ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡8
ー稲葉の部屋(隣)(11/8/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『にっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは悠と灯さんと雲山さんよ」
悠「好きな刑事は古畑任三郎。おれだ。」
灯「好きな探偵はシャーロックホームズ。私です。」
雲山「好きな怪盗はアルセーヌルパン。私です」
友利「友利の心を奪ったのはゆ…」
悠「あと、相棒の杉下さんも好き」
友利「ああん、ともキャンされたです」
灯「ともキャン?」
友利「友利キャンセルです」
ゆうな「ずっとキャンセルされてしまえ」
ゆえ「すたん、まひ、ねむりになれ……」
雲山「状態異常のオンパレードですね。」
悠「ゲームよったら確実に詰みだな」
灯「バステ重複しないものならワンチャンありますけどね。」
悠「ところで話が変わるけどウミガメのスープって知ってるか?」
灯「はい」
雲山「知ってますね。」
悠「アッハイ。なら、いいです。」
ゆうな「海ガメのスープ?」
ゆえ「おいしいの……?」
友利「友利のスー……」
悠「海ガメのスープっていうのは推理ゲームみたいなやつだ」
灯「ともキャン」
雲山「「船乗りがふと立ち寄ったレストランで海亀のスープを注文した。運ばれてきたスープを一口飲んだ船乗りは驚いた表情を浮かべ、
それ以上スープを飲むことなく店を出て行ってしまった。そしてその晩、その船乗りは自殺をしてしまったという。さて、どうして船乗りは自殺をしてしまったのだろうか?」以上が「海亀のスープ」の問題です」
ゆうな「……え?」
ゆえ「それがもんだい……?」
灯「これは、変わった形式のクイズ何です。司会者1人と解答者を決めて、解答者の質問に司会者が「はい」「いいえ」「関係ありません」のどれかを答えて、徐々に答えを絞っていくという形態で行うのが一般的です。というのも、問題だけでは到底答えに辿り着かないほど深い推理が必要だからです。」
ゆうな「ほー。」
ゆえ「へー……」
悠「ちなみにおれは割とすぐに推理できた。」
ゆえ「かずすくないとくぎ……」
ゆうな「笑える。はい、それでは今日の大喜利のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は前回に引き続き100年後には勘違いされていそうなことを挙げてください」
灯「はい、戦争ってゲームじゃなくて本当にあったんだ」
ゆうな「深い…。スーパーゆう君人形差し上げて」
ゆえ「せんそうはだめぜったい……」
灯「ですね。」
悠「はい、「EXILE」とは「数えられないくらい多量な」という意味だが昔は違う意味だったということ」
ゆうな「多分間違ってない。日焼けサロンの割引券差し上げて」
ゆえ「むなもとはひらきます……」
悠「おれにはちょっと肌が合わないな」
雲山「はい、「剛力」っていう人気のある力士がいたそうだ」
ゆうな「あやめ……コホン、スーパーゆう君人形差し上げて」
ゆえ「ごうりきもじだけでつよそう……」
雲山「私も、そう思います」
悠「はい、ネッシーのように日本にも「ふなっしー」という未確認生物がいた」
ゆうな「ああ、確かに未確認生物」
ゆえ「ゆーまにんていしてもらおう……」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『にっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは悠と灯さんと雲山さんよ」
悠「好きな刑事は古畑任三郎。おれだ。」
灯「好きな探偵はシャーロックホームズ。私です。」
雲山「好きな怪盗はアルセーヌルパン。私です」
友利「友利の心を奪ったのはゆ…」
悠「あと、相棒の杉下さんも好き」
友利「ああん、ともキャンされたです」
灯「ともキャン?」
友利「友利キャンセルです」
ゆうな「ずっとキャンセルされてしまえ」
ゆえ「すたん、まひ、ねむりになれ……」
雲山「状態異常のオンパレードですね。」
悠「ゲームよったら確実に詰みだな」
灯「バステ重複しないものならワンチャンありますけどね。」
悠「ところで話が変わるけどウミガメのスープって知ってるか?」
灯「はい」
雲山「知ってますね。」
悠「アッハイ。なら、いいです。」
ゆうな「海ガメのスープ?」
ゆえ「おいしいの……?」
友利「友利のスー……」
悠「海ガメのスープっていうのは推理ゲームみたいなやつだ」
灯「ともキャン」
雲山「「船乗りがふと立ち寄ったレストランで海亀のスープを注文した。運ばれてきたスープを一口飲んだ船乗りは驚いた表情を浮かべ、
それ以上スープを飲むことなく店を出て行ってしまった。そしてその晩、その船乗りは自殺をしてしまったという。さて、どうして船乗りは自殺をしてしまったのだろうか?」以上が「海亀のスープ」の問題です」
ゆうな「……え?」
ゆえ「それがもんだい……?」
灯「これは、変わった形式のクイズ何です。司会者1人と解答者を決めて、解答者の質問に司会者が「はい」「いいえ」「関係ありません」のどれかを答えて、徐々に答えを絞っていくという形態で行うのが一般的です。というのも、問題だけでは到底答えに辿り着かないほど深い推理が必要だからです。」
ゆうな「ほー。」
ゆえ「へー……」
悠「ちなみにおれは割とすぐに推理できた。」
ゆえ「かずすくないとくぎ……」
ゆうな「笑える。はい、それでは今日の大喜利のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は前回に引き続き100年後には勘違いされていそうなことを挙げてください」
灯「はい、戦争ってゲームじゃなくて本当にあったんだ」
ゆうな「深い…。スーパーゆう君人形差し上げて」
ゆえ「せんそうはだめぜったい……」
灯「ですね。」
悠「はい、「EXILE」とは「数えられないくらい多量な」という意味だが昔は違う意味だったということ」
ゆうな「多分間違ってない。日焼けサロンの割引券差し上げて」
ゆえ「むなもとはひらきます……」
悠「おれにはちょっと肌が合わないな」
雲山「はい、「剛力」っていう人気のある力士がいたそうだ」
ゆうな「あやめ……コホン、スーパーゆう君人形差し上げて」
ゆえ「ごうりきもじだけでつよそう……」
雲山「私も、そう思います」
悠「はい、ネッシーのように日本にも「ふなっしー」という未確認生物がいた」
ゆうな「ああ、確かに未確認生物」
ゆえ「ゆーまにんていしてもらおう……」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」