ｰ稲葉の部屋(隣)(9/15/夕)ｰ

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『にっ～！』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは悠と神姫さんと黒奈ちゃんよ」

悠「ロマサガ大好きっ子のおれだ。水鼠」

神姫「とりあえず序盤はオーガ道場。私よ。」

黒奈「カムシーンさん(笑)。黒奈です。」

友利「どういう組み合わせですか?気の強いおっぱいと気の強いちっぱいですか?」

神姫「……」
ガシッ
友利「ふぎっ!」

黒奈「誰がちっぱいだ!」
ドスドスッ!
友利「おふぅおふぅ!」

ゆうな「やれー、ボコれー!」

ゆえ「ぼこぼこにしろー……!」

神姫「どういう教育してるの?」

悠「清く正しく美しく、自分に素直に生きろと……」

神姫「素直には生きてるわね。」
めききっ
友利「ひぎんっ!」

悠「アイアンクローしっぱなしの神姫さんもさすがです」

神姫「褒めてる?」

悠「もちもちろんろん」

神姫「サミング」
ドスッ!
悠「め゛っ!」
ﾀﾞｰｸ

ゆうな「あーあ、ダークになった」

黒奈「でたらめ矢使えば心眼になるね」

ゆえ「でも、じっさいつかうたいみんぐほぼないよね……」

黒奈「ダーク状態限定かつでたらめ矢なんてほぼ使わない」

悠「おれは序盤で挑発射ち覚えたサラとカウンターするエレンのコンボ使ってた」

神姫「挑発射ち粘ってるんならもっと別の技とれたでしょうに……」

悠「ホントにな」

黒奈「でも、序盤なら強い組み合わせっちゃ強い組み合わせですよね。」

ゆうな「ああ、このメンツはディープロマンシングチームか」

ゆえ「こってり……」

神姫「喜んでいいか悩む括りね。」

友利「友利も括られたり縛られたいです」

黒奈「ブレードネットでもくらっとけ」

悠「おれ、なぜかスパイダーネットより先にブレードネット閃くことが多い」

神姫「あれって剣技っぽいけど腕力じゃなくて魔力依存なのよね。」

黒奈「麻痺する効果付きだし使えなくはない」

ゆえ「やっぱりでぃーぷ……」

ゆうな「いつかこの三人に超難易度縛りプレイしてもらおう!はい、それでは今日の大喜利のコーナー」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題はケータイ ショップ店員から言われて嫌な気持ちになる一言とは?」

悠「この携帯、3年使ったのに随分キレイですね～」

ゆうな「おとうさんは携帯使わないのに無駄に汚い」

ゆえ「てきとうにほうちしすぎ……」

悠「すんません…。」

黒奈｢電子機器から発せられる微弱な電波は人体に何らかの被害を及ぼすという説もございます｣

ゆうな「プラズマー。スーパーゆう君人形差し上げて」

ゆえ「くろなのどくぜつはきらいじゃない……」

黒奈「どうも」

神姫「はい、データを移しますので、フォルダの中身を確認させていただきます」

ゆうな「そいつはキツイ!ハサミ差し上げて」

ゆえ「これであなたもかうんたーにばい……」

神姫「……」
ゴスッ!
悠「ぐふぅ!」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」