ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡8
ー稲葉の部屋(隣)(10/28/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『にっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「血を流せ……。黒奈です。」
白奈「あわれなムシけらども。白奈です。」
京「アビスの力を知れ。己だ。」
詠子「定めじゃ…。私です。」
友利「最近コタツゲートが開いてるらしいです」
ゆうな「うちでね。」
京「アビスって何?」
ゆえ「なんかすっごいの……」
京「すごいのか!」
詠子「雑な説明」
友利「アビスって文字をひと文字変えるだけで……」
ゆえ「せんじゅかんのん……」
ドダダダ!
友利「あひぃっ!」
黒奈「こいつこそゲートごと閉じるべき」
ゆうな「多分、余裕で復活する。」
白奈「アビスの影とかいうレベルじゃないな」
京「諦めずに立ち上がることは良いことだ」
詠子「まぁ、それはとてもいいことだけどね。」
黒奈「場合によっちゃしつこいだけのゾンビだ」
ゆうな「それ、お父さんじゃね?」
京「そんなことはない、悠は諦めない貫く心をもってるんだ!」
ゆえ「びか……」
白奈「うん、まぁ、余りそこは否定しないであげよう」
ゆうな「優しい世界」
友利「優しい世界……エロ世界ですね!」
ゆえ「ましんがんじゃぶ……」
ズドドドド!
友利「ひぎぃっ!」
黒奈「やはり、影は何度でも復活する。」
ゆうな「ド本体のはずなんだけどね……。」
ゆえ「まりおみたいにざんきせいなのかもしれない……」
黒奈「99機ぐらいならいいけど∞機とかだったら絶望」
ゆえ「そうだ、ぜつぼうをおくろう……」
ゆうな「セフィロス!それでは、今日のこんばんワッフル質問に答えてのコーナー」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「こんばんワッフル『ハロー効果』についてよろしくぅぅ!」
詠子「人物や物事を評価するとき、プラス、あるいはマイナスの特徴があると、そのほかの評価要因に対してもプラスやマイナスの影響を与えてしまうこと。後光効果。光背効果。マーケティング分野では、企業や製品の評価がその他の消費者イメージに影響を与える場合に使われる。環境対策に対して熱心に取り組んでいる企業の製品やサービスは「環境にやさしい」というイメージを消費者が持つといったこと。」
黒奈「最初にキティに会うと、サンリオ・ピューロランドが一層夢の国になる。」
白奈「ハハッ」
ゆえ「それはねずみーまうす……」
京「なんだか危険な気がする。」
ゆうな「では『社内便』についていってちょうだい」
詠子「同じ会社で、営業所がいくつかある場合、当然、書類などのやり取りも多く発生するため、その配送を郵便や宅配に頼むと経費がかかるので、社員、または専任の業者が、行うこと。」
黒奈「多くの企業で、二月のチョコレート運搬を禁止された物流システム。」
白奈「授業中に回す手紙」
ゆえ「めーるやらいんがさいきんのしゅりゅう……」
京「己はどっちもしないな」
ゆうな「ではでは『社内報』についてよろろーん」
詠子「社内広報を行うためのツールとして制作された冊子(社内誌)やWeb、映像などの媒体のこと。最近は社内イントラネットの普及でWebを使った社内報も増えているが、昔ながらの紙媒体が今も主流となっている。」
黒奈「社員のプライバシーを一方的に奪うもの。」
白奈「結婚や出産は報じられるのに、離婚は報じられない。」
ゆえ「こんげつのゆうはんのこんだてひょうをつくってほしい……」
京「家庭報だな」
ゆうな「ではははー『社葬』についていっちゃいなー」
詠子「会社が施主として行う葬儀。」
黒奈「冬場に、社員に風邪をひかせるための葬式。」
白奈「総務部員が主役になれる、株主総会に次ぐイベント」
ゆえ「なむなむ……」
京「南無阿弥陀仏」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『にっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「血を流せ……。黒奈です。」
白奈「あわれなムシけらども。白奈です。」
京「アビスの力を知れ。己だ。」
詠子「定めじゃ…。私です。」
友利「最近コタツゲートが開いてるらしいです」
ゆうな「うちでね。」
京「アビスって何?」
ゆえ「なんかすっごいの……」
京「すごいのか!」
詠子「雑な説明」
友利「アビスって文字をひと文字変えるだけで……」
ゆえ「せんじゅかんのん……」
ドダダダ!
友利「あひぃっ!」
黒奈「こいつこそゲートごと閉じるべき」
ゆうな「多分、余裕で復活する。」
白奈「アビスの影とかいうレベルじゃないな」
京「諦めずに立ち上がることは良いことだ」
詠子「まぁ、それはとてもいいことだけどね。」
黒奈「場合によっちゃしつこいだけのゾンビだ」
ゆうな「それ、お父さんじゃね?」
京「そんなことはない、悠は諦めない貫く心をもってるんだ!」
ゆえ「びか……」
白奈「うん、まぁ、余りそこは否定しないであげよう」
ゆうな「優しい世界」
友利「優しい世界……エロ世界ですね!」
ゆえ「ましんがんじゃぶ……」
ズドドドド!
友利「ひぎぃっ!」
黒奈「やはり、影は何度でも復活する。」
ゆうな「ド本体のはずなんだけどね……。」
ゆえ「まりおみたいにざんきせいなのかもしれない……」
黒奈「99機ぐらいならいいけど∞機とかだったら絶望」
ゆえ「そうだ、ぜつぼうをおくろう……」
ゆうな「セフィロス!それでは、今日のこんばんワッフル質問に答えてのコーナー」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「こんばんワッフル『ハロー効果』についてよろしくぅぅ!」
詠子「人物や物事を評価するとき、プラス、あるいはマイナスの特徴があると、そのほかの評価要因に対してもプラスやマイナスの影響を与えてしまうこと。後光効果。光背効果。マーケティング分野では、企業や製品の評価がその他の消費者イメージに影響を与える場合に使われる。環境対策に対して熱心に取り組んでいる企業の製品やサービスは「環境にやさしい」というイメージを消費者が持つといったこと。」
黒奈「最初にキティに会うと、サンリオ・ピューロランドが一層夢の国になる。」
白奈「ハハッ」
ゆえ「それはねずみーまうす……」
京「なんだか危険な気がする。」
ゆうな「では『社内便』についていってちょうだい」
詠子「同じ会社で、営業所がいくつかある場合、当然、書類などのやり取りも多く発生するため、その配送を郵便や宅配に頼むと経費がかかるので、社員、または専任の業者が、行うこと。」
黒奈「多くの企業で、二月のチョコレート運搬を禁止された物流システム。」
白奈「授業中に回す手紙」
ゆえ「めーるやらいんがさいきんのしゅりゅう……」
京「己はどっちもしないな」
ゆうな「ではでは『社内報』についてよろろーん」
詠子「社内広報を行うためのツールとして制作された冊子(社内誌)やWeb、映像などの媒体のこと。最近は社内イントラネットの普及でWebを使った社内報も増えているが、昔ながらの紙媒体が今も主流となっている。」
黒奈「社員のプライバシーを一方的に奪うもの。」
白奈「結婚や出産は報じられるのに、離婚は報じられない。」
ゆえ「こんげつのゆうはんのこんだてひょうをつくってほしい……」
京「家庭報だな」
ゆうな「ではははー『社葬』についていっちゃいなー」
詠子「会社が施主として行う葬儀。」
黒奈「冬場に、社員に風邪をひかせるための葬式。」
白奈「総務部員が主役になれる、株主総会に次ぐイベント」
ゆえ「なむなむ……」
京「南無阿弥陀仏」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」