ｰ稲葉の部屋(隣)(9/17/夕)ｰ

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『にっ～！』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは悠と吉音ちゃんと逢岡さんと久秀さんよ」

悠「戦国大名におれはなる!おれだ。」

吉音「あたしの顔、見忘れたかー!」

想「ギブ＆テイク。私です。」

久秀「大悪党。久秀よ。」

友利「酒池肉林はどこですか?」

悠「ねぇよ」

友利「とかいって悠兄さんは作るんですよね!」

悠「……」

ゆうな「そこで黙るなよ」

ゆえ「しちゅうひきまわしのけい……」

悠「引き吊り回しはちょっと」

友利「縛って吊るされるのは有りですね!」

久秀「ついでに爆破してあげましょうか?」

友利「蝋をたらすというのなら大歓迎です!」

吉音「どういうこと?」

想「あまり気にしない方がいいことだと思います」

悠「特殊なプレイだからな」

久秀「悠は好きそうね。」

悠「おれは至ってノーマルです!」

想「え?」

悠「え?」

吉音「それよりしゅちにくりんって肉の林とか凄くない?」

ゆえ「すばらしいとおもう……!」

ゆうな「文字通り肉食系女子」

友利「友利も食べられたいです。食べる側でも一向に構わないですが!」

ゆうな「拳でも食ってろ」
デモン『……』
ガスッ!
友利「ぎゃふん!」

悠「まぁ、おれも食べたい側だ」

想「悠くん?」

悠「正直に生きてるんで」

久秀「うそつきの代名詞みたいな人間が?」

悠「おれの嘘は挨拶みたいなもんだ」

ゆうな「つまり息を吸うように嘘をつく……と?」

悠「ゆうな、確信をつくのはやめなさい」

ゆうな「ああ、一応そういうのは分かるんだ」

悠「最近娘が痛いところを突いてくる」

吉音「弱点を狙うって戦いの基本だね!」

悠「おやつ抜き」

吉音「なんで?!」

ゆえ「がくがくぶるぶる……」

ゆうな「おやつぬきって言葉に恐怖るゆえでした……。はい、それでは今日の大喜利のコーナー」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は話題のスポット「忍者レストラン」。その特徴とは?」

悠「はい!セクシーくのいちいっぱい!」

ゆうな「ゆえ」

ゆえ「おらおらおらおらおらおらおら……」
(≡つ･ω･)≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ
悠「あばばばば!」

久秀「はい、出口を間違えると永遠に建物内を徘徊することになる…。」

ゆうな「ひゅー、スリリング。苦無差し上げて」

ゆえ「ごむせいであんぜんです……」

久秀「火薬を仕込めば十分ね」

想「はい、メニューが巻物」

ゆうな「いいね!巻物差し上げて!」

ゆえ「てっかまきです……」

想「そっちの巻物ですか。」

吉音「はい!｢テーブルが卍型!」

ゆうな「食べにくさも修行!まんじーゅう差し上げて」

ゆえ「おいしいまんじゅーです……」

吉音「やったー!」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」