ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡8
ー稲葉の部屋(隣)(9/21/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『にっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは悠と摩耶君と亮君よ」
悠「敵陣突破。おれだ。」
摩耶「同盟からの裏切り。僕だよ。」
亮「歴史は得意じゃない。俺だ。」
友利「友利の陣をかき乱してほしいです」
悠「突」
ゴスッ!
友利「あひん!」
摩耶「地理派?」
亮「いや、そっちも得意ではないかな」
悠「おれ、保健体育の一部が得意」
友利「友利も大好きです」
ゆうな「オラオラオラオラ」
(≡つ・ω・)≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ
悠「ぐあぁぁぁ!」
ゆえ「ほくとゆうじょうはがんけん……」
░▒▓█▇▅▂∩(・ω・)∩▂▅▇█▓▒░ 友利「ひぎぃー!」
摩耶「そういえばジョジョの新作のゲームのPVが着々とあがってるね。」
亮「そうなんだ」
悠「あれ楽しそうだよな!
バッ!
亮「復活速っ……ていうか、そのポーズなんだ」
悠「これはジョジョの奇妙な冒険13巻表紙の承太郎のポーズ。」
バンッ!
亮「は、はぁ……」
摩耶「こうだね。」
バンッ!
亮「ええ……」
ゆうな「こう!」
バンッ!
ゆえ「こう……!
ばんっ!
亮「こ、こうか?」
スッ
悠「違う!まず、右肘を目線より高く上げる。次に右手首を直角に折る。かなり力を入れないと手首が直角にならないので注意だ。左手首をヘソの前で右手と平行に折る。右斜め上を見る。そして、ニヤリと笑う!」
バンッ!
亮「こ、こうか?」
バンッ!
悠「グッド!」
亮「いや、もうなんなんだこれ……」
摩耶「ジョジョ立ち講座かな」
悠「アイズオブヘヴンが格ゲーじゃなくてスタイリッシュアクションなのがいい。」
亮「格ゲーと違うのか?」
悠「スマブラ系だ」
摩耶「悠君としては無双で作ってほしいんじゃない?」
悠「ジョジョ無双とか超やりたい。あと、ヤクザ無双」
亮「なんだそれ……」
ゆえ「そりゃもちろんりゅうがごとくむそう……」
ゆうな「まぁ、桐生ちゃんは普段から無双してますけどね。はい、それでは今日の大喜利のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は前回に引き続きアンケート結果 第1位が「コンビニ」。その質問とは?」
悠「はい、自分の墓石に刻まれたら嫌な言葉は?」
ゆうな「死んでからもコンビニ。肉まん差し上げて」
ゆえ「たべていいですか……?」
悠「食べていいよ」
ゆえ「わーい……!」
摩耶「はい、ジャージが映える場所といえば」
ゆうな「まさにコンビニ。肉まん差し上げて」
ゆえ「あんまんでーす……」
摩耶「はい、半分どうぞ」
ゆえ「わーい……!」
亮「はい、ドラえもんが投げやりになったときに出す道具は?」
ゆうな「コンビニ……投げやりだぁ。にくまん差し上げて」
ゆえ「ぴざまんです……」
亮「じゃあ、半分」
ゆえ「ほっほーい……!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『にっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは悠と摩耶君と亮君よ」
悠「敵陣突破。おれだ。」
摩耶「同盟からの裏切り。僕だよ。」
亮「歴史は得意じゃない。俺だ。」
友利「友利の陣をかき乱してほしいです」
悠「突」
ゴスッ!
友利「あひん!」
摩耶「地理派?」
亮「いや、そっちも得意ではないかな」
悠「おれ、保健体育の一部が得意」
友利「友利も大好きです」
ゆうな「オラオラオラオラ」
(≡つ・ω・)≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ
悠「ぐあぁぁぁ!」
ゆえ「ほくとゆうじょうはがんけん……」
░▒▓█▇▅▂∩(・ω・)∩▂▅▇█▓▒░ 友利「ひぎぃー!」
摩耶「そういえばジョジョの新作のゲームのPVが着々とあがってるね。」
亮「そうなんだ」
悠「あれ楽しそうだよな!
バッ!
亮「復活速っ……ていうか、そのポーズなんだ」
悠「これはジョジョの奇妙な冒険13巻表紙の承太郎のポーズ。」
バンッ!
亮「は、はぁ……」
摩耶「こうだね。」
バンッ!
亮「ええ……」
ゆうな「こう!」
バンッ!
ゆえ「こう……!
ばんっ!
亮「こ、こうか?」
スッ
悠「違う!まず、右肘を目線より高く上げる。次に右手首を直角に折る。かなり力を入れないと手首が直角にならないので注意だ。左手首をヘソの前で右手と平行に折る。右斜め上を見る。そして、ニヤリと笑う!」
バンッ!
亮「こ、こうか?」
バンッ!
悠「グッド!」
亮「いや、もうなんなんだこれ……」
摩耶「ジョジョ立ち講座かな」
悠「アイズオブヘヴンが格ゲーじゃなくてスタイリッシュアクションなのがいい。」
亮「格ゲーと違うのか?」
悠「スマブラ系だ」
摩耶「悠君としては無双で作ってほしいんじゃない?」
悠「ジョジョ無双とか超やりたい。あと、ヤクザ無双」
亮「なんだそれ……」
ゆえ「そりゃもちろんりゅうがごとくむそう……」
ゆうな「まぁ、桐生ちゃんは普段から無双してますけどね。はい、それでは今日の大喜利のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は前回に引き続きアンケート結果 第1位が「コンビニ」。その質問とは?」
悠「はい、自分の墓石に刻まれたら嫌な言葉は?」
ゆうな「死んでからもコンビニ。肉まん差し上げて」
ゆえ「たべていいですか……?」
悠「食べていいよ」
ゆえ「わーい……!」
摩耶「はい、ジャージが映える場所といえば」
ゆうな「まさにコンビニ。肉まん差し上げて」
ゆえ「あんまんでーす……」
摩耶「はい、半分どうぞ」
ゆえ「わーい……!」
亮「はい、ドラえもんが投げやりになったときに出す道具は?」
ゆうな「コンビニ……投げやりだぁ。にくまん差し上げて」
ゆえ「ぴざまんです……」
亮「じゃあ、半分」
ゆえ「ほっほーい……!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」