ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡8

ー稲葉の部屋(隣)(9/29/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『にっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは悠と崇さんと鈴猫さんよ」

悠「今日は通常運行。おれだ。」

崇「通常でもおかしいだろう。俺だ。」

鈴猫「最近よく呼ばれる。私です。」

友利「それは鈴猫さんが可愛いからです。」

ゆうな「確かに」

ゆえ「まちがいない……」

鈴猫「そ、それはないかな」

ゆうな「可愛い!」

ゆえ「ぷりてぃー……!」

友利「( ゚∀゚)o彡゚可愛い!おっぱい!」

悠「本音が混ざってるぞ」

崇「お前も考えてることは似たようなもんだろ」

悠「鈴猫が可愛いのは当然同意だ」

鈴猫「///」

崇「可愛い、な」

鈴猫「なにか?」

崇「いいや、別に、くくっ」

鈴猫「……」

ゆうな「ちなみに鈴猫さんは真桜ちゃんとデキてる噂がありますが、事実ですね。ありがとうございます。」

鈴猫「事実じゃないよ?!」

友利「百合百合ですね。エロ百合でもいいんですよ?」

悠「ただのレズじゃん」

友利「レズは嫌いですか?」

悠「嫌いじゃない。でも、ガチレズじゃなくておれも混ざっていける程度のレズがいい」

ゆえ「おとうさん……」

悠「なんだ?」

ゆえ「おらぁ……!」
ドゴッ!
悠「顔面ガード!」

鈴猫「ボディにはいってますよ?!」

悠「ふっ……ぐふっ」
ドサッ

ゆえ「くににかえるんだなおまえにもかぞくがいるだろう……」

友利「友利の番はまだですか?!まだですか!」

ゆうな「デモン」
デモン『……』
がぶっ!
友利「むぐっ!ぐーぐーーー!」
パタッ

崇「窒息か」

ゆうな「物理ダメージより、黙らせとくという新手段を考えました」

鈴猫「だ、大丈夫なの?」

ゆえ「だいじょうぶだもんだいない……」

ゆうな「神はいっているここで死ぬ定めではないと。はい、それでは今日の大喜利のコーナー」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は前回に引き続き「客が集まらないなぁ…」デパート屋上で開催した体験イベントとは?」

悠「はい、ドクロベエ様のお仕置き体験!」

ゆうな「お仕置きだべー。」

ゆえ「てりゃ……!」
ベシッ!
悠「痛い!……ぇっ?」

鈴猫「はい、ロシアン餃子」

ゆうな「釘いりです。スーパーゆう君人形さしあげて!」

ゆえ「どうぞー……」

鈴猫「釘入りはロシアンレベルじゃないよ…」

崇「はい、アドバルーンで気球体験」

ゆうな「ジャッキーとかジョンが体験します。スーパーゆう君人形差し上げて」

ゆえ「すたんとまんをつかわない……!」

崇「この人形も飛ばすか」

悠「やーめーれー!」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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