ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡2
ー凍土ー
ドゴオオォオン!
ベリオロス「グオォ…ォ…」
悠「……ふぅ。狩れた。」
優日「狩れたね。氷結袋は出た?」
悠「…出てない。もう一回だ。」
優日「えぇ…私もうクタクタなんだけど。ソロでも倒せてるだし。」
悠「頼むって、ベリオロス強いんだから。」
優日「ベリオロスが強いんじゃなくて悠の装備が問題なだけじゃない?」
悠
武器:フリントポウク改
頭:ジャギィヘルム
胴:ジャギィメイル
腕:ジャギィアーム
腰:ジャギィフォールド
足:ジャギィグリーヴ
発動スキル
攻撃力UP【小】
回復速度+1
捕獲の見極め
砥石使用高速化
悠「申し分ないスキルじゃないか。」
優日「スキルは兎も角、防御力が低いでしょ…。せめて強化しようよ。」
悠「zzz…」
優日「……凍土で永眠?」
悠「おぉ、聞きたくない言葉から逃避するように睡魔が突然」
優日「ずいぶん核心的な睡魔だね。」
悠「風と呼んでくれ。」
優日「ぐぅ…」
悠「寝るな!」
優日「おぉ、つい、妄言が子守唄に聞こえちゃって。」
悠「妄言とは失礼だな。似てるだろ?」
優日「あ、変人な所がだよね。」
悠「よし、表に出ろ。」
優日「ここ表だし。だいたい、悠は恋姫なら武将サイドじゃなく卑弥呼、貂蝉サイドでしょ」
悠「だぁれがキモカワ大行進だ!」
優日「そこまで言ってないし…」
悠「さて、休憩漫才も一区切りついたしもう一狩りいこうぜ。」
優日「漫才は済んだけど休憩はしてないから却下します。」
悠「もう、このワガママっ娘め!」
優日「変態め!」
悠「え、それ、ただの暴言ですよね…」
ー武器屋ー
友利「ともきさん、梓さん。友利、欲しい武器があるんです。」
梓「なんだ?」
ともき「俺たちはとりあえず出来たから装備整えるのなら手伝うぞ」
友利「わぁいです!友利、アレが作りたいです」
【プリンセスバースト】
必要素材
雌火竜の甲殻×5
雌火竜の棘×4
火炎袋×3
マカライト鉱石×5
ともき「……」
梓「……」
友利「キラキラ」
ともき「ユクモノ銃槍でいいな」
梓「半分金出すよ。」
友利「全然違うですよ!」
ともき「レイアなんか無理に決まってるだろ。」
友利「そこを何とかとお願いしてるです!」
梓「ユクモノ銃槍だな」
友利「ちょ!せ、せめて、討伐隊正式銃槍で!」
ー稲葉の部屋(隣)ー
稲葉「毎回お馴染み。古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と」
貞子たん「貞子たんの…」
稲葉「電!」
禅「脳!」
貞子たん「ラジオ…」
稲葉「今日のゲストは悠、優日、ともきくん、梓くん、友利ちゃんよ」
禅「オトモ…の…装備の…可愛さ…ナウ」
稲葉「10連よろず焼きもいいわよね。」
貞子たん「たくさん上手に焼けましたー」
ドゴオオォオン!
ベリオロス「グオォ…ォ…」
悠「……ふぅ。狩れた。」
優日「狩れたね。氷結袋は出た?」
悠「…出てない。もう一回だ。」
優日「えぇ…私もうクタクタなんだけど。ソロでも倒せてるだし。」
悠「頼むって、ベリオロス強いんだから。」
優日「ベリオロスが強いんじゃなくて悠の装備が問題なだけじゃない?」
悠
武器:フリントポウク改
頭:ジャギィヘルム
胴:ジャギィメイル
腕:ジャギィアーム
腰:ジャギィフォールド
足:ジャギィグリーヴ
発動スキル
攻撃力UP【小】
回復速度+1
捕獲の見極め
砥石使用高速化
悠「申し分ないスキルじゃないか。」
優日「スキルは兎も角、防御力が低いでしょ…。せめて強化しようよ。」
悠「zzz…」
優日「……凍土で永眠?」
悠「おぉ、聞きたくない言葉から逃避するように睡魔が突然」
優日「ずいぶん核心的な睡魔だね。」
悠「風と呼んでくれ。」
優日「ぐぅ…」
悠「寝るな!」
優日「おぉ、つい、妄言が子守唄に聞こえちゃって。」
悠「妄言とは失礼だな。似てるだろ?」
優日「あ、変人な所がだよね。」
悠「よし、表に出ろ。」
優日「ここ表だし。だいたい、悠は恋姫なら武将サイドじゃなく卑弥呼、貂蝉サイドでしょ」
悠「だぁれがキモカワ大行進だ!」
優日「そこまで言ってないし…」
悠「さて、休憩漫才も一区切りついたしもう一狩りいこうぜ。」
優日「漫才は済んだけど休憩はしてないから却下します。」
悠「もう、このワガママっ娘め!」
優日「変態め!」
悠「え、それ、ただの暴言ですよね…」
ー武器屋ー
友利「ともきさん、梓さん。友利、欲しい武器があるんです。」
梓「なんだ?」
ともき「俺たちはとりあえず出来たから装備整えるのなら手伝うぞ」
友利「わぁいです!友利、アレが作りたいです」
【プリンセスバースト】
必要素材
雌火竜の甲殻×5
雌火竜の棘×4
火炎袋×3
マカライト鉱石×5
ともき「……」
梓「……」
友利「キラキラ」
ともき「ユクモノ銃槍でいいな」
梓「半分金出すよ。」
友利「全然違うですよ!」
ともき「レイアなんか無理に決まってるだろ。」
友利「そこを何とかとお願いしてるです!」
梓「ユクモノ銃槍だな」
友利「ちょ!せ、せめて、討伐隊正式銃槍で!」
ー稲葉の部屋(隣)ー
稲葉「毎回お馴染み。古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と」
貞子たん「貞子たんの…」
稲葉「電!」
禅「脳!」
貞子たん「ラジオ…」
稲葉「今日のゲストは悠、優日、ともきくん、梓くん、友利ちゃんよ」
禅「オトモ…の…装備の…可愛さ…ナウ」
稲葉「10連よろず焼きもいいわよね。」
貞子たん「たくさん上手に焼けましたー」