ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡8
ー稲葉の部屋(隣)(11/3/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『にっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「がっりみかん。黒奈です。」
白奈「がっつりパイン。白奈です。」
京「雪見大福。己だ。」
詠子「抹茶モナカ。私です。」
友利「ちなみにゆうなさんたちは何アイスが好きです?」
ゆうな「ヨーグルトフローズン」
ゆえ「ばにらそふと……」
友利「全身にバニラアイス塗りたくるので舐めてくださいです!」
ゆえ「こぉぉぉぉぉぉ……」
ゆうな「燃えるほどヒート!」
黒奈「震えるぞハート!」
白奈「刻むぞ波紋のビート!」
ゆえ「かっさつはじやほう……!」
ズギューーン!
友利「ひぎぃー!」
詠子「そこまでいって活殺破邪法なのね」
京「破邪って良い言葉だな」
ゆうな「がりゅーちゃんなんて存在が破邪だけどね」
ゆえ「まいなすいおんばりばりでてる……」
京「悠は呼吸でマイナスイオンを出してるらしい!」
ゆえ「わすれていいよ……」
ゆうな「うん。忘れていい。」
詠子「マイナスイオンに信ぴょう性ないけどね。」
京「そうなのか?}
詠子「一応。血液の浄化作用、細胞の臓活作用、抵抗力の増進作用、自律神経の調整作用があるといわれてるけど似非科学っていわれてるのも事実。過信しすぎるのは良くないわね」
ゆえ「やはりはもんがいちばん……」
ゆうな「波紋疾走!それでは、今日のこんばんワッフル質問に答えてのコーナー」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「こんばんワッフル『内容証明郵便』についてお願いします」
詠子「「誰が、誰宛てに、いつ、どんな内容の手紙を出したのか」ということを郵便局(郵便事業株式会社)が公的に証明してくれる郵便のこと。」
黒奈「「訴訟を考えているぞ!」ということを相手に伝えるための割増料金。」
白奈「箱猫」
ゆえ「あくまのしょうめい……」
京「神姫姉は悪魔の知り合いがいるっていってたぞ」
ゆうな「はーいそれでは次『親展』についてお願いします」
詠子「封書などにおいて、宛名となっている本人が自分で封を切って読んでほしいという意味。」
黒奈「ゴルフのコンペや飲み会の案内状を送付するときにつける目印。」
白奈「新店は好き」
ゆえ「あたらしいたべものやさんならすき……」
京「震天!」
ゆうな「はい、それでは『マル秘』についていってみよーー」
詠子「秘密書類であることを示す㊙のしるし。転じて、秘密にすべきこと。」
黒奈「コピーを促すサイン。」
白奈「大抵バレるもの」
ゆえ「ひのまるべんとうもきらいじゃない……」
京「秘密は守る!」
ゆうな「それでは本日のラスト『極秘』についてお願いします」
詠子「絶対に秘密であること。外部には絶対に漏らしてならないこと。」
黒奈「緊急にコピーを促すサイン。」
白奈「やっぱり結局バレるもの」
ゆえ「ごくひみっしょん……」
京「極意を身につける!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『にっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「がっりみかん。黒奈です。」
白奈「がっつりパイン。白奈です。」
京「雪見大福。己だ。」
詠子「抹茶モナカ。私です。」
友利「ちなみにゆうなさんたちは何アイスが好きです?」
ゆうな「ヨーグルトフローズン」
ゆえ「ばにらそふと……」
友利「全身にバニラアイス塗りたくるので舐めてくださいです!」
ゆえ「こぉぉぉぉぉぉ……」
ゆうな「燃えるほどヒート!」
黒奈「震えるぞハート!」
白奈「刻むぞ波紋のビート!」
ゆえ「かっさつはじやほう……!」
ズギューーン!
友利「ひぎぃー!」
詠子「そこまでいって活殺破邪法なのね」
京「破邪って良い言葉だな」
ゆうな「がりゅーちゃんなんて存在が破邪だけどね」
ゆえ「まいなすいおんばりばりでてる……」
京「悠は呼吸でマイナスイオンを出してるらしい!」
ゆえ「わすれていいよ……」
ゆうな「うん。忘れていい。」
詠子「マイナスイオンに信ぴょう性ないけどね。」
京「そうなのか?}
詠子「一応。血液の浄化作用、細胞の臓活作用、抵抗力の増進作用、自律神経の調整作用があるといわれてるけど似非科学っていわれてるのも事実。過信しすぎるのは良くないわね」
ゆえ「やはりはもんがいちばん……」
ゆうな「波紋疾走!それでは、今日のこんばんワッフル質問に答えてのコーナー」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「こんばんワッフル『内容証明郵便』についてお願いします」
詠子「「誰が、誰宛てに、いつ、どんな内容の手紙を出したのか」ということを郵便局(郵便事業株式会社)が公的に証明してくれる郵便のこと。」
黒奈「「訴訟を考えているぞ!」ということを相手に伝えるための割増料金。」
白奈「箱猫」
ゆえ「あくまのしょうめい……」
京「神姫姉は悪魔の知り合いがいるっていってたぞ」
ゆうな「はーいそれでは次『親展』についてお願いします」
詠子「封書などにおいて、宛名となっている本人が自分で封を切って読んでほしいという意味。」
黒奈「ゴルフのコンペや飲み会の案内状を送付するときにつける目印。」
白奈「新店は好き」
ゆえ「あたらしいたべものやさんならすき……」
京「震天!」
ゆうな「はい、それでは『マル秘』についていってみよーー」
詠子「秘密書類であることを示す㊙のしるし。転じて、秘密にすべきこと。」
黒奈「コピーを促すサイン。」
白奈「大抵バレるもの」
ゆえ「ひのまるべんとうもきらいじゃない……」
京「秘密は守る!」
ゆうな「それでは本日のラスト『極秘』についてお願いします」
詠子「絶対に秘密であること。外部には絶対に漏らしてならないこと。」
黒奈「緊急にコピーを促すサイン。」
白奈「やっぱり結局バレるもの」
ゆえ「ごくひみっしょん……」
京「極意を身につける!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」