ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡8

ー稲葉の部屋(隣)(10/11/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『にっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは悠と神姫さんと弩躬君よ」

悠「戦闘潮流。おれだ。」

神姫「スターダストクルセイダース。私よ。」

弩躬「黄金の風。俺だよ」

友利「ストーンフリーで縛って欲しいです」

悠「ストーンフリーが溶けるわ」

弩躬「アレって糸自体が溶けても本体ダメージになるんだよな」

悠「糸もストーンフリーを解いて伸ばしてるからな。」

神姫「ストーンフリーは便利だけど使えば使うほど自分の身体がほどけるのがねぇ」

友利「服がほどけていくスタンドはまだですか?」

悠「ゆうな」

ゆうな「スライムアタック」
スライム『……』
ペチャっ!
友利「ぬるぬるぅっ!」

神姫「……」

弩躬「俺はピストルズとかがいいけどな」

悠「多数系のスタンドはバッドカンパニーとかハーベストぐらいじゃないと怖い。あれこそ一、二匹やられただけで大ダメージだし」

神姫「銃ならエンペラーのスタンドでいい気もする」

弩躬「いや、俺は別に銃には拘ってないんですけどね。どちらかというと大事なのは軌道誘導?」

悠「じゃあ、マンハッタン・トランファーか」

弩躬「ジョンガリ・Aは実際に居たんだろうか?ホワイトスネークが見せた幻という可能性があるような気がする。」

悠「大丈夫だ、問題ない。」

弩躬「問題とは言ってないが……」

ゆうな「私はスケアリーモンスターのスタンドが素敵だと思う」

神姫「恐竜化」

ゆえ「わたしはくりーむすたーたー……」

弩躬「肉のスプレー……マニアックだな」

ゆえ「にく、おにく、じゅる……」

悠「使いかだ些か心配だな」

神姫「ちなにみ何でスケアリーモンスター?」

ゆうな「恐竜カッコよくて強くて可愛い。ピクルも好き。」

神姫「どういう趣味?」

悠「モンスターが好きなんだ」

弩躬「そういえばスルーしたけど。今さっきスライムだしたよな」

ゆえ「おねえちゃんはこれからさもんますたーになるのです……」

ゆうな「サモンプリーストではないよ?はい、それでは今日の大喜利のコーナー」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題はここのカラオケボックスは二度と来るか!なぜ?」

悠「はい、マイクが錦鯉」

ゆうな「逆に高級。タイ焼き差し上げて」

ゆえ「じゅる……」

悠「お食べなさい」

ゆえ「はぐはぐ……」

弩躬「はい、全員でマイクをビーチフラッグ♪」

ゆうな「ど派手!フラッグ差し上げて」

ゆえ「かぜになびきますよ……」

弩躬「どうしようか、これ」

神姫「はい、ボックスがサウナ」

ゆうな「熱気むんむん。蒸し饅頭さしあげて」

ゆえ「ほっかほっかです……」

神姫「どうも」

悠「はい、採点の代わりに彦摩呂から一言」

ゆうな「次点」

ゆえ「じてん……」

悠「なん、だと……?」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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