ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡8
ー稲葉の部屋(隣)(10/21/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『にっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは悠と雲水さん雲山さんよ」
悠「寒さの大氷山や。おれだ」
雲水「氷山は寒くてできるわけでわねぇぞ。オレだ!」
雲山「まぁ、氷山に登れれば寒いでしょうけどね。私です。」
友利「筋肉の玉手箱です」
悠「それはおかしい」
友利「宝石箱ならセーフです?」
悠「……セーフかな?」
雲水「お前らの会話が意味わからんのはオレが年のせいか?」
雲山「いや、私もわかりません。」
悠「おれもわからん」
「「「……」」」
友利「ちゃららら、ちゃらららら、ちゃららら、ちゃららー♪」
ゆうな「奇妙な世界」
ゆえ「おらぁ……!」
ドゴッ!
友利「ひぎゅっ!」
悠「いいともー」
雲山「こういう流れで今日は行くんですか?」
悠「なんか、自分でもちょっとわかんなくなってる。トークしてて」
雲山「いきなりの丸投げですね……。なにかありますか?」
雲水「犬の名前ではココというのが多いらしい」
雲山「なんの話ですか…」
雲水「今朝のニュースでやっていた話だ。」
雲山「あのですねぇ……そもそもトークになってないじゃないですか」
雲水「なら、お前はなんかあるのかよ」
雲山「……ああ、そうだ。最近知ったのですが床屋とかに置いてある三色のアレをなんていうか知っていますか?」
雲水「三色ねじり棒だろ」
雲山「……ええ、そうです。」
ゆうな「意外と博識」
ゆえ「ちなみにあおはじょうみゃく、しろはほうたい、あかはどうみゃくをいみしてる……」
ゆうな「マジで?」
悠「あれは1500年頃にパリの外科医メヤーナキールが創案し、自身の医院の看板に用いたのが始まりだそうだ。もともとは床屋じゃなくて病院に置いてあったんだよ」
雲水「らしいな、がはははっ。」
雲山「トークが盛り上がってくれて何よりです…」
ゆえ「そういうこともある……」
ゆうな「雲山さんファイト。はい、それでは今日の大喜利のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は独自に進化する日本のハロウィン。10年後はどうなってるの?」
悠「はい。2029年のハロウィン世界大会出場に向け国内リーグが発足」
ゆうな「怖がらせてお菓子を集めた者が勝つ」
ゆえ「たべつくす……!」
悠「あ、勘弁してください」
雲水「悪霊を追い払うイベントから悪霊をドン引きさせるイベントになる」
ゆうな「もうなってる気もする。かぼちゃ差し上げて」
ゆえ「ぱんぷきーん……」
雲水「がははは。煮物にするか!」
雲山「はい、オヤジがセーラー服を着てもよい日に」
雲水「いや、着たくねぇ」
雲山「着たら親子の縁切りますよ」
ゆうな「今のやり取りが面白い。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「はろうぃーん……!」
雲山「は、はぁ…」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『にっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは悠と雲水さん雲山さんよ」
悠「寒さの大氷山や。おれだ」
雲水「氷山は寒くてできるわけでわねぇぞ。オレだ!」
雲山「まぁ、氷山に登れれば寒いでしょうけどね。私です。」
友利「筋肉の玉手箱です」
悠「それはおかしい」
友利「宝石箱ならセーフです?」
悠「……セーフかな?」
雲水「お前らの会話が意味わからんのはオレが年のせいか?」
雲山「いや、私もわかりません。」
悠「おれもわからん」
「「「……」」」
友利「ちゃららら、ちゃらららら、ちゃららら、ちゃららー♪」
ゆうな「奇妙な世界」
ゆえ「おらぁ……!」
ドゴッ!
友利「ひぎゅっ!」
悠「いいともー」
雲山「こういう流れで今日は行くんですか?」
悠「なんか、自分でもちょっとわかんなくなってる。トークしてて」
雲山「いきなりの丸投げですね……。なにかありますか?」
雲水「犬の名前ではココというのが多いらしい」
雲山「なんの話ですか…」
雲水「今朝のニュースでやっていた話だ。」
雲山「あのですねぇ……そもそもトークになってないじゃないですか」
雲水「なら、お前はなんかあるのかよ」
雲山「……ああ、そうだ。最近知ったのですが床屋とかに置いてある三色のアレをなんていうか知っていますか?」
雲水「三色ねじり棒だろ」
雲山「……ええ、そうです。」
ゆうな「意外と博識」
ゆえ「ちなみにあおはじょうみゃく、しろはほうたい、あかはどうみゃくをいみしてる……」
ゆうな「マジで?」
悠「あれは1500年頃にパリの外科医メヤーナキールが創案し、自身の医院の看板に用いたのが始まりだそうだ。もともとは床屋じゃなくて病院に置いてあったんだよ」
雲水「らしいな、がはははっ。」
雲山「トークが盛り上がってくれて何よりです…」
ゆえ「そういうこともある……」
ゆうな「雲山さんファイト。はい、それでは今日の大喜利のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は独自に進化する日本のハロウィン。10年後はどうなってるの?」
悠「はい。2029年のハロウィン世界大会出場に向け国内リーグが発足」
ゆうな「怖がらせてお菓子を集めた者が勝つ」
ゆえ「たべつくす……!」
悠「あ、勘弁してください」
雲水「悪霊を追い払うイベントから悪霊をドン引きさせるイベントになる」
ゆうな「もうなってる気もする。かぼちゃ差し上げて」
ゆえ「ぱんぷきーん……」
雲水「がははは。煮物にするか!」
雲山「はい、オヤジがセーラー服を着てもよい日に」
雲水「いや、着たくねぇ」
雲山「着たら親子の縁切りますよ」
ゆうな「今のやり取りが面白い。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「はろうぃーん……!」
雲山「は、はぁ…」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」