ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡8

ー稲葉の部屋(隣)(11/26/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『にっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは悠と鈴猫さんと優日よ」

悠「いい音でしょう?余裕の音です。おれだ。」

鈴猫「本格的に寒いです。私です。」

優日「適温。私だよん。」

友利「頭部はホカホカですか?」

優日「ホカホカ。」

友利「ほかほかのぱんつ欲しいですね!」

ゆえ「こんどよけいなこというとそのくちをぬいあわすぞ……!」
ドゴッ!
友利「あひん!」

悠「よくいった!」

ゆうな「ゆえイトリクス大佐」

鈴猫「ネタがわからない」

優日「コマンドー」

鈴猫「ええと、シルベスタスタローンの……」

悠「それはランボーだ。コマンドーはシュワルツネッガー」

優日「シュワちゃんだとターミネーターのが先に思いつくよね。」

悠「ランボーとプレデターだろ」

鈴猫「悠は映画も好きだね。」

悠「男の子だからな」

鈴猫「それは関係あるの?」

悠「なにが?」

鈴猫「え?」

悠「え?」

ゆうな「分けの分からない会話をするなし」

ゆえ「ばかやろう……」

悠「雨が降ってると冷たいな」

鈴猫「関係あるの?」

悠「ちなみに龍は雨をふらせて世間を涼しくするという話がある。」

鈴猫「へぇ」

悠「じゃあ世間をあったかくする物はなんでしょう」

優日「なんだろう?春?」

悠「龍の子供のこたつでございます」

鈴猫「竜の子供?」

悠「たつの子供」

優日「子供の龍、子龍……コタツ?」

悠「おあとがよろしいようで」

ゆえ「らくご……」

ゆうな「まだまだ続くよ!はい、それでは今日の大喜利のコーナー」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は前回に引き続き「罪のない嘘」で、みんなをほっこりさせてください。」

悠「はい、上野動物園のパンダ、シンシン「私、できちゃったみたい」」

ゆうな「やった、パンダ可愛い。」

ゆえ「でもくまはくま……!」

悠「アッハイ」

優日「甲子園の声援が打たせてくれたんだと思います」

ゆうな「優しいけど悲しいね。スーパーゆう君人形差し上げて」

ゆえ「げんじつはひじょうである……」

優日「甲子園の魔物の仕業だよ」

鈴猫「はい「こどもたちの笑顔」が世界遺産に認定されました」

ゆうな「すばらしい。鈴猫さんを認定しよう」

ゆえ「にんてい……!」

鈴猫「えぇっ?!」

優日「はい、カルガモの引っ越しの手伝いがあるから、帰るね」

ゆうな「あらあらまぁまぁ、スーパーゆう君人形差し上げて」

ゆえ「かるがもかわいい……!」

優日「肉は締まってそうだよね。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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