ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡8
ー稲葉の部屋(隣)(11/17/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『にっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「好きなドレッシングは黒コショウ。黒奈です。」
白奈「好きなドレッシングはマヨネーズ。白奈です。」
京「好きなドレッシングは……塩?己だ。」
詠子「好きなドレッシングは胡麻ドレッシング。私です。」
友利「友利は野菜を……」
ゆうな「私は和風香味玉葱が一番好きかな」
ゆえ「おねーちゃんわりとなんにでもかけるよね……」
詠子「例えば?」
ゆえ「さらだ、からあげ、とうふ……」
黒奈「ゆうなは全部同じ味で通すタイプだっけ?」
ゆうな「ううん。違うけど、和風香味玉葱はとても優秀なんだよ。」
白奈「黒奈はなんでも醤油かけるけどね。」
黒奈「何でもじゃない。卵焼きとフライ物」
詠子「アジフライは?」
黒奈「とうぜん醤油」
白奈「ソース」
京「塩」
ゆえ「たるたるそーす……」
詠子「見事にバラバラ」
黒奈「ソースとか無いわ」
白奈「フライはソース。醤油は100歩譲って天ぷら」
ゆうな「アジフライに何かけるかってちょっと戦争になるよね。」
詠子「なんでもいいと思うけど…。私の知り合いにケチャップかけるのがいるし」
黒奈「ないわー」
白奈「ないわー」
友利「友利はポン酢がいいと思うです。」
ゆうな「以外普通だった」
黒奈「ポン酢ぅ?」
京「酸味があるのは美味しいな」
ゆえ「ぽんずありだと……」
ゆうな「ゆえはなんでもいける口。それでは、今日のこんばんワッフル質問に答えてのコーナー」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「こんばんワッフル『四半期決算』についてよろしくで」
詠子「1年を4期に分け、3か月ごとに企業が公表する決算。」
黒奈「「公表」「修正」の頻度を倍にしたもの。」
白奈「四畳半神話」
ゆえ「よんまきぞく……」
京「覇王至高拳」
ゆうな「はーい、次『源泉徴収』についてよろしくですです。」
詠子「給与・報酬などの支払者が、給与・報酬などを支払う際にそれから所得税などを差し引いて国などに納付する制度である。主に個人に対しての支払金額が対象となる(受領者が法人の場合は、馬主に対する競馬の賞金のみが対象)。」
黒奈「サラリーマンに納税額を意識させないために発案された国の政策」
白奈「徴税コストを企業に押し付けた、小さな政府の実践。」
ゆえ「おんせんはいりたい……」
京「温泉の源泉の傍での鍛錬はとてもきつかった」
ゆうな「はーいお次はこれ『領収書』よろしくですですです」
詠子「代金の受取人が支払者に対して、何らかの対価として金銭を受け取ったことを証明するために発行する書類のこと。領収書を英語でいうと、レシートとなるが、日本語で「レシート」と言うとキャッシュレジスターから印字されたレジ・シートのことを指し、手書きなどで領収書の書式に記載された「領収書」と使い分けることが多い。」
黒奈「社内でお金と交換できる紙片。」
白奈「菓子の利用収書きれないかな」
ゆえ「わたしもちょうきりたい……」
京「レシートはもらったことある。」
ゆうな「はーい、本日のラストワッフル『必要経費』についてよろしくですですですです……はぁはぁ」
詠子「所得税法上、所得を得るために必要な経費。収入金額から控除される。」
黒奈「議論的な拡大解釈。」
白奈「BLの本は必要経費で落とせるはず」
ゆえ「しょくじだいはとうぜんひつようけいひ……」
京「必要鍛錬はたくさんだ!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『にっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「好きなドレッシングは黒コショウ。黒奈です。」
白奈「好きなドレッシングはマヨネーズ。白奈です。」
京「好きなドレッシングは……塩?己だ。」
詠子「好きなドレッシングは胡麻ドレッシング。私です。」
友利「友利は野菜を……」
ゆうな「私は和風香味玉葱が一番好きかな」
ゆえ「おねーちゃんわりとなんにでもかけるよね……」
詠子「例えば?」
ゆえ「さらだ、からあげ、とうふ……」
黒奈「ゆうなは全部同じ味で通すタイプだっけ?」
ゆうな「ううん。違うけど、和風香味玉葱はとても優秀なんだよ。」
白奈「黒奈はなんでも醤油かけるけどね。」
黒奈「何でもじゃない。卵焼きとフライ物」
詠子「アジフライは?」
黒奈「とうぜん醤油」
白奈「ソース」
京「塩」
ゆえ「たるたるそーす……」
詠子「見事にバラバラ」
黒奈「ソースとか無いわ」
白奈「フライはソース。醤油は100歩譲って天ぷら」
ゆうな「アジフライに何かけるかってちょっと戦争になるよね。」
詠子「なんでもいいと思うけど…。私の知り合いにケチャップかけるのがいるし」
黒奈「ないわー」
白奈「ないわー」
友利「友利はポン酢がいいと思うです。」
ゆうな「以外普通だった」
黒奈「ポン酢ぅ?」
京「酸味があるのは美味しいな」
ゆえ「ぽんずありだと……」
ゆうな「ゆえはなんでもいける口。それでは、今日のこんばんワッフル質問に答えてのコーナー」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「こんばんワッフル『四半期決算』についてよろしくで」
詠子「1年を4期に分け、3か月ごとに企業が公表する決算。」
黒奈「「公表」「修正」の頻度を倍にしたもの。」
白奈「四畳半神話」
ゆえ「よんまきぞく……」
京「覇王至高拳」
ゆうな「はーい、次『源泉徴収』についてよろしくですです。」
詠子「給与・報酬などの支払者が、給与・報酬などを支払う際にそれから所得税などを差し引いて国などに納付する制度である。主に個人に対しての支払金額が対象となる(受領者が法人の場合は、馬主に対する競馬の賞金のみが対象)。」
黒奈「サラリーマンに納税額を意識させないために発案された国の政策」
白奈「徴税コストを企業に押し付けた、小さな政府の実践。」
ゆえ「おんせんはいりたい……」
京「温泉の源泉の傍での鍛錬はとてもきつかった」
ゆうな「はーいお次はこれ『領収書』よろしくですですです」
詠子「代金の受取人が支払者に対して、何らかの対価として金銭を受け取ったことを証明するために発行する書類のこと。領収書を英語でいうと、レシートとなるが、日本語で「レシート」と言うとキャッシュレジスターから印字されたレジ・シートのことを指し、手書きなどで領収書の書式に記載された「領収書」と使い分けることが多い。」
黒奈「社内でお金と交換できる紙片。」
白奈「菓子の利用収書きれないかな」
ゆえ「わたしもちょうきりたい……」
京「レシートはもらったことある。」
ゆうな「はーい、本日のラストワッフル『必要経費』についてよろしくですですですです……はぁはぁ」
詠子「所得税法上、所得を得るために必要な経費。収入金額から控除される。」
黒奈「議論的な拡大解釈。」
白奈「BLの本は必要経費で落とせるはず」
ゆえ「しょくじだいはとうぜんひつようけいひ……」
京「必要鍛錬はたくさんだ!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」