ｰ稲葉の部屋(隣)(12/2/夕)ｰ

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『にっ～！』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは悠と雲水さんと吉音ちゃんと光姫さんよ」

悠「ニャンター!おれだ。」

雲水「肉食!オレだ!」

吉音「あたしの顔、見忘れたかー!」

光姫「冬らしい寒さ。わしじゃ」

友利「肉食系って意味なら悠兄さんもですよ!!」

悠「まぁな」

吉音「あたしもお肉大好き!」

光姫「意味が違うがの」

雲水「がはははっ!肉も野菜もなんでも食うのが健康の秘訣だぜ!」

友利「女の子も食べたいですね!」

悠「裏拳」
ゴスッ!
友利「ぱぎゅっ!」

雲水「まぁ、間違いじゃねぇな!!いい男には良い女、良い女には良い男が鉄則だ!」

光姫「ほほう、百目鬼殿もそれにあてはまるのですかな?」

雲水「がははははっ!当然よ、当然!うちのかかぁはとてつもなく良い女だぜ!」

悠「はいはい、ごちそうさま」

雲水「秘訣?秘訣はな背中で引っ張ることだ!!」

悠「いや、聞いてない」

光姫「なかなか立派ではないか」

悠「マジすか。じやあ、おれも背中で引っ張りますよ」

ゆうな「石材を?」

ゆえ「ぴらみっどをたてる……」

悠「いや、聖帝さんとは知り合いじゃないんで」

雲水「いい鍛錬になりそうじゃねーか。」

悠「そんな鍛錬するか!」

雲水「道玄はしてたぞ。山の下からてっぺんまで岩を運ぶ鍛錬」

悠「……アンタは?」

雲水「オレは逆だったな」

悠「逆?」

雲水「海に沈んだ鉄くずとかを引き上げてた」

悠「人間じゃねぇ」

ゆうな「ゲリラだ!特殊訓練を受けたゲリラの仕業だ!」

吉音「悠も鍛錬するの?」

悠「勘弁してくれ。」

雲水「そうだな。やるなら夏だな」

悠「夏でもやらねーよ!」

ゆえ「めざせりあるもんすたーはんたー……」

ゆうな「むしろモンスターだ!はい、それでは今日の大喜利のコーナー」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は前回に引き続き新たな恋愛ジャンル「中距離恋愛」その特徴とは?」

悠｢はい、相手は二次元にいる｣

ゆうな「お父さんならあり得る」

ゆえ「ありえる……」

悠「近、中、遠を制覇する。」

吉音｢はい!泊まるか日帰るかで揉めがち｣

ゆうな「いいねぇ。スーパーゆう君人形差し上げて」

ゆえ「あいさー……」

吉音「イエーイ!」

光姫｢ほい、「来ちゃった！」のサプライズ感が微妙｣

ゆうな「さすがミッキー!スーパーゆう君人形差し上げて!」

ゆえ「いえーい、みっきー……」

光姫「ミッキーいうな」

雲水｢おう、隣町のジャスコでたまに出くわす｣

ゆうな「まさに中距離!スーパーゆう君人形差し上げて」

ゆえ「じゃすこー……」

雲水「がはははっ。ジャスコもなかなかいいぞ」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」