ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡8
ー稲葉の部屋(隣)(10/12/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『にっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「キングオブコント。黒奈です。」
白奈「笑いの伝道師。白奈です。」
京「吉本新喜劇。己だ。」
詠子「大喜利。私です。」
友利「笑いていいですよね。ダブルピースでの笑い。」
ゆえ「それはわらいじゃない……」
ゴスッ!
友利「あへぇっ!」
ゆうな「AWP」
京「えーだぶりゅーぴー?」
ゆうな「アヘ顔ダブルピース」
黒奈「CSLといい、その手の略語好きなの?」
ゆうな「好きウィッシュ!」
ゆえ「だいご……」
京「アヘ顔ダブルピースはAWPか。」
詠子「意味わかってないでしょ」
京「英単語の一種じゃないのか?」
詠子「違うから覚えなくていいわよ。というか、覚えないで。」
黒奈「まぁ、最終的にがりゅーから神姫さんに伝わって悠がひどい目に合う流れが見える。」
白奈「様式美」
ゆえ「だいじないちれんのながれ……」
詠子「大事なのかしら?」
京「悠の身が一番大事だ」
黒奈「それをいい切れるのが凄い」
白奈「愛だね」
詠子「愛……ねぇ」
黒奈「狂愛にならなけりゃいいけど」
ゆえ「じゅんすいだからだいじょうぶ……」
ゆうな「狂愛もまたひとつの愛。それでは、今日のこんばんワッフル質問に答えてのコーナー」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「こんばんワッフル『ミステリーショッパー』について教えてくださいエンス」
詠子「一般のお客にまぎれて店舗に来店し、定められた調査項目に沿って評価をして、調査レポートを作成・提出する。普段、店舗を利用する中で感じる店舗に対しての満足度や不満・改善すべき点などを顧客目線で調査するひと。」
黒奈「「あの人がそうかも?」とヒソヒソ話させるために派遣される人。」
京「ゆーふぉーの着陸後だ」
白奈「ミステリーサークル」
ゆえ「わざとあやまちへとみちびく……」
白奈「ミスリード」
ゆうな「はーい、次『官能評価』についてよろしこふ」
詠子「人間の感覚(視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚など)を用いて、さまざまなもの(食品、化粧品等々)の特性を、一定の手法に基づいて評価したり測定したりする検査のこと。現代では食品を評価するために理化学的測定(物理的測定、化学的測定)が行われているとしても、食品などの嗜好的品質は人が直接判断する官能検査による方がむしろ適確であることが多い。例えば食品は多種類の内容成分の混合物であり、理化学的測定では食品の一部しか測定出来ないのである。」
黒奈「一見、ドキッとする名前だが、アジな検査。」
京「官能ってドキッとするのか?」
白奈「しなくなったら大人の証」
ゆえ「わたしはのうこうなのがすき……」
白奈「それだけいったらドキッとする」
ゆうな「はーい、そんじゃ次『個人視聴率』についてよろしくーランタン」
詠子「世帯単位ではなく個人単位で行う視聴率調査。従来の視聴率調査はテレビをどれだけの世帯が見ているかを示す「世帯視聴率」だったが、1世帯に複数台のテレビが普及し、視聴行動の個人化が進むことで、放送チャンネルの多様化に対応するために、どれだけの個人が見ているかを示す「個人視聴率」が注目されている。テレビの所有世帯に属する総人数に対するテレビ視聴人数の割合のほか、性別、年齢階層別に算出する。」
黒奈「ターゲットをどれだけ外していたかが、数字で検証されるもの。」
白奈「視聴率っていわれてもピンとこないよね」
ゆえ「わたしのしちょうりつはおもにたべものにそそがれます……」
京「それも視聴率っていうのか?」
白奈「言わないかな」
ゆうな「はーい、本日のラストワッフル『テストマーケティング』についてよろしくーネルサンダー」
詠子「新製品発売の際にリスクを軽減するため地域や期間などを限定してその製品を試験販売し、消費者の反応を実験することをいう。」
黒奈「静岡県民・広島県民がいかに平凡かを確認するもの。」
白奈「テストって聞くと気落ちする」
京「己は燃えるぞ!」
ゆえ「ふたりのはんのうのちがい……」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『にっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「キングオブコント。黒奈です。」
白奈「笑いの伝道師。白奈です。」
京「吉本新喜劇。己だ。」
詠子「大喜利。私です。」
友利「笑いていいですよね。ダブルピースでの笑い。」
ゆえ「それはわらいじゃない……」
ゴスッ!
