ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡8

ー稲葉の部屋(隣)(9/26/夕)ー
  
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『にっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは真桜ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんと鈴猫さんよ」

真桜「換気をするなの。真桜なの。」

京「うがい手洗い己だ!」

詠子「今年も残り約二か月。私です。」

鈴猫「一年が早い。私です。」

友利「おっぱいサイズが揃い踏みです!」

真桜「無駄にデカいのが居るなの。」

鈴猫「私を見ながらいうのは何で?」

真桜「お前の乳と腹のことを言ってるからなの。」

鈴猫「お腹は関係ないでしょ!」

ゆうな「凄いふかふかなのに」

ゆえ「とてもやーらかい……」

鈴猫「それ、言われると恥ずかしいんだけど……」

詠子「まぁでも、自信はあるんですよね?」

鈴猫「自信?」

詠子「いえ、へそ出しの格好ですし」

真桜「痴女なの」

鈴猫「違います!」

友利「アリだと思うです!」

ゆうな「アリアリアリアリアリーヴェルチ!」
デモン『……』
(≡つ・ω・)≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ
友利「どぎゃーん!」

ゆうな「やれやれだぜ」

京「でも鈴猫は鍛えてるんだろ?」

鈴猫「鍛えてる……かな?どうだろう」

ゆうな「美人は何かしてると聞いたら何もしてないと答える」

ゆえ「こあくまめ……!」

真桜「淫魔だろなの」

鈴猫「違います!」

詠子「いじる側といじられる側、ね」

京「仲良しだな!」

ゆえ「おねろり……」

ゆうな「あると思います。それでは、今日のこんばんワッフル大喜利のコーナー!」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

ゆうな「こんばんワッフル、今日のお題は前回に引き続き世界初!8つ星格付けされたホテルの目玉サービスとは?」

真桜「はいなの。モーニングコールはそっと耳打ちなの」

ゆうな「理想のモーニング。耳かき差し上げて」

ゆえ「そうじしましょーか……?」

真桜「遠慮するなの。」

詠子「はい、帰りに従業員一同が泣きじゃくる」

ゆうな「涙の見送り。玉ねぎ差し上げて!」

ゆえ「きをつけてめにくるから……」
どさっ
詠子「わぁ……沢山ね。」

京「はい、フロントに「山田く~ん、アレ持ってきて」で全てをわかってくれる」

ゆうな「赤い着物の小男。スーパーゆう君人形と玉ねぎ差し上げて」

ゆえ「ちゃんちゃちゃちゃらら、ちゃちゃっ……」
ドサッ
京「おー!」

鈴猫「はい、「「チェックイン」「チェックアウト」の発音がすばらしい」

ゆうな「心地よい発音てあるよね。スーパーゆう君人形とたまねぎ差し上げて」

ゆえ「どぞー……」

鈴猫「た、玉ねぎ沢山ね。」

真桜「今年は豊作だったらしいなの。」

ゆうな「お父さん、めっちゃ作ってたんだよね。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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