「黒奈には任せられないね」
黒奈「お前には言われたくない」
ゆえ「だいじょうぶ、こうらくさんよりまし……」
京「比べる相手が悪いと思う」
ゆうな「はい、次『意思決定会計』についてお願いします」
詠子「業務的意思決定を対象とし、代替案で異なる原価・収益を比較すること。」
黒奈「会計が意思決定に役立たない事を教える会計分野。」
白奈「意思を持って買い物すればいいってことだね」
ゆえ「そしてうすいほんがふえる……」
京「重いもののほうが身体を鍛えられるぞ」
ゆうな「はいつぎー『ABC(アクティブ・ベースド・コスティング)』について世論。じゃなくてよろろん」
詠子「段取り作業、検査、部品発注などの間接コストをできるだけ製品別に捉え、製品別原価をより正確に把握しようとするものであり、ハーバードビジネススクールのR.クーバーとR.Sキャプランの提唱による。製品別原価を正確に把握することは、製品機種の統合配合、海外生産化、 内外作変更などの経営判断に役立つとしている。」
黒奈「原価計算を初歩(ABC)からやり直そうという決意表明。」
白奈「エースバトルコンバット」
ゆえ「えーすこっく、ばーもんど、こまんどー……」
京「コマンドー?」
ゆうな「はい、本日のラストワッフル『原価企画』についてお願いしーらかんす」
詠子「一般的には、製品にかかる特定の原価目標を設定してその達成のために実施される初期段階での総合的管理活動をいうもので、広義の原価管理（コスト・マネジメント）の重要な要素と理解されている。製品が実際に製造される段階での原価管理活動としての原価維持や原価改善と区別される。」
黒奈「利益が出るように原価を抑えるという、極めて当たり前のこと。」
白奈「ケーキは膨らませれば膨らませるほど原価を安くできる」
ゆえ「たべほうだい……!」
京「どちらにしても食べつくしそうだ」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