友利「あへぇっ!」
ゆうな「AWP」
京「えーだぶりゅーぴー?」
ゆうな「アヘ顔ダブルピース」
黒奈「CSLといい、その手の略語好きなの?」
ゆうな「好きウィッシュ!」
ゆえ「だいご……」
京「アヘ顔ダブルピースはAWPか。」
詠子「意味わかってないでしょ」
京「英単語の一種じゃないのか?」
詠子「違うから覚えなくていいわよ。というか、覚えないで。」
黒奈「まぁ、最終的にがりゅーから神姫さんに伝わって悠がひどい目に合う流れが見える。」
白奈「様式美」
ゆえ「だいじないちれんのながれ……」
詠子「大事なのかしら?」
京「悠の身が一番大事だ」
黒奈「それをいい切れるのが凄い」
白奈「愛だね」
詠子「愛……ねぇ」
黒奈「狂愛にならなけりゃいいけど」
ゆえ「じゅんすいだからだいじょうぶ……」
ゆうな「狂愛もまたひとつの愛。それでは、今日のこんばんワッフル質問に答えてのコーナー」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「こんばんワッフル『ミステリーショッパー』について教えてくださいエンス」
詠子「一般のお客にまぎれて店舗に来店し、定められた調査項目に沿って評価をして、調査レポートを作成・提出する。普段、店舗を利用する中で感じる店舗に対しての満足度や不満・改善すべき点などを顧客目線で調査するひと。」
黒奈「「あの人がそうかも?」とヒソヒソ話させるために派遣される人。」
京「ゆーふぉーの着陸後だ」
白奈「ミステリーサークル」
ゆえ「わざとあやまちへとみちびく……」
白奈「ミスリード」
ゆうな「はーい、次『官能評価』についてよろしこふ」
詠子「人間の感覚(視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚など)を用いて、さまざまなもの(食品、化粧品等々)の特性を、一定の手法に基づいて評価したり測定したりする検査のこと。現代では食品を評価するために理化学的測定(物理的測定、化学的測定)が行われているとしても、食品などの嗜好的品質は人が直接判断する官能検査による方がむしろ適確であることが多い。例えば食品は多種類の内容成分の混合物であり、理化学的測定では食品の一部しか測定出来ないのである。」
黒奈「一見、ドキッとする名前だが、アジな検査。」
京「官能ってドキッとするのか?」
白奈「しなくなったら大人の証」
ゆえ「わたしはのうこうなのがすき……」
白奈「それだけいったらドキッとする」
ゆうな「はーい、そんじゃ次『個人視聴率』についてよろしくーランタン」
詠子「世帯単位ではなく個人単位で行う視聴率調査。従来の視聴率調査はテレビをどれだけの世帯が見ているかを示す「世帯視聴率」だったが、1世帯に複数台のテレビが普及し、視聴行動の個人化が進むことで、放送チャンネルの多様化に対応するために、どれだけの個人が見ているかを示す「個人視聴率」が注目されている。テレビの所有世帯に属する総人数に対するテレビ視聴人数の割合のほか、性別、年齢階層別に算出する。」
黒奈「ターゲットをどれだけ外していたかが、数字で検証されるもの。」
白奈「視聴率っていわれてもピンとこないよね」
ゆえ「わたしのしちょうりつはおもにたべものにそそがれます……」
京「それも視聴率っていうのか?」
白奈「言わないかな」
ゆうな「はーい、本日のラストワッフル『テストマーケティング』についてよろしくーネルサンダー」
詠子「新製品発売の際にリスクを軽減するため地域や期間などを限定してその製品を試験販売し、消費者の反応を実験することをいう。」
黒奈「静岡県民・広島県民がいかに平凡かを確認するもの。」
白奈「テストって聞くと気落ちする」
京「己は燃えるぞ!」
ゆえ「ふたりのはんのうのちがい……」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」