ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡8

ー稲葉の部屋(隣)(10/27/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『にっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは悠と鈴猫さんよ」

悠「用法容量を守ってお使いください。おれだ。」

鈴猫「なにかの薬!?私です。」

友利「媚薬ですか?媚薬ですね!」

悠「コークスクリュー」
ズガガガッ!
友利「えぐりこみっ!」

鈴猫「抉りこんだぁ…」

ゆうな「イエーイ」

ゆえ「ひゃっはー……」

鈴猫「大喜び?!」

悠「まぁ、仕方ない」

鈴猫「仕方ないことなのかなぁ。」

悠「鈴猫もぶちかましていいんだぞ」

鈴猫「ぶちかまさないよ!」

悠「見てみたいと娘たちが絶賛してます」

鈴猫「してないよね?!」

ゆうな「見てみたァーい!」

ゆえ「いっげきふんさいー……」

鈴猫「えー……」

悠「もしくはスカート短め、スリット深めのチャイナ服を着ようか」

鈴猫「もしくはの使い方がおかしいよね。」

悠「じゃあ、道士服で太極剣もってポーズ」

鈴猫「どんどんおかしくなっていく。」

悠「最近霊幻道士5ベビーキョンシーVS空飛ぶドラキュラがDVD化されたことを知ってテンションアゲアゲなんだ」

鈴猫「霊幻道士って……私が子供の頃にブーム来てたような」

悠「それは来来!キョンシーズの方か?霊幻道士の方か?」

鈴猫「え、違いは?」

悠「金爺さんとテンテンが出てるのがキョンシーズ。ラムチェンが主役なのが霊幻道士」

鈴猫「ちょっと覚えてないかな…」

悠「そうか。でも、恐らく金曜ロードーショーでしたのが来来のほうだがらそっかな。それで大ヒットしたんだし」

鈴猫「ちなみに悠が知ってる理由は?」

悠「霊幻道士が好きだから」

ゆえ「こうかくりつでらすとはきょんしーがばくはしょうきょうきゃくされます……」

ゆうな「派手なのがイイよね!はい、それでは今日の大喜利のコーナー」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は前回に引き続きひょっとして、バチが当たったのかも…。何があった?」

悠「はい、「夜の校舎窓ガラス壊して回ってる隙に、盗んだバイクが盗まれた」」

ゆうな「ドジ。15の夜さしあげて」

ゆえ「ぬすんだばいくではしりだす……」

悠「走り出さないでね。」

鈴猫「はい、トークが上手いって自慢してたら徹子の部屋に呼ばれた」

ゆうな「るーるる、るるる、るーるる。スーパーゆう君人形差し上げて」

ゆえ「きょうのげすとはいましゅんのげいにんすずねさんです……」

鈴猫「アッハイ、どうも……芸人?!」

悠「はい、ルンバがめっちゃ寄ってくる」

ゆうな「ゴミ扱い……。」

ゆえ「どんまい……」

悠「事実じゃねーよ!」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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