ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡8

ー稲葉の部屋(隣)(9/25/夕)ー
  
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『にっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは悠と黒奈ちゃんと白奈ちゃんよ」

悠「凸モエロクリスタル発売!おれだ。」

黒奈「健全な下ネタ。黒奈です。」

白奈「D指定。白奈です。」

友利「白濁を女の子に浴びせるシューティングはまだですか?」

ゆうな「ねぇよ」
デモン『ガスッ!』
友利「あひん!」

悠「あります」

ゆうな「あるの?!」

黒奈「あるなぁ」

白奈「シューティングの時、操作する機体みたいなものの形が卑猥です。」

悠「完成度の高いネオアームストロング砲みたいなもので女の子に白濁ボムをぶつけて服を脱がすという簡単なミニゲーム。あ、ゆえこれ読んで」

ゆえ「げんかいとっきもえろくりすたるはけんぜんなげーむです……」

悠「これで良し」

ゆうな「嘘だ!」

悠「そんなどこぞのお持ち帰り鉈女みたいに叫ばなくても……」

ゆえ「っていうか、あーるぴーじーじゃなかったっけ……?」

黒奈「RPGだよ。」

白奈「ぱんつを被ってブラを探すRPG」

友利「へんし~ん!!!パンツになってクンクンペロペロぐらいドキワクですね!」

悠「そっちは女の子の身の回りにあるモノ に変身してHなイタズラをしちゃうAVGだろ!」
ゴスッ!
友利「エッチないたずらしたいされたいです!」

ゆうな「もう少し噛み砕いて解説してくれる?」

黒奈「【常闇のブラ】と【光明のパンツ】。その二つの宝物の調和の力により、この世界は護られていた。しかしある日、大神殿に祀られていた【常闇のブラ】が、『ブラックオットニアス』と名乗る謎の怪盗に盗まれてしまう。」

白奈「その直後、世界の上空に【次元のワレメ】が発生し、そのワレメに引き寄せられるように大地が大きく隆起し始めた。【常闇のブラ】を取り戻さない限り隆起は収まらず、いずれ世界はあのワレメに飲み込まれてしまう。」

悠「大神殿を守護する衛士のモンスター娘、
たまたまブラの盗難時にその場に居合わせた少年、そしてパンツ盗難未遂で捕まっていた謎の生物オットン。その3人に【常闇のブラ】の奪還の勅命が下った!【常闇のブラ】の行方は【光明のパンツ】が導く。古来の伝承を胸に、【光明のパンツ】を携えた3人のブラをめぐる壮大な冒険が幕を開ける。」

ゆうな「話を聞けば聞くほどわからなくなるのは久々」

ゆえ「つまりぱるすのふぁるしのるしがぱーじでこくーん……」

ゆうな「なるほど、わからん」

悠「13の話はやめよう。悲しくなる」

黒奈「一本道」

白奈「ゲージ管理戦闘」

悠「もうやめたげてよぉ!」

黒奈「なんでそんな必死にフォローを?」

ゆうな「当時発売と同時に買ったからじゃないかな」

黒奈「あらら」

白奈「ご愁傷さま」

悠「今までFFを様々なクリアしてきたおれも13は゜一巡したら辞めた……って、その話はいい今日はモエクリの話だ。」

ゆうな「要するに冒険しながら女の子を脱がすんだよね?」

悠「脱がして触ってこするんだよ!」

ゆえ「それだけきいたらもうえろげー……」

黒奈「Dだからセーフ」

白奈「セフセフ」

悠「ギリギリセーフ」

ゆうな「ギリギリアウトだと思うけど……いいや」

ゆえ「あきらめもだいじ……」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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