ｰ稲葉の部屋(隣)(12/8/夕)ｰ

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『にっ～！』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは悠と崇さんと氷室さんよ」

悠「(」・ω・)」うー!(／・ω・)／にゃー!おれだ。」

崇「イラッとした。俺だ。」

氷室「剣道VSなぎなたという大会があるらしいです。私です。」

友利「友利もにゃんにゃんしたいです!」

悠「しかし、寒いわ」

崇「お前はこの時期同じことしか言わないよな」

悠「同じことを言わせる冬が悪い」

氷室「なかなかの責任転嫁ですね。」

悠「寒いのは全部悪だ」

崇「お前も寒いときがあるしな」

悠「いやいや、おれは温かいし!超あったかいし!」

氷室「どのあたりがですか?」

悠「うーん……やっぱり心かな」

崇「はんっ」

悠「鼻で笑ってんじゃねーよ!」

ゆうな「笑われても仕方ない」

ゆえ「どんまい……」

悠「……」

氷室「大丈夫ですよ」

悠「やさしい言葉があったけぇ、あったけぇよ」

崇「手なづけるのが上手いな」

氷室「飼いならすのは崇のが上手でしょう」

悠「おれは動物じゃねーぞ!!」

崇「宇宙生物だろ」

氷室「邪鬼ですか?」

悠「おい、コラ」

友利「間を取って邪神マーラでどうです?」

悠「誰が緑の亀頭だ」

崇「お前は何を言っている?」

悠「そういうのが居るんだよ!」

ゆうな「とりあえず、友利を殴っておこうか」

ゆえ「ずーむぱんち……!」
ズドン!
友利「あひぃっ!」

悠「崇は下ネタいわないのか?」

崇「俺がいう必要性は?」

悠「ギャップ萌?」

崇「……」
ヒュパッ!
悠「……」
パララッ……

ゆうな「髪が散ってますね」

悠「見えなかった」

崇「嘘つけ」

ゆえ「わたしはみえた……」

ゆうな「神眼。はい、それでは今日の大喜利のコーナー」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は前回に引き続き初めて二人でこたつに入りました。彼女の言った一言とは?」

悠｢はい、ネコが多すぎて足が入らないんですけど｣

ゆうな「それはそれで幸せ。」

ゆえ「にゃんにゃんにゃーん……」

悠「可愛い」

氷室「はい、2人で頭突っ込んでると、息苦しくない?」

ゆうな「新手の心中。スーパーゆう君人形差し上げて」

ゆえ「あたましょうとつ……」

氷室「そういう恐竜いましたよね」

悠「はい、こたつにはやっぱりミカンよね～。ちょっと待ってね、いま缶詰あけるから」

ゆうな「みかんは生がいい」

ゆえ「もしくはれいとうみかん……」

悠「冷えるわぁ」

崇「はい、落ち着かないね… ホームセンターの展示場は…」

ゆうな「面白い!スーパーゆえちゃん人形差し上げて!」

ゆえ「どうぞーん……」

崇「ふっ」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」