ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡8

ー稲葉の部屋(隣)(11/20/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『にっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは悠と神姫さんと摩耶君よ」

悠「不思議なダンジョンマスター。おれだ。」

神姫「持ち込み不可99ダンジョン。私よ。」

摩耶「特殊系ダンジョン。僕だよ。」

友利「触手モンスターハウスはどこですか?」

悠「触手……モンスターハウス……ゲイズ……ぅっ、頭が……」

友利「触手大好きの悠兄さんが苦しんでいるです」

摩耶「まぁ、シレンで触手といえばゲイズ。さらにモンスターハウスだと一つ目ハウスってことだから……」

悠「やめろー!装備を変化の壺とかにいれないでくれーーー!」

ゆうな「トラウマスイッチ♪」

悠「はぁはぁ、吐きそうになった……」

神姫「広めのフロアでイッテツが二体」

悠「ねだやし!ねだやしの巻物はどこですか!!」

摩耶「いくらでもトラウマを穿り出せるね。」

友利「穿り出すってなんかエロイですね。」

神姫「病院行きなさい」

友利「看護お願いしますです!」

神姫「蒼龍の爪」
ビュバッ!
ズバッ!
友利「痛熱いんっ!」

摩耶「まぁ、でも最近は持ち込みアリとかなにこれふざけてんの?とかってダンジョンもいろいろだよね。」

悠「階層が1000とかもあるしな。いや、いいんだけどな。でも、ダンジョンの内容によったらモチベーションが普通にもたない」

摩耶「僕は未識別系で99階まであるんだったら一個でおなかいっぱいかな」

悠「90代階層で未識別の草……うっ……」

摩耶「トラウマ多すぎだよね」

悠「トラウマ要素多いからな。多すぎて部屋の中でも斜め歩きになるわ」

神姫「最短ルートって言いたいのね」

悠「Exactly」

ゆえ「うちもかけじくのうらとかにだんじょんあるかな……」

ゆうな「あり得る。はい、それでは今日の大喜利のコーナー」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は地球征服を企む宇宙人がまず始めにしたこととは?」

悠「はい、「征服」と書かれたはちまきを頭に着けた」

ゆうな「選挙か!「征服」とかかれたハチマキ差し上げて」

ゆえ「はい……」
【制服】

悠「字が違う」

摩耶「はい、ミステリーサークルのデザイン決め」

ゆうな「サインの練習的な……スーパーゆう君人形差し上げて」

ゆえ「いまならおとうさんのさいんつき……」

摩耶「それはいいや。」

悠「遠慮しなくていいぞ」

神姫「はい、まず悪魔の兵器「UFOキャッチャー」なるものを破壊する」

ゆうな「アームの力弱すぎ。スーパーゆう君人形差し上げて」

ゆえ「ましんでとらえてもびくともしないとかないわー……」

神姫「まぁ、私はあんまりしないけどね。」

悠「ヘリポートのHをUにかえた」

ゆうな「適度に小さいサイズのUFOな件」

ゆえ「おおきいのでこよう……」

悠「小さいけど高性能かもしれないだろ」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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